「彼女が 髪を 切った理由(わけ)」
「…あ。ウミコさん、ひょっとして、髪切った?」
「やっと気がついたのぉ?もう、遅いんだからぁ」
「ごめん、ごめん…!」
怒った口調ではあったけど、彼女は笑っていた。
数日後。
ボクは、彼女と別れた事を後悔しながら死んだ
どういうことだろう?
時間制限、30分、ウソ1回、ウソ確認は無制限です!!
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
この会話が破局と関係しますか?
NO?
ガン治療関係ありますか?
NO!
ウミコさんは
YES!!
明日も来てくれるかな?
いいともー!
ウミコは人間ですか?
YES
髪を切った理由は重要ですか?
YES
「別れた}=死別ですか?
NO!
切り取った髪は凶器になりますか?
NO ただし…!
彼女は通常の美容室で髪を切りましたか?
NO!
髪は何かの比喩ですか?
NO!
重要な登場人物はボクとウミコだけですか?
YES
実はウミコは髪を切っていませんでしたか?
NO!
ボクは他殺ですか?
YES…?
切ったのはウミコさんの髪ですか?
NO!
ラプンツェルは関係ありますか?
NO!
嘘はもうつきましたか?
YES!!
ウソつきましたか?
YES!
彼女とウミコは同一人物ですか?
YES!
丑三つ時は関係ありますか?
YES!!!!!!!
ウミコさんは本当に髪を切りましたか?
YES!
ボクは自殺ですか?
NO!
ウミコさんは市松人形ですか?
NO
非現実要素ありますか?
YES!
ボクが気づいたのは髪とは別なことですか?
NO!
噛み切りましたか?
NO それも考えたけどね!
髪を切らなけれは、ボクは死にませんでしたか?
YES!
髪を切ったといってもほんの少ししか切ってませんでしたか?
YESNO それなりの量?
僕は呪い殺されるのですか?
YES!
嘘は3番ですか?
YES! 14までとっておけばよかった~~!
6,8のどちらかはウソですか?
NO!
ボクはウミコに恨まれ呪い殺されましたか?
YES!
ウミコは生きてますか?
YES!
ボクは目が見えますか?
YES
ウミコ人間ですか?
YES!
ウミコが髪を切ったとき、ボクと彼女は別れたあとでしたか?
YES! 「別れた」とは…?
核心僕の髪が切られていて、それが丑の刻参りに使われたということですか?
YES!!!!!!
とっても長いウミコさんの髪を、ボクは昇天ペガサスmix盛り(うろ覚え)にしたら呪われて昇天しましたか?
NOwww
切ったボクの髪の毛inの呪いの藁人形コンコンますか?
YES!
切った髪をわら人形の中に入れますか?
YES!
ウミコは僕の髪の毛を切りましたか?
YES!
彼女は要するにヤンデレということですか?
YES!!!!
孫悟空が髪の毛で分身を作った要領で呪殺しますか?
NOww
僕は彼女と付き合っていたわけではなく、挨拶をし別れたら死にましたか?
NOww さすがにそれはw
核心彼女は付き合った僕の髪の毛を取っておいてあり、振られた時に呪い殺してしまったということですか?
最初がNOかな? 「髪切った?」と聞いたということは…
35の「別れた」の意味は解くべき謎の一つですか?
YES? まぁ慣用句的なニュアンスで…
核心ボクから別れを切り出したことでウミコから恨まれており、ウミコはボクを丑の刻参りで呪い殺すために髪を切り、その後二人が会って問題文中の会話を交わした、そのあとに丑の刻参りが行われボクは呪い殺されましたか?
YES! もうそれでいいかな?
核心最近身体の調子が変だ。まるで呪いにでも・・・そういやウミコは呪いの使い手だ!でも呪いの藁人形には相手の髪の毛がいるはず・・・「…あ。ウミコさん、ひょっとして、髪切った?」 で、髪の毛をゲットされた私は呪い殺されましたか?
YES 解説では時系列がちょっと違うけど、正解上げます!
核心浮気した憎きボクを呪殺すべく髪を頂戴する際に「もう、(気づいても)遅いんだからぁ」と笑いながら言いましたか?
YES!!!!! 完璧です!!
ウ、ウミコさん、髪切ったの…(ワナワナ)という感じですか?
YES!!!
ボクの髪を取ったようだがあれはかつらなんだ…
過去問で、そういうネタがありましたwww
ウミコさんはチャームポイントのおさげを切り落としてボクの首に巻き「…あ。ウミコさん、ひょっとして、髪切った?」とか聞いてるうちに締め上げますか?
なんてのんきさんw
答え
僕がそう告げると、彼女は目を見開いた。
「どうしてぇ!? 今までマフラー編んだり料理作ってあげたり、色々尽くしてきたのにぃ!」
「マフラーに自分の髪の毛編み込んだり、チョコに自分の血を混ぜるような人は苦手なんだよ…」
それに最近、彼女に近しい間柄の人が、やたらと事故や病気にあってるのだ。
正直、疫病神じゃないかと思う。 これ以上付き合ってたら、ボクの身にも何が起きることやら…
「じゃあ、さよなら。 これからは、付きまとったりしないでよね…」
…彼女は、泣いてるかもしれない。 ボクは後ろめたくて、早々にきびすを返し立ち去ろうとした。
…ジ ョ キ ン。 後ろで、何か音がした。 …後頭部が、やけにスースーする。
振り向いて、彼女のほうを見ると。 右手にはハサミ、左手には、何か黒いモノを握っている…
「…あ。 ウミコさん… ひょっとして、ボクの髪、切った?」
「やっと気がついたのぉ? もう、遅いんだからぁ… 後悔しても、もう遅いんだからぁ…!」
ボクは戦慄した。 怒った口調ではあったけど、彼女は笑っていた… 凄まじい、笑顔だった。
「あなたも裏切るのね、みんなのように。 …許せない。みんなと同じ目にあわせてやる…イヒッ!」
同じ目…!? じゃあ、みんなが事故にあったりしたのは、本当に彼女のせい…?
それも、彼女が不運を引き寄せてるんじゃなくて、彼女自身が望んで不幸を撒き散らしている…?
「ごっ… ごめん、ごめん…! お願い、ゆるして…!」
「だーめっ! あなたには、特っ別に、つよぉ~~~い 呪いをかけてやるんだからねっ!」
そう言うと、彼女は追う間もなく去っていった…。
数日後。 ボクは、深夜ベットの上で、胸を押さえながらのたうちまわっていた。
幻覚なのか…彼女の声が、どこともなく聞こえる。
(どう?私と別れて、胸が痛むでしょ? 胸にぽっかり穴が開いたような気分でしょ?)
ひぎい、確かに胸に穴を穿ったような痛みだけど、なんか意味が違う!!
胸に大きな杭が突き刺さるような痛みを覚えながら、僕は彼女と別れた事を後悔しながら絶命した…
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