天邪鬼
なんでも気軽に話せる間柄で、いつもくだらないことを言い合ったりしていた。
しかしある時、私はくだらない嘘で見栄を張ってしまい、それ以来、彼と話さなくなってしまった。
私はお母さんの力を借り、その嘘を訂正しようと試みたがなかなかうまくいかない。
それから少しして私は不意に実は彼も嘘をついていたのだと知って、腹を立てて文句を言ったがそれと同時に彼が安心していたことも知って、叫んだ。
一体何故だろうか?
SPは水上さんです。水上さん、本当にありがとうございました^^
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
叫んだ言葉は罵声ですか?
No!!
彼の嘘は私と同じものですか?
Yes! 同じものでした! ただし・・・
お母さんは彼の嘘に気づいていましたか?
No!
お母さんがお父さんでは成立しませんか?
YesNo! ある条件を満たせば成立します!
彼が安心していた事柄は私に関することですか?
Yes!!
私は実は男で母に卵子を譲り受けようとして失敗、しかし彼も実は女でしたか?
Now なにそのシュールな状況w
彼に叫びましたか?
Yesかな? 彼にでもありそして……
何かを偽証しますか?
厳密な意味だとYes ただし法廷は関係ないです。
お金が絡みますか?
No!
恋愛絡み・・・ではなくエロますか?
Ye……No-_-b
幼馴染の彼に素直になれず『好きな人』が出来たと見栄を張ってしまい母に彼氏役を頼むが失敗、しかし彼が『俺も好きな娘が出来た。そいつはとても強情で馬鹿でどうしょうもなくて、でも本当は寂しがり屋で・・・いつも俺のそばにいてくれたのに気付かなくて俺は・・・ごめん。俺にはそんな資格ないのに。お前のことずっと好きだった。だからお前のこと応援してるよ』と言われ屋上から彼に告白するという胸熱展開を期待しているのですがそんな未来は来ないのでしょうか?
No!! 少しかすってます! 胸熱展開かどうかは解説を読んだ後の天童さんだけが知っています♪(´ε` )
私は女ですか?
Yes!
私の両親は離婚していますか?
No!!
叫んだ場所は重要ですか?
Yesかな? 私の部屋でした。
年齢は重要ですか?
まあYes 解説では高校生です。
叫ぶではなく、話すでも成立しますか?
No!! しません! 「叫ぶ」は「叫ぶ」でも……
彼と話さなくなったのは、「見栄を張って嘘をついている」ことに彼が気がついたからですか?
No!!
「私」が見栄を張ったのは、彼に対してでしたか?
Yes! 彼に対してです!
私は進学先について見栄を張り、幼馴染みと話さなくなったのは受験勉強が忙しかったためですか?
No!
嬉しくて叫びましたか?
No!!
彼には婚約者がいましたか?
No!
体重は、関係ありますか?
No! デブません。
私は彼に告りましたか?
No!!!
私と彼の家は近所ですか?
No!!!
私は、彼のことが好きだった。しかし、彼から同じクラスのヤツに告白されたと報告されて、「良かったじゃない。つきあっちゃえば」「・・・本当にいいのか?」「・・・何が?べっ、別に私には関係ないし・・・私にだって他に好きなヤツいるから・・・」「・・・そうか」でなんやかんやあって相思相愛であることが判明。「私はあんたが好きだー!」「俺もお前が好きだー!!」で見つめあう二人・・・そして・・・をドアの隙間から私の父は泣きながら見ていますか?
Now 父ww
彼から告白された私は断ってしまい、その後彼は実は私の事が好きだったのではない事が分かり、彼からあれは罰ゲームで本気じゃなかったとネタバラしされて、私は家で一人で泣き叫びましたか?
Now 娘かわいそうww でも重要なワードが!
二人は同じ場所にいますか?
No!!! いません!
私は近所に引っ越しますか?
No!!
「嘘の訂正」とは、「嘘だったことを彼に知らせようとした」という意味ですか?
Yes!
彼に告白されましたか?
No!!
実は彼、財閥の御曹司でいま誘拐されている。なぜか犯人は交渉役に私を指名してきた。逆探知をするために少しでも話を長引かせようとする私。「彼が生きているかどうか彼の声を聞かせて!」「分かったちょっと待て」少しの間「・・・もしもしボクだ」「大丈夫ケガをしていない?」「もういいだろ。また連絡する」ピッ ツーツー「もしもし!!」と叫びますか?
Now 嘘どこいったww
二人は電話をしていますか?
Yes!!!
2人は遠距離恋愛ですか?
