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【正解を創りだす】ボールを追いかける女【ウミガメ】

作者: Taka


下問題文
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女はボールを追いかけて言った。
「そんなー・・・」

なぜ?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【正解を創りだすウミガメ】第7弾です!

この問題には解説を用意しておりません。
皆様の質問がストーリーを作っていきます。

今回のストーリー作成の質問(要素)の制限は無限です。面白い要素をどしどしお願いします。

質問の採用・非採用は
私の判断で選ばせていただきます。創りださなくては作れない解説を作っていただく為、ぶっ飛んだ質問を15個選びます。

※ただし、矛盾が発生した場合は、条件に合致していても早いものを優先します。
例)
田中は登場しますか?

今回は田中は登場しませんよね?


その後、選ばれた要素を取り入れた解説の投稿フェイズとします。

解説投稿フェイズでは、要素に合致するストーリーを考え、質問欄に書き込んでください。
ネタ設定ももちろん大歓迎です! というかネタ設定しか無理でしょうw

みんなで様々なストーリーを考え、みんなで楽しみましょう!

※チャットルーム ルームキー「正解を創りだす」なんかもご参照ください。

■時間割
・要素募集期間
出題~15個要素が揃うまで。
・投稿期間
15個揃ったあと~5/18 22:00
・投票期間
5/18 22:00~5/20 22:00

そして今回は、以下3賞をご用意いたしました。
なお、見事シェチュ王になられた方には、次回の【正解を創りだすウミガメ】を出題していただきます。



今回の【正解を創りだす】は、【笑い】がテーマです。笑いを無理矢理詰め込んでください!なんてったって、私が司会なんですから!



■最もおもしろい解説に投票
・最優秀作品賞 (投稿毎 別々にカウント)
・シェチュ王   (投稿者毎 でまとめてカウント)
■最も組み込むのが難しかった要素(もしくは投稿してない人は、難しそうな要素)に投票
・最難関要素賞 (最も票を集めた要素に与える賞)


なお、質問欄の文字数制限は全角300文字?のようです。
それでは、今回もたくさんのご参加お待ちしております!

質問した人は、できるだけ解説と投票にも参加してください。無理矢理がききますので、創り出す楽しみを実感してみましょう。


※注意
・あまりにも解説の幅が狭まる質問はご遠慮下さい。
 (例)ノンフィクションですか?
登場人物は1人ですか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

乱闘が始まりますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女は基本的にはスワヒリ語しか話せませんか?

YesNO。どちらでも構いません。

女はリコーダーを持っていますか?

YesNO。どちらでも構いません。

かぼちゃの馬車は重要ですか?

YesNO。どちらでも構いません。

ボールには足が生えてますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女の両手両足はタクアンで出来ていますか?

YesNO。どちらでも構いません。

ボールを追いかけていたのは女だけではないですか?

YesNO。どちらでも構いません。

鶏が2羽出てきますか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

女の携帯電話のストラップには108つのサルボボがついていますか?

Yes‼ついています。サルボボ知らないけど。

199X年…世界は、核の炎に包まれますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女はボールを追いかけるためにブラジルから日本に乗り物不使用で走ってきますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女は手からキラキラ光る粉を出しますか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

ボールにはセクシーな女性の絵が描いてありますか?

Yes‼描いてあります。

ボールはなんか白いのでべたべたしてますか?

YesNO。どちらでも構いません。

「残念ながら・・・残像だ」を使いますか?

YesNO。どちらでも構いません。

時折過去にフラッシュバックしますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女は四星球以外のすべてのドリャゴンボールをすでに揃えていますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女はジャパニーズコメディアンですか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

バナナは出てきますか?

Yes‼重要です。

恋人が ズラだということを 知ってしまいましたか?

YesNO。どちらでも構いません。もちろん、二回続けてズラはえらびません。

はい

女は巨大な風船の中に入って、なんかすごい楽しそうですか?

Yes‼すごく楽しそうにしています。

女の彼氏は出てきますか?

YesNO。どちらでも構いません。

ボールから白い何かがとびだしますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女はジャパネットタナカの社長、タナカですか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

おんなはメガネを取ったら意外と美人…ですか?

Yes‼意外と美人なんです。

サンタクロース(ニコラエルでも可)は出てきますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女は逆立ちしてボールを追いかけましたか?

YesNO。どちらでも構いません。

女は和服で走ってますか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

女は万年平社員ですか?

Yes‼平社員です。

女はユリゲラーの子孫ですか?

