ウミガメのスープ

告白

作者: ノックスR

男はとある幼馴染の女に告白した。
すると女は泣き出して逃げ出した。
女はそれから、男とあまり口を利かなくなった。

その態度に彼は不満を言うと、女は彼にあることを告白した。

すると彼は納得しながら再び告白した。


その後、二人は会うことはなかった。

状況を説明してください。


*初めての参加テーマ設置*
「今だから告白できること」

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

二人はノーマルでつか?

Yes! ノーマルです。

はい

登場人物は男と幼馴染の女の2人ですか?

Yes!!

はい

男と女は人間ですか?

Yes!

いいえ

男の告白内容と女の告白内容にとある過去が関係したりしますか?

No!

男の一回目の告白と2回目の告白は愛の告白ですか?_

YesNo!

はい

3回の告白の中に「愛の告白」は有りましたか?

Yes!!

はい

一行目のとある幼馴染の女と二行目の女は同一人物ですか?

Yes!

いいえ

誰が亡くなりますか?

No!

はい

男は女を愛していますか?

Yes!

はい

口を利かなくなったのは男の一回目の告白が理由ですか?

Yes!

いいえ

男は何かの病気でしたか?

No!

いいえ

一回目の告白と2回目の告白の間にはかなりの時間が経過していますか?

Noかな? ただし、二、三日は経過してました。

いいえ

女の性別は男ですか?

Now 性転換ません

はい

最後はどちらかが引越しをして、会うことがなくなりましたか?

Yes!! いきなりそこ来る!?^^;

いいえ

話の時代は戦争中ですか?

No!

会うことが無くなったのは破局したためですか?

YesNo! 

いいえ

3つの告白の中に嘘はありますか?

No!

いいえ

男の告白は両方とも同じ内容ですか?

No!!

はい

最初の告白は男が引っ越しすることですか?

Yes!!

いいえ

男が愛の告白をして、その時女は引っ越しするからなきだしたのですか?

No!

はい

5と6より 「愛の告白」は登場人物のもう一人に対しての告白でしたか?

Yes!

いいえ

男は女と一緒に駆け落ちしようとしてましたか?

No! 彼らにそんな力はありませんでした。

はい

どちらかが海外に引っ越しますか?

Yes!!

引越するのですか?させられるのですか?

質問はYes/Noで答えれられるものにしましょう^^;

はい

核心男が引越しすると聞き、女は男への想いを秘めたまま悶々としていましたが、男にその態度についてとがめられた結果、その思いを男に向けてぶつけましたか?

Yes!!! 正解です!

はい

幼馴染の告白と男の2回目の告白は、ほぼ同じ内容でしたか?

Yes!!

はい

女は告白は愛の告白ですか?

Yes!!

はい

核心告白は、一回目引っ越し、二回目女から男に愛の告白、三回目男から女に愛の告白ですか?

Yes!!! 完璧です!

はい

男の2回目の告白は、昔女を好きだったことですか?

Yes! ただし実は現在進行形でした。

答え

「隠してたけどさ、俺、実は来週引っ越すんだわ」

突然の彼の告白に、私は一瞬、彼が何を言っているのか分からなかった。

「え!? ちょっと待ってよ……どこに?」

「───ラテシン国」
そこはもちろん、ここからはるか遠く離れた場所だった。

「お前とは小さい頃からの仲だから、離れるのはちょっと寂しくなるけどさ……離れていたって友達だよなー」

彼はそう言って笑った。

ちょっと待ってよ…………私は、ずっと前から彼のことが好きなのに……離れたくないのに……なんでそんなに笑顔でいられるの?

私はそう思うと、涙がとまらなくなってしまった。
驚く彼に何も言えず、私は走ってその場を後にした。

それから数日、私は彼と口を利かなかった。
彼が何かと話しかけてくるものの、ほとんど無視に近い状態だった。
なんだか、私のこれまでの想いが全て嘲笑われたようでたまらなかったのだ。それに、これ以上スキになると、別れが一層悲しくなるだけだ……


そして、彼がこの地にいる、最後の日となった。

すると、彼が私のことを呼び出した。
本当は行くべきではないのかもとは思ったが、実際私ももう限界だった。

彼と久々に向き合うと、彼は少し目をそらして不満げに行った。

「なあ……なんであれからずっと素っ気無いんだよ。話しかけても無視するし……俺なんか悪いことしたか!? もししてたら謝るから!」

彼のその言葉で、私はもう堪えられなくなった。

「したよ、悪いこと……なんで、いなくなっちゃうのさあ……! いやだよ、君と離れたくない。お別れなんてイヤだよう……!」

私は泣きながら、心の中にあるものを全て彼にしゃべった。

そして───

「スキ……君の事が、ずっと昔から……!」

ああ───言ってしまった……
こんなこと、彼に迷惑をかけるだけなのに……!

私は涙をこぼしながら俯いて、彼の顔を見ることができなかった。

すると、自分の嗚咽と泣き声の中、彼の声が聞こえた。


「そっ、か……ゴメン、苦しかったよな。でも! でも、な……今さらこんなこと言って、信じてもらえないかもしれないけど……俺も、お前のことが好きだった。ずっと昔から……」

「嘘……」

私は目を赤く腫らしながら、彼を見た。
彼の目にも、涙があふれていた。

私は、なにを言えばいいんだろう……
言葉が見つからない。だけど、何か言わなくちゃ……

「あの……」

「また!」

私が言葉を発しようとした時、、彼の言葉がそれをさえぎった。



「また……いつかな!」
彼は涙をこぼしながら微笑んで、言った。
彼のその言葉に、私の口からもなぜか微笑みがこぼれた。


「うん……また、いつか。必ず───」

私もそう言って、手を振った。


いつか───またいつか、きっと会えるよね…………


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