YesNo!! 「遠距離」はあってます! ただ、「恋愛」といえるかどうかは解釈がわかれるかと
お母さんが力を貸して、した事は重要ですか?
Yes! まあまあ重要です!
彼は外国にいますか?
No! ただし外国でもいいかな? ただ日本国内でも問題ないです。解説は国内の設定。
「私」は、自分の健康状態について見栄を張りましたか?
No!!
お母さんは彼にNOxを飲ませましたか?
Noww 早速キタ!NOxネタww
私に言わずに彼は引っ越しましたか?
No!! ちゃんと告げて引っ越しました!
彼が健康状態について嘘をつきましたか?
YesNo!!! 嘘は別のものです。 ただ、健康状態に関しては嘘をついたというより……
彼は重病で大きい病院に行きましたか?
YesNo!! 引越しYes! 重病Yes! ただし、彼が病気になったのは……
彼の病気は私に嘘を疲れた事による、精神病ですか
No!
彼は生きてますか?
No!!! 24もそうだけど鋭い! 問題文前半では生きていますが……
誤解を解くのが上手くいかないのは、精神病でおかしくなってしまったからですかからですか?
Now ラリってません
見栄を張ったあとの「私」は、気軽に電話できる状態にありますか?
Yes! ただし・・・
世界と心中で愛と叫びますか?
Now 叫んだかもしれませんが混乱しそうなのでNoにしておきます^^;
私に臓器移植はしませんか?
No!
今更ながらに二人の職業は重要ですか?
Yesかな? 解説では高校生です。
核心彼は重病で私に心配をかけないよう「忙しいから連絡とれない」と言ったので私も忙しいと見栄をはってしまい、連絡をとらない内に彼が死んでしまい泣き叫びますか?
Yes!! 内容はそんな感じです、が……! その嘘だと彼が安心した理由が少し弱いです!
腹ではなく墓を立てて文句を言っても成り立ちますか?
Yesかな? 誰が上手いこと言えとww
私は自力で手紙をかけますか?
Yes! かけますが、彼の住所は知らず……
彼と私の母親同士は友人ですか?
Yes!! だからもちろん、「アレ」も交換しているわけで・・・
お母さんが霊媒師で死んだ彼を呼んで仲直りしますか?
Now
母は医療関係者ですか?
No! 普通の主婦でした。
母同士がメアドを交換していましたか?
Yes!! メアドと、携帯番号です!
母には彼の探索に協力してもらいますか?
No! 「探索」まではいきません!
告白してないけど彼が大好きでしたか?
Yes!! 大好きでした!
大きくなったら結婚しよう→水死体で発見。肥大化しますか?
Noww それは絶叫だわ。
核心恋人ができたと嘘をついて、彼はお前が幸せならいいかと安心しましたか?
Yes!!! 完璧です! 解説行きますー。
答え
いつも二人で遊んでいて、お互いのことは何でも分かっていた。
腐れ縁の親友、と言った感じだ。
だが、亀太は優しくていつでも他の人のことを気遣っていて、私はそんな亀太が大好きであった。
だけど中学二年生のとき、突然亀太は遠くへ引っ越すこととなってしまった。
私は突然のことでどうしていいか分からず、ただ泣くばかり。
そんな私に亀太は笑って、必ずまた会うことを約束してくれた。
そして、亀太は引っ越してしまった。
それから数年後。
私たちは高校生になっていた。
あれから亀太とは、しょっちゅう携帯で会話をしていた。
文明の利器のおかげで遠くに離れていても、亀太が近くにいるように感じられる。
今の私は、それだけで充分だった。
そんなある時、亀太が唐突に
『そういえばお前、彼氏は出来たか?』
と聞いてきた。
『え? どうしたの? 唐突に……』
『いや、ほら。……お前って、結構男っぽいだろ? 一生彼氏なんか出来ないんじゃねーかって心配でさ』
そう言って亀太の笑い声が聞こえてきて、私も少しムキになってしまった。
『なによ、失礼ねー! 彼氏ぐらいいますーだ! これでも私、結構もてるんだから!!』
『……おお! ははっ、そいつは意外だ!』
『意外って何よー!?』
『まあまあ、悪かったって……』
ん?
ここで私は、亀太の様子がおかしいことに気付いた。
ここで謝るなんて、なんだか、いつものノリじゃない。
『亀太……?』
『……おうっ! 悪い、俺も彼女と用があったんだ! 今日はこれで切るな』
『ちょ、え!? あんた彼女なんて……』
『じゃなー。……ありがとう』
そう言って、一方的に切れてしまった。
なに? あいつ、彼女なんていたの!?
