ウミガメのスープ

密室に響き渡る少女の悲鳴

作者: 耳たぶ犬

狭い部屋に少女と二人。ここから少女が出られないことは私が保証する。
それを知った彼女の眼が涙で溢れると、私も悲しくなる。
しかし彼女の絶望と恐怖が入り混じった悲鳴を聞いて、私は喜んでしまう。
駆けつける人々の声に、私は自分の計画が成功したことを確信した。
何もかもが思い通りだ。

状況を補完してください。


SPはディダムズさんです。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

妊娠しますか?

No.妊娠ません。

はい

部屋には私と少女がいますか?

YES!二人だけいます。

いいえ

私はドMですか?

No.どうでもいいです。

はい

狭い部屋の正体は重要ですか?

YES.

いいえ

部屋から出る方法はありませんか?

NO!ありません。

いいえ

駆けつける人々は部屋に入れませんか?

NO!入ることは可能です。しかし・・・

はい

私は人間ですか?

YES.人間です。

いいえ

非現実要素ありますか?」

NO.ありません。

核心落とし穴に閉じ込められて、声を出せない男は少女を脅かして、大声を上げさせて助けを呼ぶ計画を実行しましたか?

落とし穴ではありませんが大体あっているので正解とします。

いいえ

男に悪意はありますか?

NO!悪意は全くありません。

はい

核心私は救助を求めていますか?

YES!正解です。

いいえ

入ったら出られない  ますか?

NO!

いいえ

マンホール穴など自力で這い上がれませんか?

NO.穴から離れてくださいwww

はい

二人は室内にいますか?

YES!

いいえ

エレベーター内ですか

NO.

はい

核心災害等が起きて『カンヅメ』になりましたか?

YES!その通りです。

いいえ

二人は冷蔵庫の中にいますか?

NOwどうしてそうなった。

いいえ

私は喉を潰されて声が出せませんか?

NO.

答え

とある病院でのこと。私と同室に入院している少女は火事で逃げ遅れてしまった。
窓もない小さな部屋に閉じ込められ、唯一の出入り口であったドアも変形している。先ほど開くかどうか試したが、開けることは出来なかった。
私はどうすることも出来ずに頭を抱えていた。少女は私がドアを開けることが出来ないと知り、泣き出してしまった。

「おーい。誰かいないのか!」

部屋の外からの声で、消防隊員が近くに来ているらしいときづいたが、私は喉の病気で声が出せない。いつもは筆談で会話しているが、今は紙もペンもないので少女と意思疎通を図ることもできない。そこで私は一つ策を講じることにした。
――――この女の子に大きな声で悲鳴を上げさせれば助けが来るのではないか?
迷っている暇はない。私は少女の肩を力強く掴み、大きく揺さぶった。

少女「ひっ!!」

出来るだけ彼女に恐怖を与え、大きな悲鳴をあげさせる必要がある。
少女は私におびえているがこれで構わない。私たちはここから一刻も早く脱出しなければならないのだから!
私は彼女の肩を掴む力を強めた。

少女「い、痛いよおじさん・・・」

私は少女のほほを何度も力の限り叩いた。


少女「い、痛い痛いよおじさん…」

何度も、何度も…

少女「きゃぁああぁぁぁぁぁぁああ!!」

・・・

消防隊員「女の子の悲鳴が聞こえたぞ!こっちだ!」

どうやら消防隊がこちらに気づいてくれたようだ…これで助かった・・・
すべて計画通り・・・
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