教会は大混乱に陥った。
しかし、新郎は悪意のかけらも無い笑顔で神父と談笑していた。
一体なぜ?
ラテクエ31選考会、Tsunaさんの作品です^^
【ウミガメ】【闇スープ】

ラテクエ31リサイクル、Tsunaさんの作品^^

男は新婦の父親ですか?

ノー、父ではないですし、さほど重要ではありません。

新婦は喜んでいましたか?

イエス(^o^)v

重要な登場キャラは新婦、男、新郎、神父ですか?

イエス! [良い質問]

新婦が男と逃げ出したのは、新郎の仕組んだ事でしたか?

アッヒャッヒャッヒャッ!!!イエス! [良い質問]

新婦が「こういうシチュエーション(新婦をさらってく感じ)で結婚式やりたい」といったので男が企画した結婚式ですか?

ノーw主謀はあくまで問題文の男です。

文中の新郎と結婚する予定だったのは、男と手を取り合って逃げた新婦ですか?

イエス!

新郎新婦は恋仲ですか?

ノー、いわば片思い状態です

新婦は自らの意思で男と逃げ出しましたか?

イエス

神父は重要ですか?

ノー、新郎から事実を聞き取っただけで、神父さんでなくても問題ないです

アナウンスは『しんろう』・『しんぷ』と発音するのでどうにかなりましたか?

ノーwその発想はなかったw

7より 新郎が新婦に片思いしていましたか?

イエス

新郎「俺に構わず逃げろ!」 ですか? [編集済]

ノーw「いってらっしゃーい( ^∀^)ノシ」ですねw

なかなか踏ん切りの付かない男にモヤモヤした新郎がサプライズましたか?

さすが本職!大正解! [正解]

身分差が有り、男と新婦は結婚できませんか?

あー、そこまで設定してませんでしたw
郎は、式場から走り去る新婦と古くからの恋人を見送り、心から喜んだ。
「アンディさん。何故奥様が逃げたのに、そんなにうれしそうなのでしょうか?」
神父が尋ねる。
「奥様?ああ、確かに彼女は、エイミィは妻だね。一緒に走っていったジャックのね。」
答えを聞いた神父が更に聞いた。
「え?今日はあなたとエイミィさんの結婚式なのでは?」
「いや、あの二人の門出を祝う式だよ。だって、僕が出した婚姻届は、僕じゃなくてジャックとエイミィの名前がかかれていたんだから。」
「なんですって!?それじゃこの式は、虚偽であると!?」
神父の反応を見たアンディは高らかに笑った。
「はっはっは!元々招待状には<新曲PV公開撮影の当選券>だってかかれてますよ!その証拠に、私の両親は出席していませんよ。それに、彼らの親は今頃、駐車場にいるはずですよ。もうひとつ予約してある、彼らの本来の式場に誘導する為にね。」
「な・・・なんと・・・。」
「神父さん、僕はエイミィを愛してました。だからこそ、本当に愛している人と結ばれて欲しかったんですよ。・・・こういう嘘も、主(神)はお怒りになりますかね。」
「・・・、いいえ、きっとお許しくださいますよ。それは貴方の、あいなのですから。」
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「ジャック、来てくれたのね!」
「やっぱり俺、エイミィに居て欲しいから!」
手を繋ぎ、式場から走り去る二人。
「おーい、ジャーック、エイミィ!」
「おせぇでねぇか!」
駐車場を通りかかった時、エイミィとアンディが乗るはずだったウェディングカー(空き缶をつけた車)の側に、見覚えのある初老の男性二人が居た。
「親父!?」
「ぱぱ!?」
「アンディ君に聞いてなー」
「結婚すだんだど?なして言っでくれんじゃっだ?(結婚したんだって?どうして言ってくれなかったんだ?)」
二人のそれぞれの父親だった。
「え、いや、まぁ、え?」
「ま、まだ結婚してないよ?それに、アンディから連絡って?」
ジャックの父の携帯が鳴る。
「あー、アンディ君かい?うん、着いたでよ。おう、変わるでなぁ。」
ジャックの父はジャックに携帯を渡した。
「え、あ、もしもし?」
<ジャックさんですか?僕はアンディです。>
「あ、この度は本当に・・・」
<予約まであと一時間です。急いでくださいね。>
「は?」
<エイミィさんのお荷物は後でお届けします。>
「え、いや、だから、どういうことで・・・」
<まだお父様から渡されていないのですか?>
「親父から?」
父の顔を見ジャック。
「おー、ほれ、これ。」
封筒を渡す父。
中には戸籍謄本が入っていた。
夫 ジャック
妻 エイミィ
きっちりと掲載されていた。
日付は、アンディが婚姻届を提出してくるといっていた、その日だった。
「騙された?」
「担がれた?」
「計らってくださったんだよ。」
「感謝しぃなや?」
突然の結婚式にあいた口がふさがらない新郎新婦だった。