YesNO。どちらでも構いません。(絶対使いこなせないw)

頭が超痛いと思ったら、ちょっと頭が割れていましたか?

YesNO。どちらでも構いません。

女には彼女がいますか?

YesNO。どちらでも構いません。

マトリョシカは重要ですか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

女は冷静と情熱の間にいますか?

Yes‼いいねぇww

あっつあつのおでんは重要ですか?

(保留)

恋に恋焦がれていて結果的に燃え出しますか?

YesNO。どちらでも構いません。

女は見かけは子供、素顔は大人、その名も、名探偵ですか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

ラテシンは関係ありますか?

Yes‼ラテシン関係ありますね。

はい

誰も死なないですよね?

Yes‼誰も死にません。

女はB'zよりミスチルのほうが好きでしたか?

YesNO。どちらでも構いません。

女は山岡君とマジで殴り合いますか?

YesNO。どちらでも構いません。

季節は夏ですか?

YesNO。どちらでも構いません。

女はサラリーマン金太郎を読破したため、完徹していますか?

YesNO。どちらでも構いません。

謎の老人は登場しますか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

もみじ饅頭は食いかけですか?

Yes‼食べかけです。

はい

女は泥を胸になすりつけ、大声で叫びますか?

Yes‼いいねぇ!

はい

女は跳び箱をしていましたか?

Yes‼しています!

女は得意げに八の段をそらんじますか?

YesNO。どちらでも構いません。(そらんじます、の意味がわかりません。ごめんちゃい)

空白の二十日間は重要ですか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

女は欲にまみれたその手で愛情いっぱいおむすびを作りますか?

Yes‼作ります!

女はボンボンですか?

YesNO。どちらでも構いません。

はい

ごほん、あー、あー、ん……田中は登場しますか?

Yes。だけど、らたさんにあげるねw

はい

で、田中は登場しますね?

Yes‼もちろんです!

女はマンホールにはまっていますか?

あなたも遅い!要素出ちゃったよ。YesNO。どちらでも構いません。

宇宙暦00108年、戦争は国家間から企業間で行われるものに変わっていた。 女はそんな戦争企業ラテシンの社員だった。 女の携帯電話には敵機を1機撃墜することに与えられる撃墜マークは一つもなく 代わりに撃墜されるたびに与えられる、被撃墜マーク「さるぼぼ」が108個ぶら下がってる。 そう、女は撃墜され王であった。

当然出世をするはずもなく万年ヒラ社員である彼女は、今日もまたブリーフィングルームで コンビニで買ってきた熱々のおでんをつつきつつ隊長を質問攻めにしていた。 「隊長!!バナナはおやつに入りますか!?」 「・・・いや・・田中くん・・そもそも戦闘機乗るのにおやつ持って行かないから・・」 万事こんな感じである。 あまりに撃墜されまくるので、経費削減でハリボテの紙風船のような専用機を与えられた彼女ではあったが 今日も専用機【大きな風船109号】にのりこみなんかスゴイ楽しそうに出撃していった。

本日の戦場、ア・バオア空域にたどり着いた彼女は、敵企業の戦闘機・ボールを追いかけていた。 ボールは某アニメのモビルアーマーをリスペクト(主に価格面)して作られた機体で 通称「動く棺桶」と呼ばれるほど弱っちい機体であった。 コレなら田中ちゃんでも撃墜できるだろう。という隊長の親心であった。 大きな風船109号を駆り、機体識別マークとしてセクシーな女性のマークが描かれたボールを初めて追い詰めた田中ちゃん 「ついに撃墜マークを1個ゲットできる~♪」 と主砲のトリガーを引いた・・つもりだった。

なぜかトリガーの隣に設置されていた通信ボタンを押してしまい、ボールと何故か通信が繋がってしまった。 通信スクリーンには金髪の二枚目?が映っていた。 「そんなー・・・」 金髪には目がない田中ちゃんは、初撃墜とイケメン?を天秤にかけ冷静と情熱の間に陥ってしまった。 男はそれを見逃さなかった。 「悲しいけどこれ戦争なのよね」 金髪の男はそうつぶやくと唯一ボールに搭載されている180mm低反動キャノン砲を放っていた。 かくして田中ちゃんは109回目の撃墜を食らったのだった。

だが、それくらいで諦める田中ちゃんではなかった。 (というか100回以上やられたらいい加減諦めて貰いたいものではあるが) ブリーフィングルームでもみじ饅頭をモグモグしつつ田中ちゃんは捲土重来の策を練っていた。 「(*'へ'*) ンーどうやってあのイケメンをものにするか・・(ぶつぶつ」 ・・・既に目的は変わっていた。既に撃墜されたことは覚えていないようであった。 諦めも悪いが、物覚えも悪い女であった。

