ウミガメのスープ

うれしいことはうれしいのだけれど…

作者: カゲリ

母が再婚を決めたようだ。

女手一つでここまで育ててくれた母には感謝してしていた。
正直幸せになってほしいし、相手の男性もとても優しくいい人だと知っている。

しかし彼は素直に喜べず、とても複雑な気持ちだった。

一体何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

相手の男性は彼の友人でしたか?

No 友人関係ではありませんが…

はい

彼、母、相手の男性以外にも、解決に重要な要素を持つキャラクターはいますか?

Yes! 一人います。

はい

相手の男性に連れ子がいますか?

Yes! …瞬殺カナーコレハ。

父となる男性の連れ子は彼の好きな女性だったので、家族になると近づけて嬉しい。しかし付き合えないので複雑、ますか?

YesNo 連れ子=好きな女性はYes ですが…(ミスリード注意?)

はい

父となる男性と彼の関係は重要ですか?

Yes 重要といえば重要ですが…

彼は恋人と兄妹になってしまうので、素直に喜べませんでしたか?

YesNo! 恋人ではなく…

いいえ

母と相手の出会いの理由が、彼と恋人が縁だから、両親にちょっとは遠慮しろよと思い、ちょっと複雑な気持ちですか?

No w 彼はそこまで思ってはいないと思います。

はい

核心彼と連れ子の関係は、恋人ではなく夫婦ですか?

Yes!!! 解説参りますー

答え

母子家庭で育った男と父子家庭で育った女が結婚し、二人は夫婦となった。

そして数年後、夫婦は互いの親の言葉に驚いた。

「実は私達、結婚することになったの」
「え?」
「つまり君達は夫婦でありながら、兄妹になるということだ」
「…ええ!?」

そしてその宣言通り、夫の母親と妻の父親は結婚をした。
二人は夫婦でありながら、兄妹にもなってしまった。

「これからはお兄ちゃんって呼ぶべきかしら…?」
「やめてくれ…」
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