ウミガメのスープ

【再放送】憧れのマイホーム

作者: junpocke

結婚して2年になる箕輪夫妻は、将来を見据えてマイホームを購入する事にした。
色々と物件を見回り、最終的に近藤という不動産業者に勧められた物件でマイホームを建設する事となった。
予算的にも問題なく、駅まで徒歩1分、活気に満ちあふれた好立地だったからだ。
箕輪夫妻はその物件を気に入り、念願のマイホームを手に入れた。

その後、箕輪夫妻は命を落とし、不動産業者の近藤は恐怖を感じた。
いったい何故だろうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

登場人物は箕輪夫妻と近藤の3人ですか?

NO。沢山います。でも今の段階では深く考えなくてもOKです。

箕輪夫人の前歯は神経が死んでいますか?

要するに、老人か?って事でしょうかw まあ神経は死んでいても死んでなくてもOKです。

箕輪夫妻の死亡理由は重要ですか?

死因と考えるのであればNOです。

いいえ

箕輪夫妻は殺されましたか?

NO!

いいえ

箕輪夫妻の死亡理由に、近藤のミスは関係してますか?

NO!ミスとはいえないでしょう。

はい

問題文中に登場するキャラは全て人間ですか?

YES。人間です。

いいえ

新居は中古物件でしたか?

NO!新築物件です。

次は近藤が命を狙われますか?

YESNO!そこまでの描写は解説に入れてませんが、解説に忠実に回答するならばNOになります。

いいえ

箕輪夫婦は建設費を支払う前に亡くなってしまいましたか?

NO。ローンはすでに開始されています。

いいえ

非現実要素はありますか?

NO。オカルトやファンタジー要素はありません。

2 より、死後箕輪夫妻は死神と呼ばれますか?

多分呼ばれてると思いますw

いいえ

犯罪は関係しますか?

NO!

いいえ

マイホームに電車が突っ込みましたか?

NO。無残・・・・・

いいえ

近藤は、この物件に何かしら問題があるのを知っていましたか?

NO!全くの想定外なことが起きました。

いいえ

7より これは中古物件ではなりたちませんか?

NO!成り立ちますが、新築物件のほうが考えやすいでしょう。

いいえ

地震は起きましたか?

NO。起きていません。

はい

新居の建った土地は重要ですか?

YES!重要です。

駅近くの立地は重要ですか?

YESですが、ある条件があればNOでもOKです。

いいえ

箕輪夫妻が命を落とした場所は重要ですか?

NO。

いいえ

死因は事故死ですか?

NO!

いいえ

7より 欠陥住宅でしたか?

NO!

いいえ

17 その土地自体に問題はありましたか?

NO!その土地「自体」には問題はありませんでしたが・・・・

いいえ

近藤は誰かに恨まれることはしていますか?

NO!恨まれるとは思われませんでした。

いいえ

近藤はラーメン屋の店主でしたか?

NO。不動産業者ですw

いいえ

893ますか?

NO。

いいえ

建物の地盤に問題がありますか?

NO。

いいえ

近藤はドキュメンタリー監督でしたか?

NO。不 動 産 業 者 で す w

いいえ

箕輪夫妻は老人ですか?

NO。ローン組んでるんで老人では無理でしょうね。

はい

現代日本で成立しますか?

YESかな?ありえるかもいしれません。

いいえ

アスベストは関係しますか?

NO。

現代日本でありえますか?

Q29参照です。

いいえ

崖の上に家はありますか?

NO。

いいえ

夫妻は自分達が死ぬことは想定外でしたか?

NO!想定外なことがあって命を落としました。

土地の値段が変わりましたか?

これはYESかもしれません!

いいえ

活気に満ちあふれ過ぎて夜中でも眠れないほどうるさかったですか?

NO!夜中は静かです。

いいえ

その土地の下には何か普通ないものがありましたか?

NO。土地の下は至って普通の土地の下です。

はい

マイホームは一戸建てですか?

YES!しかし、普通の一軒家ではありません。

はい

その後、とは、長い年月が経ちますか?

YES。数カ月後を想定しています。数年後でも構いません。

夫婦が死んだことと、近藤が恐怖を感じたことに直接の関係はありませんか?

直接的な関係はありませんが、間接的に関わっています。

はい

箕輪夫妻は自殺しましたか?

YES!心中しました。

いいえ

政府の土地計画で、無理やり土地が国に買い取られましたか?

NO。

いいえ

4.20より、夫婦の死因は病死ですか?

NO。心中です。

はい

駅とは、電車の駅ですか?

YES!ですが、この駅には秘密があります。

いいえ

34より 税金は関係ありますか?

NO。

いいえ

近藤が恐怖を感じたのは、自身に身体的危害が及ぶと考えたためですか?

NO!絶対に危害は加えられません。

いいえ

騒音は関係しますか?

NO。

はい

バブルが弾けましたか?

YESでしょう!

はい

1行目の将来を見据えては夫婦の将来の事でしょうか?

YES。

はい

心中した理由は重要ですか?

YES!心中理由がFAの第一条件です。

土地に投資するということで「マイホーム」を買ったが、地価が大暴落、貯金がほとんどない夫婦は自殺、地価が暴落したことで不動産屋はおまんま食い上げということで恐怖しましたか?

近くて遠いです。

いいえ

37より 狭小住宅でしたか?