そんな田中ちゃんではあるが実は メガネを取ったら意外と美人なのであった。 田中ちゃんはそこに一縷の望みをかけることにした。 「こうなったら色仕掛けしかないわ!!」 そう言って欲にまみれたその手で愛情いっぱいおむすびを作り始めた。 どうやら、色欲と食欲の区別もつかないようであった。 物覚えどころか、純粋に頭が悪かったようだ・・ こうして色仕掛け改め、ものでつる作戦に出た田中ちゃんであるが この策には重大な欠点があった。

金髪イケメンは敵勢力の男でありそもそも誰だかもよくわかっていなかったのである。 一体どうやっておむすびをプレゼントするつもりだったのだろう・・・?? それでもルンルンでブリーフィングルームを飛び出した田中ちゃん。 漫画なんかでよくある残念な子は強運という特殊能力でも持っていたのだろうか、 目の前に金髪の男が現れた。。ような気がした(=゜ω゜)ボー 「こ、これ!もらってください!!」 そう言って駆け出し、人影らしきものに飛びつく田中ちゃん。

ド近眼のくせにメガネを外しっぱなしであり、 残念な子である以上、当然ドジっ子枠である。当然こけてしまった。 いや・・こけたと言うか、なんか飛び越してしまったような気がした。 べちゃ!胸に抱えていたおむすびごと、水たまりにダイブ!胸は泥だらけになってしまった。 田中ちゃんは慌ててメガネをかけ直し顔を挙げ・・大声を挙げた!! 「!?なんで目の前に21段のモンスターボックスが!?!?」 目の前にいたのはあの金髪の男ではなく、某テレビ局が用意した世界新記録サイズの跳び箱であり 飛びついた拍子に飛び越してしまっていたのだった。

知らないうちに世界記録を樹立していたことに気が付かない田中ちゃん。ついには泣きだしてしまった。 「え~~ん、私ってば不幸~~~」 ラテシンは今日も平和であった。 終わり。

これぞ創りだす!というお手本!結局、平和なのかよw

田中はつるっぱげである。それはもうぐうの音も出ないくらいに。 昔っからつるっぱげである。丸い頭がボールに見間違えられることが多く、あだ名はボール。 ていうか名前がすでに田中ボ有流。なぜ ボ だけカタカナにしたのか?名付けた両親を田中は憎んでいる。 そんな両親ももういない。いや、今いないだけで、つるっぱげの田中を置いて家族旅行に出かけている。はげていない妹や弟たちと一緒に。

田中はヅラを作りはじめた。二年間貯めておいた自分の体毛が今活躍する時だ。 田中の体毛は長く、そして直毛でヅラにはぴったりの好材料だった。 ヅラ作りに没頭し食いかけのもみじ饅頭がカッチカチになった頃、ヅラは完成した。ヅラの出来は素晴らしかった。これぞ21世紀のヅラだ。 そして彼女ができますようにと祈りを込めて、ヅラの裏にセクシーギャル(Hcup)の絵を描いた。

早速ヅラを頭に載せる。何ということでしょう。ヅラはまるで最初からそこにあったかのように自然に田中に馴染んだ。 そしてなぜか田中は男前になった。20点だった田中の顔面が80点になった。 そしてヅラ効果は凄まじく、田中は一流企業に採用された。

女は一流企業に就職したものの万年平社員。顔面も20点。ただ跳び箱だけは20段跳べる。サスケもビックリ。 今日も朝一小学校に忍び込み、隠れ跳び箱(こっそり跳び箱をすること)を楽しみ、いい汗をかいてから出社。 今日は朝礼で新入社員の紹介があった。イケメンだった。ていうかイケメンを超えている。ウィケムェンだ。

女はこの男を抱きたいという情熱と、いや、20点の私なんかがという冷静さのちょーど中間の気持ちでいた。本当に中間だった。本当だよ? あー、でもその日のコンディションによっては違うかなー。 情熱が勝っている時は、地面の泥を掬い上げ、胸になすりつけ、天に向かって咆哮するし、冷静が勝っている時は、えぇっと何だろ?ラテシンしたりとか?

