ウミガメのスープ

マン・オブ・スティール

作者: junpocke

とあるスーパーで、売上施策やその他店舗運営についての緊急会議が開かれ、議論が交わされた。
議論は白熱し、採択された案はその後長年に渡り経営を圧迫し、いつ潰れてもおかしくない状況であった。
5年後・・・結果スーパーは潰れてしまったが、会議の出席者達はあの時採択した案に間違いはなかったと確信した。

一体、何故だろうか?

※ SPはRatterさんです。厚く御礼申し上げます。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

△

会議の出席者達にメリットはありましたか?

YESNO。どちらかというとメリットはないかもしれません。しかし、一部はメリットもあるでしょうね。関係はありません。

いいえ

形に残るものを作りましたか?

NO。

いいえ

屋上に【大売り出し!大特価!!】というめちゃくちゃデカイ看板を建てたが、スーパーが潰れてしまいましたか?

NO。

はい

物理的にぺしゃんこになりましたか?

YES!

はい

二行目の潰れる、は閉店するという意味ですか?

YES!

?

議論、白熱する必要ありますか?

まあ、経営会議なんて白熱するもんでしょうw

はい

1行目の「とあるスーパー」と3行目の潰れてしまったスーパーは同じですか?

YES。

はい

会議の出席者たちは、そのスーパーの関係者ですか?

YES。まあ、有識者もいたかもしれませんが、関係はありません。

いいえ

採択された案は、スーパーが潰れてしまう事が承知の案でしたか?

NO!潰したくありません。

いいえ

スーパーを見捨てて隣の大型スーパーの駐車場にしますか?

NO。

△

スーバーの売上は改善されましたか?

YESNO。売上は関係ありません。

?

結局、オークワに吸収されますか?それなら納得

私は納得できない!

いいえ

とあるスーパー銭湯ますか?

NO。オークワとかヨーカドーみたいなスーパーです。

いいえ

4より、スーパーは人為的なものが原因で物理てきに潰れてしまいましたか?

NO!どちらかというと天災です。

はい

2行目の潰れるは経済的な、3行目の潰れるは物理的な意味ですか?

YES!

いいえ

スーパーの立地は重要ですか?

NO。

いいえ

区画整理ますか?

NO。

?

長年使用してボロがきていて東海沖災害が起こってで緊急避難しますか?

うーん、良質問だけど、イマイチ要領がつかめない質問なんですよね!

いいえ

スーパーに何か物理的に手を加えますか?

NO!物理的には手を加えていません。

はい

採択された案は経営方針に関するものでしたか?

YES。社長の考え的な感じですかね。難しく考える必要はありません。

いいえ

保険をかけますか?(色々な意味で)

NO。確かに圧迫するし、補償もでかいなあ。別解で赤いのあげます。

はい

何らかの自然災害で経年劣化により古くなった建物は倒壊してしまいましたか?

YES!それなのに、採択案に間違いがなかったという理由は?

はい

核心費用が掛かって経営を圧迫したが、地震に備えて免震や制震工事をしておいて良かった。 ということですか?

YES!ほぼ正解です!でも後半は違うんですよね。30分に解説行くので、経営圧迫理由もお考え下さい。

★
はい

1行目のスーパーは、既に経営が開始されているスーパーですか?

YES。

はい

採択された案を実行しなくても、スーパーは時期に潰れましたか?

YES。ただし、経営的な意味で潰れたかも。

△

会議で採択された案によって売上はあがりましたか?

YESNO。Q11参照です。

いいえ

スーパーは物理的に倒壊する前に閉店されましたか?

NO。

はい

スーパーが倒壊したからこそ、採択された案は効果を発揮したと言えますか?

YES!

いいえ

売り物の品数を増やしたが採算が合わず圧迫。しかし、災害時に住民の食料庫になって良かったね。ですか?

NO。店潰れたら、売り物もぐちゃぐちゃだと思います・・・

いいえ

どうせ潰れるからと手を抜きましたか?

NO。

いいえ

リスクを分散するために、別の場所に倉庫や店舗等を作ったのですか?

NO。

いいえ

30 そして出席者たちは手を引きましたか?

NO。

いいえ

食品を多めに仕入れていたので、経営時は経費を圧迫してたが、災害時に緊急用の食料として活用されましたか?

NO。

答え

スーパーの経営会議の議題は、売上施策以外にも災害対策や避難計画・訓練などを盛り込んだガイドラインとマニュアルの整備が含まれていた。
人員を多く確保し、適切な誘導計画や定休日を設け月一回の避難訓練を行うことを決定したが、結果的にその施策が経営を圧迫する要因となってしまう。
だが、スーパーの社長は、お客様を守ることが何よりも最優先とし、経営が圧迫し始めてもこの計画はブレることなく毎年実施された。
やがて5年後、未曾有の大惨事が起きる。
スーパーは災害により、建物そのものが潰れてしまったが、5年前に立てた災害対策や避難計画が実を結び、人的被害をは全くなかった。
やがて復興の道を歩み始めた折、今回の件が大々的に報道され、最高の災害対策・避難計画が話題となり、スーパーは飛躍的に「文字通り安心できるスーパー」として一躍脚光を浴びるようになった。

— SP:Ratterさん

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