うそつきになりたい
「そりゃあ私にだってプライドもありますよ。
でもね、私が本当のことを言えば、確実にあの人は不幸のどん底です。
あんな不幸を引き起こすくらいなら、嘘つきのほうがまだマシかも知れない、なんて思います」
溜息をついた男は「ああ、お呼びだ」と立ち上がると、帽子を被り、また真実を口にした。
男の正体と状況を補完してください。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
男は誰かと対話していますか?
Yes、話しています。
男は人間ですか?
まあYesで。
あの人は特定の職業についていますか?
Yes。ある仕事をしています。
閻魔大王様が「お前地獄行き」と言いましたか?
Noです。
職業は占い師ですか?
Noです。
男は歴史上の人物ですか?
Noです。
男は機械越しで仕事しますか?
基本はNoです。使うこともあるかもしれませんが。
寿命が見える医者ですか?
「男」ですよね?これもNoです。
男は真実(物理)を口から吐き出しますか?
Noですw真実(物理)出てきませんw
男は首斬りの処刑人ですか?
Noです。
あの人は個人ですか?
Yesです。
最後の「また真実を口にした」は「再び真実を口にした」という意味ですか?
これはYes。ただ…。
男のおかげで、幸せになる人もいますか?
YesNo。いるかもしれませんが、この中では「分からない」と言うのが正しいでしょう。
非現実要素がありますか?
YesNo。ある意味非現実な部分はあります。
また真実を口にした。]
Noですが重要要素あります!
何かの終わりを宣告する仕事ですか?
「男」ですね?Noです。
14より 「真実を口にした」は、何か「真実」と呼べるものを口に含みましたか?
これはNoです。
男の職業は現代日本にも存在する職業ですか?
Yesです。
男の職業は、子供には言ってはいけない職業ですか?
No、職業という括りであれば憧れる子供もいます。
スポーツは関係ありますか?
Noです。
死人は出ますか?
…Yes。
あの人は重要ですか?
Yes、あの人がいないと成り立ちません。
男は真美さんを呼びましたか?
No…というか真美さんは出てきません。
男には仕えている主がいますか?
Noです。
21について 死人は、問題文の途中、または最後で死ぬのではなく、死んだ状態で問題文に登場していますか?
No、死人は問題文の後に出ます。
主は人間ですか?
主…誰のことになるでしょうか。「男」であればYesでいいかと。
男は閻魔様、もしくは審判ですか?
Noです。
男を呼んだのはあの人ですか?
これはYes。
25について 男が死にますか?
Noです。
死人は自殺しましたか?
Yes。自殺でした。
あの人が死にましたか?
Yes、死んだのは「あの人」でした。
自殺者したのはあの人ですか?
Yes。「結婚」おめでとうございます。
男はウミガメのスープを作りますか?
…Yes…!まとめていただけますか?
男が口にする真実は、常に同じですか?
Yes、必ず同じ「真実」を口にします。
あの人が自殺したのは、男が本当の事を伝えた結果ですか?
Yes。その結果、あの人は絶望し、自らの命を絶ちました。
私とあの人は遭難してしまい衰弱していくあの人のために『ウミガメのスープ』を作った。しかし正直なために具材を『人間』だと話してしまいあの人は死んでしまいますか?
No!残念、そこではないのです…!
核心私(料理人)はあの人が海難事故の時にウミガメのスープと称した人肉のスープを食べた事を知った、そんなあの人が店にやってきて、本当のウミガメのスープを注文した。あの人は「これはウミガメのスープですか?」という問いに男はウミガメのスープだと答えるしかなく、あの人は自分が人肉のスープを食べてしまったことを知って絶望して自殺しましたか?
Yes!これでいいでしょう!
私は海が見えるレストランを営業しているシェフで人肉を食べて助かったっという噂のあの人が「これは本当にウミガメのスープですか?」と聞いてくるのでカニバったな~本当の事知ったら死んじゃんだろうな~と思いつつ「yes!本物のウミガメのスープです」と言いましたか?
ほぼ正解!ただ「私」の正体が違います!
男とウミガメのスープを食べ比べ男の言う事が本当か確かめましたか?
Noです。
男と私は料理人ですか?
YesNo。「男」は料理人ですが「私」は違います。
私は何食わぬ顔であの人を食べますか?
No、「私」はカニバリません。
私とあの人が生存者ですか?
Noです。
私は、あの人が人肉のスープを食べた時の事情を知っていますか?
Yes…と言っていいでしょう。ただ、知った理由が重要です。
私はスープにされてしまった人間の遺族または関係者ですか?
Noです。
私がスープになった人で迎えに来ますか?
これもNoです。でもこの結末も綺麗ですね。
私があの人に人肉のスープを作ったのですか?
No。「人肉のスープを作った人」は「ウミガメのスープ」のこのレストランの場面には登場していませんよね…?
男は、あの人でスープを作りましたか?
No。「あの人」はスープを飲んで自殺する彼、です。
私は出題者(妙伎さん)ですか?
これもNo。私はあくまで「出題者」です。
人肉のスープを飲んだ人はふたりいましたか?
No、「あの人」だけですし、この場所では飲んでいません。
私は元の「ウミガメのスープ」の問題の出題者ですか?
Noです。
メタな要素がありますか?
…すみません、メタな要素、の意味が分かりません…。
「私」は人間ですか?
問2をYesとする以上これもYesになります。
男はあの人が人肉のスープを食べた事を知っていますか?
YesでもNoでも。
雑談を参考に・・・ 問題の世界の外側から、問題の世界に何らかの干渉がありますか?
Yes!「外からの干渉」の正体が「また」の理由です!
52より、では「あの人」も人間ですか?
問2、問52をYesとするならYesです。
2,52,55 「人間」とするより、「登場人物」とした方が近いですか?
Yes!そう呼んでいただきたいです…!
54 外の世界とはラテシンのことですか?
これもYes!これでまとめられるでしょうか…?
核心この問題は元の「ウミガメのスープ」を別視点から再び描いたものなので、ストーリーをなぞっているという意味で「また」ですか?
…これでいいでしょう、解説いきます!
答え
見晴らしのいい断崖の上に立つレストラン。眺めもいいし、名物の「ウミガメのスープ」は最高だ。
だが、あの客が来るようになって、すべては変わっちまった。
「これはウミガメのスープですか?」
「ええ、正真正銘、ウミガメのスープに間違いありません」
男は真実を話す。
客は呆然として、それからふらふらと店を出て行く。
やがて、崖から飛び降りた客の遺体が見つかる。
もう何度も繰り返された悲劇だけれど、誰もあの男を救えない。
だってそうだろ?あいつが嘘をついたら、物語が変わっちまう。
「物語の登場人物」は、決められた台詞しか話せないからな。
ほら、また誰かがこの問題を出す度に、同じ物語が幕を開ける。
あの男は、訪れた客に問われるまま、真実を告げる。
「ええ、正真正銘、ウミガメのスープに間違いありません」
ん?私か?
私はこのレストランの先客だよ。
元々、この物語には「他に客はいない」なんて書いてないだろ?
— お久しぶりです。
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