その日はちょーど中間の日だった。 二年二ヶ月ぶりの休み。女は新入社員の田中とのデートを夢想し、欲にまみれたその手で愛情いっぱいおむすびを生み出し、まぁ、一人で食べた。塩辛かった。 そして女は通販で手に入れた巨大風船を膨らまし、その中に入って遊ぶ。 ていうか思った以上に楽しい。何だこれ?女は風船から頭を出し、その拍子で眼鏡が落ちてしまったが、そんなの関係ねえ。ピョンピョン跳ねながら外へ飛び出して行った。

風船の中で落とした眼鏡がバインバイン跳ねるが、そんなの関係ねえ。 女は公園で逃げ惑う子供達を追いかけて遊んだ。 田中が女を目撃したのは風船がだいぶしぼみ、女のテンションもしぼんでいるところだった。 (可愛い!超可愛い! なんかゴムっぽいのに包まれていてあきらかに変人だけど、それを差し引いてもすっげえ可愛い!) 女は眼鏡を外すと意外と美人… 田中は就職した先の会社で女を見たことがあるが、眼鏡を外すと別人であり、20点が80点であり、自分の会社の同僚とは気付かなかった。

風船が体にまとわりついて難儀している彼女に、ヅラ効果で自信満々の田中は声をかけた。 「あのぅ、大丈夫ですか?」 女は風船からスポンと抜け出すと、田中の顔をジロジロと眺める。 眼鏡をかけてないと女はほとんど何も見えないのだが、目の前の男がかなりのイケメンであることを感じた。 「お恥ずかしいところをお見せしまして…」 女はシナを作り、さりげなく萎んだ風船に手を突っ込み眼鏡を取り出した。 眼鏡をかける。そこにはイケメン新入社員。あの情熱と冷静の間の奴がいた。

そして眼鏡をかけたことで80点から20点になった女を、田中は思い出した。 こいつは小学校に忍び込んで跳び箱30段を跳ぶという、同じ会社の妖怪オンナではないか!? 田中はダッシュで逃げ出した! 女は情熱と冷静のアレが走って逃げていくのを本能的に追っかけた。 女の携帯に付いた108つのサルボボストラップが揺れる。まさに妖怪。 追う妖怪、逃げる田中。 途中、炊き出しが行われているところを通過した際、田中はバナナの皮を踏んでバランスを崩し、あっつあつのおでんの鍋に足を引っ掛けた。

あっつあつのおでんがそこらかしこに散らばったが、幸いなことに死傷者はゼロだった。 その時に田中は気づく。鍋につまづいた拍子に自分のヅラが外れたことに。しかもヅラの裏に描いたセクシーギャル(Hcup)が頭に写っている。 80点から20点に変わり、つるっぱげにセクシーギャルの絵が描かれた田中を見て女は言った。 「そんなー・・・」 お・し・ま・い

ボールを人間にするとはなかなかの水平思考。80点でウィケムェンライン。

本日は月に1度の名物「正解を創りだすウミガメ」の開催日、 男女多くのユーザーがTaka氏の出題はまだかとPCやスマホの前でwktk状態だったそうな。 22時3分、ついに出題がなされる。 今回のお題は ~~~ 女はボールを追いかけて言った。 「そんなー・・・」 なぜ? ~~~ である。

だが、今回はいつもと一味違った。 そう、出題者がお笑いを愛する男 Taka氏だったのである。 男は最近の創り出すを嘆いていた 「みんなめっちゃ真面目やもーん。創り出すは笑いやねん!」 男は、カオスを望んでいたのだった。 そして要素にはかつてない制限が課せられた。 【ぶっ飛んだ質問】限定だったのである。 こうして、カオス軍・将軍こと尻将軍水上 vs ほかユーザーの仁義なきボケ合戦が始まったのであった。

22時16分。まずは一番槍と尻将軍水上がぶち上げる 「女の携帯電話のストラップには108つのサルボボがついている」 ぼぼ とは福岡県福岡市およびその周辺の地域で主に性行為を表す方言であるが・・ うん、きっと関係ないはずである、いやないんだってば。

しかし、エロで一度痛い目を見た水上氏へのカウンターパンチを、事もあろうに女性であるhypnos氏が叩き込んだ。 「ボールにはセクシーな女性の絵が描いてあります!」「バナナは出てきます」 そこはかとなくエロを連想させるお題である。 水上氏に、エロネタをかけという無言のプレッシャーであろうか?やはり女性はしたたかである。 いやほんと「ボールはなんか白いのでべたべた」が採用されなくてよかった(=゜ω゜)ボー