あたしに彼氏なんて……いるわけないでしょ!
あんなの、嘘に決まってるじゃんっ!!
だって、私は、今でも亀太のことが……!
そう思って、私は少し悲しくなった。
なんだか、涙が出てきた。
───それから、亀太とは、連絡が取れなくなってしまった。
こっちから電話しても、全くつながらない。
亀太の家の電話番号は知らない。いままで別に携帯で充分だったし。
それにこの前ふと思い出して聞こうとしたら「……めんどくさいからやだよー。このままケータイのままでいいじゃん」と言ってなぜか教えてくれなかった。
もしかしたら…………
もう私のことが邪魔だったのかな?
私なんて、どうでもよくなっちゃったのかな?
私のことなんて、忘れたいのかな……?
私の頭の中はもう、グルグルだった。
それでも、私はやっぱりもう一度、亀太と連絡を取りたかった。
せめて、あのことは嘘だって言いたかった。
そして、もうダメかもしれないけど、私の想いを伝えたかった。
その時、お母さんが前に連絡網の関係で亀太のお母さんのケータイの番号を知っていることを思い出した。
「おかーさんっ! あのね……」
「───え? あんた、そんなもん知ってどーすんのよ」
「いいから! 教えてよっ!」
「私も連絡とってないから繋がるか分からないけど……」
「いいから!!」
そして電話番号を知った私は、早速亀太のお母さんに電話をかけた。
『もしもし、どちら様でしょう?』
『あの! 私、亀太と幼馴染だった───』
『───あら! 懐かしいわねえ……』
『あ、あの、亀太と、お話したいのですけど……』
『それは……ごめんなさい…………』
そう言って、お母さんも電話を切ってしまった。
一体どうして……!?
私はもう、訳が分からなかった。
だがその一週間後。
私の元に、一つの小包が届いた。
中身は───日記だった。
名前には亀太の文字が。
それと同時に亀太のお母さんからの手紙が入っていた。
【あの時はごめんなさい。黙っていようかとも思いましたが、やはりそれではいけないと思い返しました。その日記は、あなたが持っていたほうが良いかもしれません。本当に、ごめんなさい───ありがとう。】
日記を開くと、一面に亀太の文字が。
【○月×日───引っ越すことになってしまったが、こうやって連絡を取り合っていられて、本当にホッとしている。もう今日も寝られないかも───ってウソウソ。体調悪いからしっかり寝るって】
【○○月×日───今日医者から診察を受けた。医者の説明は難しくてよく分からなかったが、どうやら俺は命にかかわる病気らしい───】
【○○月××日───あいつに言おうか迷ったが、やっぱり言わないことにした。心配かけさせたくないし……】
【○月×日───苦しい……だけど、あいつの声を聞けるから頑張れる。だけど……もし俺が死んだとして、突然連絡が取れなくなったら、あいつは悲しむだろうか……悲しんで、くれるだろうか……】
【○月△日───今日なんとなく聞いたら、あいつに彼氏がいるって分かった。ちょっと驚いたけど、安心した。これで俺が死んでも、あいつには支えてくれる奴がいる。これから、ろくにケータイも使わせてもらえなくなるらしい。でも、これでたとえ俺が死んでも。……あいつは俺のことなんか忘れて、新しい人生を歩んでいけるだろう。本当は俺が幸せに、してやりたかったんだけどなあ…………】
私はそこで、日記を閉じた。
バカ…………。
なにいろいろと、勝手に決め込んでんだよう……
相談くらいしろよ……
安心した? 一体何様だよ……!
私はもう一回日記を見る。
『あいつに彼氏がいるって分かった。ちょっと驚いたけど、安心した?』
───あんなの嘘に決まってんじゃん。バーカ。それになんだよ、自分だって、彼女がいるとか言っちゃって……あの大嘘つき野郎…………!
『あいつは俺のことなんか忘れて、新しい人生を歩んでいけるだろう?』
───なに言ってんの? 私のこの想いを……一体他の誰に渡せって言うのよ!?
『本当は俺が幸せに、してやりたかったんだけどなあ…………?』
───なら……最後まで、責任持てよう……!
バカ……バカァ…………
私の目からは、いつも間にか涙があふれていた。
そして、そのまま久しぶりに、大声で泣いた。泣き叫んだ。
私の涙が日記に落ちて、彼の字が少しにじむ。
まるで、彼自身も泣いているようだった……。
— SPは水上さんです^^
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)