ウミガメのスープ

【ラテクエ32】そういう青春もある

作者: 3000才

浴衣を着た私は近くの店でかき氷を頼んだ。
出てきたかき氷に、しかし私はすぐには手をつけない。
辛抱強く、全てが水に戻るまで待ってから、私は初めてスプーンを手に取った。
一体何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

「私」は夏祭りに来ていますか?

YesNo 夏祭りをイメージしましたが、重要ではありません

いいえ

カキ氷を食べるつもりで注文しましたか?

No

はい

カキ氷は食べれますか?

Yes 食べようと思えば食べられます

はい

重要な登場キャラは私1人ですか?

Yesかな 一応もう一人出てきますが、一人でも成立しますね

いいえ

スプーンはかき氷を食べるために使用しますか?

No

はい

「スプーン」は、かき氷用についてきたものですか?

Yes

はい

全て

Yes

はい

かき氷を食べずとも何らかの利益をえることができますか?

Yes? 利益といっていいか分かりませんが、たぶん私にとっては利益なのでしょう

はい

かき氷が溶けた水を、何かに注ぎますか?

Yes!

はい

青春、してますか?

Yes! 青春は30代にもあります

いいえ

非現実要素はありますか?

No

いいえ

カキ氷で、捻挫した足を冷やしていますか?

No

いいえ

かき氷を持って来た人は重要ですか?

No

カキ氷以外に他のものを注文しましたか?

YesNo 関係ありません

いいえ

氷が溶けるほどの時間は重要ですか?

No カップラーメン要素出てきません

いいえ

かき氷を購入した後、「私」は場所を移動しましたか?

No とりあえず問題文の間は移動していません

いいえ

9より、かき氷が溶けた水ではなく、普通の水を何かに注いでもでも成立しますか?

No 普通の水ではちょっとよろしくないようです

いいえ

かき氷にトッピングはありましたか?

No

いいえ

「スプーンを手に取った」とは、邪魔だからどけた、という意味合いで使われていますか?

No スプーンですくってどこかに注いでいます

いいえ

かき氷が解けた水の中に、金魚を入れますか?

No w この問題、ディダムズさんの美しい解説文とは真逆です

いいえ

9より、スプーンは、注いだあと混ぜるのに使いますか?

No 混ぜてから注ぐために使ったでしょう

いいえ

私は何かを冷やそうとしていますか?

No

いいえ

溶けたカキ氷を、ガソリンタンクに注ぐイタズラをしていますか?

No だめ、そんなことしちゃ

いいえ

血みどろですか?

No

いいえ

蟻の巣の入り口にシロップ水を注ぐ、残酷なイタズラをしていますか?

No w 23と同じくw

いいえ

テロ行為は関係ありますか?

No

はい

かき氷が解けた水に、色が付いてるのが重要ですか?

Yes!! さあ、キチャないことを考えてみてください

いいえ

かき氷に使った氷は普通の氷ですか?

No! 27より、ある色のついたかき氷です

はい

シロップはレモン味ですか?

Yes!!

はい

核心朝の一番絞りですか?

Yes ええ、隠語ですが、要は小便ですね

はい

核心かき氷の溶けた水をお小水と見せかけますか?

Yes!!

はい

核心私、もらしましたか?

Yes!!

はい

核心「おもらし」の隠蔽に、カキ氷(レモン味)を使いましたか?

Yes!! みんな、同時にw

いいえ

他の登場人物の布団にかけますか?

No! 悪いやっちゃなあw

はい

オレンジジュースでも、保護色的に成立しますか?

Yes! 年とるととくにねw

でも私はお尻の方からも下し気味にもらしたので、この後宇治金時のかき氷も注文しますか?

ヒィィィwwww

あえて、あんこも一緒に乗せますか?

こんなネタで結婚して恥ずかしくないのかww!

答え

やあ、俺だ、キザ山キザ夫だ。
ついに、モテ川モテ子をデートに誘うことができた。
このチャンス、逃せないね、っつって、真っ白な浴衣でキメキメにしたのが運のツキ。
ついね…、帯とか外すのに手間取ってね…。
うーん、浴衣にアレの痕がね、ついてしまったんだ…。
や、アレって、アレだよ…。
おしっこの痕…。
浴衣の時にはノーパンにするべきだって聞いたことがあったから余計にね…。

なんか、ちょっと乾いてきたら妙に黄ばんできているし…
白い浴衣に妙に目立つ。
マズイ。
マジでマズイ。
着替えに戻る時間もないしさ、
モテ子に会う前に、何とか誤魔化さないと、って思って見つけたのがこのかき氷屋さ。
まずは、このレモン味のかき氷を溶かしてだな…。
あれ、なかなか溶けないな。
息を吹きかけてみよう。
ふー ふー。
なかなか溶けないな。
へー へー。
なかなか溶けないな。
はー はー。
あっ!
ふー とか へー って吹くより、はー って吹く方がはやく溶けるぞ。
さすが俺。
この短時間で一つ発見した。
さて、そんな風に溶かした黄色い水をスプーンですくってかければ…。
あら不思議、どうみてもかき氷を間違えてこぼしちゃった、の図の出来上がり。
これでモテ子とのデートもばっちりさ。

そう言って、胸を張り、黄色い液体でびじょびじょに濡れた浴衣を着て、周囲の注目を一身に集めながら、モテ子に会いに行ったキザ夫。
3時間待ってもモテ子は来なかった。
急病の上に携帯をなくしちゃったんだろう、かわいそうなモテ子…と思うことにしたキザ夫であった。

そういう青春もある。
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