ウミガメのスープ

詐欺師の限界

作者: イエ

ある詐欺師の男が殺された。
彼はこれまで他人のものを自分のもののように思わせてきた。
しかし今回ばかりは無理だったために、男の死が露見した。

どういうことでしょう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

詐欺がバレたため殺されましたか?

YesNo 重要ではありません。

はい

男は口ぶりだけで人々を信じ込ませますか

Yes 詐欺師としてはそうしてやってきたと思います。

いいえ

この世の全ては俺のもの・・・になったのだろか?試してみよう→死亡ですか?

No 間抜け!

はい

実はすでに死んでいますか?

Yes 問題文の一行目にあるように詐欺師は死んでいます。

いいえ

バレなければ死にませんでしたか?

No そもそも…。

いいえ

死体を売る商売をしていますか?

No

いいえ

男一人でも成立しますか?

No!

いいえ

他人の物、と言っても知人や親族のものでしたか?

No これまでも、そして今回も赤の他人のものです!

他人の物はすべて価値のあるものばかりでしたか?

難しいですが、YesNoとだけ…。

いいえ

大富豪を偽っていて実は看病してくれる人もいないほど貧しいのですか?

No

男が殺されたのは詐欺による被害への復讐ですか?

YesNo 殺された理由はあまり重要ではありません。

男は全国的な知名度を持っていましたか?

YesNo? 一介の詐欺師という程度です。

はい

男の死ははじめ隠蔽されていたのですか?

Yes! はじめは隠蔽されていました!

いいえ

男の家に沢山の取材が来、反応がないので中を見てみれば男が死んでいたのですか?

No

いいえ

男は内臓の重病で臓器移植が必要でしたか?

No

死んでしまったためこれ以上隠すことが不可能になってしまいましたか?

YesNo? 男が死

いいえ

その赤の他人のものはこれまた男の嘘ハッタリにより価値がある物のように見せられていましたか?

No 今回はそういうことはありませんでした。

いいえ

男はいわゆる「幸運の壷」を販売する悪徳業者の一員ですか?

No 他人のものを騙し取る的な?詐欺師でした。

いいえ

ねずみ小僧的存在でしたか?

No 義賊ではないですね。

いいえ

男が自分の物だと偽った物は男にとって利益のあるものでしたか?

No! そもそも…。

いいえ

男は普段は街の有権者にして人気者でしたか?

No 小悪党です。

いいえ

男は人助けをしますか?

No いい奴ではありません。

いいえ

男はドジを踏みましたか?

No 殺された以外は特に。

いいえ

男は魔術師(マジシャン)ですか?

No

いいえ

自殺でも成立しますか?

No 自殺では難しいかも。

彼は借金をしていますか?

YesNo 重要ではありません。

男と彼は同一人物ですか?

この場合、詐欺師の男と「彼」でしょうか?それならばYesです。

いいえ

彼は人の戸籍を買って自分を偽ってきましたが、殺した相手の戸籍を偽る事はできず、警察に逮捕されますか?

No 上の通り、「彼」=詐欺師の男ですので、すでに殺されています。

いいえ

男は催眠術を使いますか?

No

いいえ

詐欺師の男は誰かになりすましていたのですか?

No なりすましてはいないですが…。

いいえ

詐欺師の男は、他人の描いた絵を、自分が書いたものと偽っていましたか?

No

いいえ

詐欺師の男が盗んでいたものは、戸籍ですか?

No これまではともかく、今回は違います。盗んだわけでもないです。

はい

詐欺師の男を殺した人物は、殺した後に物語に関係する何らかの行動を起こしましたか?

Yes 殺した後にあることをした、と言っていいでしょう。

はい

今回自分のものに見せかけられなかった原因は殺されたからですか?

Yes…かな? 

いいえ

男は人の戸籍を自分の戸籍のように思わせてきましたか?

No

いいえ

詐欺師の男はだれかの代わりに死んだのですか?

No

いいえ

男の死が他人の死として扱われていたのですか?

No! むしろ…。

男は、詐欺の他に、不法侵入も行っていましたか?

YesNo 重要ではありません。

他人の死が男の死として扱われていたのですか?

ある意味Yes!

いいえ

男は今回自分(詐欺師の男)のものにされそうになった人物に殺されたのですか?

No 殺したのがどういう人物かというのは重要ではありません。

いいえ

問題文の1・2・3行目の「詐欺師の男」・「彼」・「男(の死)」、全て同一人物ですか?

No! 27より「詐欺師の男」=「彼」ですが…。

いいえ

男は整形手術を行いましたか?

No

いいえ

男は富豪と顔がそっくりだったので入れ替わりましたか?

No

登場人物は詐欺師の男と男を殺した人物と男が自分のものにしようとした人物の3人ですか?

YesNo 一応3人ですね。ですが殺した人物はあまり重要ではありません。

はい

詐欺師の男と男(の死)は別人ですか?

Yes! 別人です!