NO。狭小ではありません。

いいえ

40より 地価上昇に伴いローンが上がって借金が借金が払えず自殺。その後、他の人がより多額で土地を買い取り近藤は恐怖をしますか?

NO。地価は下落します。下落の理由も心中に関わります。

いいえ

43より 貨物駅でしたか?

NO。

いいえ

風水的に最悪な家のため家の価値が暴落しましたか?

NO。家の価値よりも土地の暴落ですね。何故暴落が起こったのか?

いいえ

地下鉄は関係ありますか?

NO。

いいえ

心中の原因は騒音問題ですか?

NO。

いいえ

隣に世界一ツイてない女であるどつぼさんとその旦那の只野一郎さんが住んでいたため隕石が家に墜落して亡くなりましたか?

NOww カワイソス。 ちなみに隣近所にはいません。

近藤が投資を夫婦に勧めたのだが、その投資のせいで地価が暴落し自殺までしてしまったので、呪われるのではないかと恐怖しましたか?

自分が呪われるのではないか?というのはYES!箕輪夫妻が恨み節を近藤宛に送りました。投資は勧めていいません。あくまで、好立地である場所を勧め、夫妻はマイホームを建てました。

心中の原因は貧困もしくは借金ですか?

YESNO。将来的に貧困と借金に悩まされることになるでしょう。

いいえ

夫婦の家は六本木駅そばでしたか?

NO!六本木とは対極的な場所です。

不景気は関係ありますか?

ある意味YESでしょうね。深くは考えなくていいです。

いいえ

廃駅になりましたか?

NO!逆です。

いいえ

近辺の治安特に強盗事件が多発してしまいましたか?

NO!強盗事件なんぞおそらく起きません。

水道の水が汚いですか?

YESNO。重要ではありません。

その後新幹線が停まる駅といわれていたが、知事が変わって白紙になりましたか?

ちょっと違いますがYES!いずれ快速電車も止まるかもしれないと言われた駅でした。快速停車予定の理由は?

はい

喫茶店は流行りませんでしたか?

YES!流行りません!何故でしょう?

いいえ

風評被害は関係しますか?

NO。

いいえ

マイホームは、夫妻の想定していたものと違いましたか?

NO。マイホームは立派なものでした。

いいえ

箕輪夫妻の家が街の景観を壊すと、近隣から苦情が来ましたか?

NO。

核心箕輪夫妻がm

ほぼYES!15分に解説に参ります。

はい

ヒントより 何か理由があって喫茶店が開けなくなりましたか?

YES!マイホームの周辺地域の事情で開けないも同然でした。

いいえ

喫茶店にはふさわしくない、さわがしい風景だったので喫茶店に客がきませんか?

NO。

いいえ

活気に満ち溢れていた町だったが、近くでもっと発展した町があり、人や活気がすべてそちらに流れましたか?

NO。そもそも・・・・

いいえ

最初は駅の工事関係者で賑っていたが、駅が完成すると寂れてしまいましたか?

NO!駅は新駅です。工事関係者は活気を作っていたのは確かですが・・・・

開発計画中の町に、喫茶店をオープンしようとした夫婦だったが、開発しているのは住居ではなく、そこには住居はほかにまったくなかったので、人が来ず、Q58の恨み節を残して自殺しましたか?

ほぼYES!開発しているのは間違いなく住居の町です。

米軍基地が出来るはずでしたか?

そこでそれですかw まあそこまで具体的にならんでもOKです。

答え

不動産業者の近藤が箕輪夫妻に勧めたのは、開業して間もない新駅徒歩1分の土地だった。
新駅周辺はのどかで、店はおろか家もない。あるのは僅かな田園と広大な更地だけである。

「新駅近くではニュータウンプロジェクトが進んでいます。現在は各停しか停まりませんが、将来的には快速も停車予定で、いずれ人口が爆発的に増え、お客様が計画されている喫茶店は繁盛するかもしれません。今ならローンも安く組めますよ。将来に投資する意味でも現時点での購入をお勧めします。」

実際に現場を視察すると、関係業者の出入りが激しく、作業員の声が飛び交う活気溢れた中で開発は行われている。
いずれ、このニュータウンに多くの家族が居住し、駅前も賑やかになるであろう。そんな未来を2人は描いていた。
早めに喫茶店を始めれば、開発関係者を取り込めるかもしれない・・・
夫妻は迷わず物件を購入し、喫茶店併設のマイホームを建設した。

数カ月後、ニュータウン開発元の不動産会社が不況の煽りを受けて、このニュータウン計画は事実上凍結。
開発再開の見込みは薄く、開発地にいた業者や作業員の撤退は即座に始まり、短期間で誰もいなくなってしまった。
近藤が箕輪夫妻に言った夢物語は幻となった。
そして夫妻は、人生設計として描いた夢と希望が崩れたことに絶望し、心中してしまう。
夫妻にとって「人生をやり直す」という選択肢はなかった。

箕輪夫妻の心中から数日後、近藤の元に差出人不明の封書が届いた。
封書には一枚の便箋が入っていた。


オマエコロス、オマエシネ、オマエコロス、オマエノセイダ、オマエガワルイ、ノロイコロス、オマエコロス、オマエシネ、オマエコロス、オマエノセイダ、ノロイコロス・・・


赤字で埋め尽くされた便箋を見て、近藤は恐怖のあまりうずくまった。
「お、お、俺は悪くない!悪くないんだぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!」
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。


💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)