こんな事があってたまるか
甲状腺という器官の機能が活発になることで、指が震えたり、心臓がドキドキし過ぎたり、
汗が出やすくなったり、目が飛び出してきたり、体重が減ったり・・・といった、様々な症状が現れる。
この病気に罹る人は女性が圧倒的に多く、比較的若い人から中年ぐらいにかけて発症しやすいとされている。
治療には薬、あるいは手術による甲状腺の切除といった方法がある。
亀美(かめみ)はこのバセドウ病に罹った女子大生だ。
彼女は決意した。
(神様・・・私は、覚悟を決めます。)
その表情はとても明るかった。
状況を説明してください。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
亀美の年齢は関係ありますか?
Yesですかね。若い方が考えやすいと思います。
亀美の決意は重大ですか?
うーん、「重大」の意味を図りかねますので、大変申し訳ありませんが少し具体的に質問をお願いできますでしょうか?
亀美の覚悟とは、病気に立ち向かうことですか?
Noです。
3の続きです。では反対に、自分を不幸にするものですか?
Noですかね。
亀美は、自分が病にかかっていると知っていますか?
Noです。
彼女の社会的立場は重要ですか?
Noでしょうか。おそらく、そこまで重要ではないです。
亀美の決意とは性転換ですか?
Noです。
彼女に好きな男性はいますか?
Yes!!!
亀美は勘違いしていますか?
ある意味Yesですかね。
亀美は勘違いしていますか?
-
8より、彼女の決意は好きな男性に告白することですか?
Yes!!!
亀美は、病の症状を恋だと思い込んでいますか?
一応、Yesですね。
核心11,12より、病気の症状から自分は好きな男性への思いがつのっていると思い、告白する決心をしましたか?
Yesです。 核心に迫ってきていますが、もう少しだけ状況の補足が欲しいです
核心亀美は病の症状を恋と勘違いし、相手に告白しようと決意している状況ですか?
Yesです。 ただ、勘違いから本当の恋が始まっても良いのです。
亀美のいる場所は高所ですか?
Noです。
病気が治ったのに症状が治まらない……治療してもらった医者の彼に恋をしているから!ですか?
Noです。 それはそれで面白いシチュエーションですね。
ヒントより、神様が関係ありますか?
Noです。 神様には単に、告白の成功をちょっとだけお祈りしている程度ですね。
亀美は太っていましたか?
Yes!!! ぽっちゃりでした。
核心彼女が自信を持てたのは、病気のせいで痩せたからですか?
Yes!!! 核心に迫った13,14と併せて正解にしたいと思います。解説へ参ります。
答え
大学構内でサークルの先輩とすれ違った時、ふと、自分の胸がドキドキしていることに気が付く亀美。
(こ、これってもしかして・・・私、センパイに恋しちゃってる!?)
しかし、自分の容姿に自信の無かった亀美。
(でも私、ちょっとぽっちゃりだし、目も細目だし、こんな私のこと、センパイなんかが見てくれる訳、無いよね・・・)
ところがしばらくすると、特に何かを意識する訳でもなく痩せてきて、不思議と目もぱっちりしてきた亀美。
コンプレックスを克服し、容姿にもちょっと自信が湧いてきた。
(今の私なら・・・もしかしたら、センパイも振り向いてくれるかも!)
明るく前向きになった亀美。そして、彼女は決意した。
(神様・・・私は、覚悟を決めます。この想いを、センパイに伝えます!)
亀美のバセドウ病が発症したのはつい最近のことで、彼女はまだ自分が病気だと思っていません。
彼女ができるだけ早いうちに病院にかかり、赤字の部分がバセドウ病の症状だったという事に気づいてくれることを祈ります。
ちなみに告白の結果は、神のみぞ知る。
※この話はフィクションです。
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