いいえ

詐欺師の男は、「3行目の男」を殺していますか?

No 殺していません!

いいえ

双子の弟は関係ありますか?

No

はい

詐欺師の男の死と男の死というのは別物ですか?

Yes? 別物というのが難しいですが、詐欺師が死んだので男が死んだ、とかではありません。

はい

三行目の男も殺されたのですか?

Yes!

詐欺師の男と三行目の男の体格は同じくらいですか?

YesNo それは重要ではありません。

はい

確認です。詐欺師と3行目男の死は、どちらも隠蔽されていましたか?

Yes! 犯人によって隠蔽工作?がされていました。

いいえ

詐欺師が自分のものと偽ろうとして無理だったのは、公共物だったからですか?

No

詐欺師の男と三行目の男とでは先に三行目の男が殺されたのですか?

YesNo 後先はあまり重要ではありません。二人の死んだ時間はかなり近いと思われます。

はい

詐欺師の男と三行目の男の死因は同じですか?

Yes 多分同じでしょう。重要ではありませんが。

はい

33より 詐欺師の男を殺した人物がした行動は「詐欺師の男の死を隠蔽する」ですか?

Yes! どういう隠蔽の仕方が重要です。

いいえ

犯人は詐欺師の男と三行目の男の死体を使って死体の入れ替えトリックをしたのですか?

No トリックを使ったわけではなく、もっと大雑把?な…。

いいえ

犯人は三行目の男の死を隠蔽するために詐欺師の男を利用したのですか?

No 利用した、とは言えないと思います。

いいえ

詐欺師の男と三行目の男がどちらも死んだために死の隠蔽に失敗したのですか?

No

いいえ

人狼ゲームは関係しますか?

No リアルです!

詐欺師の男は「3行目の男の死」を「自分の死」と思わせることで警察の捜査をかいくぐった。しかしある日詐欺師の男は殺されてしまい、後にそれが発覚する。詐欺師の男の2度目の死を不審に思った警察が調べなおしたところ、実は過去に死んでいたのは詐欺師の男ではなく3行目の男の死であったことが発覚した。ですか?

YesNo 53より二人の死はかなり近いというか、ほぼ同じ頃と言ってよいです。しかし何かが「詐欺師の男ではなく3行目の男」のものだったことが発覚、という点は良い考えです!

いいえ

問題内で、詐欺師は(話に重要な)詐欺行為を行っていますか?

No 今回詐欺行為は行っていません!

はい

ヒントより 詐欺師はバラバラ死体で発見されましたか?

Yes! 人の形を成していませんでした!

はい

三行目の男もバラバラ死体で発見されましたか?

Yes!

三行目の男と詐欺師の男は同じ場所で爆死しましたか?

YesNo 爆死ではないですが、死体の状態は近いものがあるでしょう。「同じ場所」も良い点です!

いいえ

犯人は「詐欺師の死体」で、「犯人自身」を死んだことにしようとしましたか?

No そういう意図はありませんでした。

いいえ

3行目男と詐欺師の関係は重要ですか?

No 関係は重要ではありません。

核心犯人は詐欺師と三行目男をバラバラに混ぜて「誰」が殺されたのか判らなくしようとした。しかし最新科学捜査で二人の身元が判明してしまい、さすがの詐欺師も(意図していなかったとは言え)「自分の死」を誤魔化すことは出来なかった。と、いう話でしたか?

YesNo! 途中までは正解です!

いいえ

男が死んだのは事故ですか?

No

詐欺師の男と三行目の男の死体は同じ場所でバラバラでさらに焼け焦げていて、死体の損傷が激しく身元不明だったががDNA鑑定か何かで隠蔽できなくなったのですか?

YesNo! 「同じ場所でバラバラ」で「身元不明」でしたが…。

はい

詐欺師の男と三行目の男を殺したのは同一人物ですか?

Yes

はい

詐欺師の男と三行目の男の死の隠蔽のされ方は同じですか?

Yes!

いいえ

詐欺師の男は多指症ですか?

No

いいえ

詐欺師の男や三行目の男は独特な入れ墨をしていましたか?

No

はい

核心三行目の男の死が発覚した原因は人体のパーツが多かったからですか?

Yes! 正解です!

いいえ

詐欺師の男と三行目の男のどちらかは非人間ですか?

No

答え

某日、廃工場のドラム缶の中から細切れになった人間の死体が発見された。
唯一無事だった右手の親指から指紋を取って調べた結果、逮捕歴のある詐欺師の男だとわかった。

少しでも犯人の手がかりを得るため、監察医は何とか元通りに組み合わせようとした。
そんな彼が次に肉片の山から手に取ったのは――舌。
しかし舌ならさっき見つけている。つまり――
監察医は助手を見て言った。

「嘘吐きのことを二枚舌っていうけれどね、本当に舌が二枚ある人間はいないよ。被害者は二人のようだ」

— ありがとうございました!

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