しかし水上氏も負けてはいない、返す刀で更にカオスを加速させる。 「女は巨大な風船の中に入って、なんかすごい楽しそう」 巨大な風船の中・・既にわけがわからない。打てるものなら打ってみろと言わんばかりの剛球である。 いや、、ビーンボールかも知れない

加速するカオスに覆われつつあったラテシン。 しかし、この混乱を平定しようと帝王が降臨・・もといていおう氏が軌道修正とばかり一服の清涼剤を投下。 「おんなはメガネを取ったら意外と美人」「女は万年平社員」 である。コレならば日常系スープでもいける!という素晴らしく良識的な条件であった。 きっと、日常系謎の教祖 ディダムズ教授もほっと胸をなでおろしたことだろう。(参加お待ちしておりますって無理を振ってみる

だがしかし尻将軍の攻勢は続く 「女は冷静と情熱の間にいて」「あっつあつのおでんは重要」 ときたもんだ。そこはかとなく20世紀&昭和の香りが漂う難題でカオスの加速していく将軍。 おそらくは此処で更に日常系に戻さねばならぬ、という焦りがあったのであろう ていおう氏のはなった一手が会場にどよめきを呼んだ 「ラテシンは関係あります」 である。この一手の解釈は後世かたりつげられ、天童 魔子氏に「ラテシンが意外にネック」と言わしめる一手であった。 (この一手が妙手であったか悪手であったかは攻勢の歴史家の判断を仰ぐこととしよう)

おそらくは、この時点ですでにカオス軍に傾いていたのであろう。 登場人物を殺さない男・Takaの好みをついた「誰も死なない」や 普通に存在するもの・行動を登場させる「もみじ饅頭は食いかけ」「女は跳び箱をしていました」 といった好手はあったものの 「女は泥を胸になすりつけ、大声で叫び」や「女は欲にまみれたその手で愛情いっぱいおむすびを作り」などといった一見あってもおかしくなさそうに見えて、その一文だけで既に何じゃそらwwwな条件に押し切られ 会場はカオスに染まっていったのだった。

さて、話はそれるがカオスに染まりきった会場に遅れて到着した一人の男の話をしよう。 本日が創り出す開催日であることをすっかり忘れ、仕事帰りに牛たんのネギシにてガンコちゃんセット1,100円(税込)を頬張っていた男の話である。 帰宅しPCを立ち上げたその男は、画面を見て凍りついた 「げ・・、【田中は登場します】しかのこってないじゃまいか」 男は、今回も全要素入りを投稿することを諦めつつキーボードをたたいたのだった。 終わり。

ワロタwwってか、マジで見透かしてんのかってくらい当たってるww軌道がそれ過ぎないようにしてたのもお見通しかっ!セコイけどうまいです!

はい

1・女は転がったボールを追いかけた そしてボールを拾うとポツリと言った。 「そんなー・・・」 あれは去年の暮れ 世間はすっかりクリスマスムード しかし万年平社員の女にはそんな事関係なかった。 今日もただひとりで 同僚に押し付けられた書類の山を処理していた   本音を話せる友人も恋人もいない 女は毎日残業をしていた。 終電がなくなりこのまま社内で寝泊りするのも 今に始まったことではない 毎日が同じことの焼きまわし 私の人生は無意味なもの    あの時までは確かにそう思っていた。

はい。

1・女は転がったボールを追いかけた そしてボールを拾うとポツリと言った。 「そんなー・・・」 あれは去年の暮れ 世間はすっかりクリスマスムード しかし万年平社員の女にはそんな事関係なかった。 今日もただひとりで 同僚に押し付けられた書類の山を処理していた   本音を話せる友人も恋人もいない 女は毎日残業をしていた。 終電がなくなりこのまま社内で寝泊りするのも 今に始まったことではない 毎日が同じことの焼きまわし 私の人生は無意味なもの    あの時までは確かにそう思っていた。

2・何か温かみがあるものが欲しくなって 食いかけのもみじ饅頭を袋に戻し あっつあつのおでんを買いに近くのコンビニに立ち寄った そこで初めて今日がクリスマスだと気づいた。 まばゆいイルミネーション 溢れんばかりのカップルの笑い声 自分がすごく場違いな気がした。 いや、実際場違いなのだ。 この世界に居てはいけない気がした。 笑みを浮かべるカップルが私を嘲り笑ってるみたいで すごく気持ちが悪い。

3・「あれ?もしかしてバナナさん?」 私は振り返った。 バナナとは学生時代の私の呼び名で 相葉ナナからバナナだそうだ。 もっとも本名は一度たりとも呼ばれたことはないが 「えっ?もしかして田中先輩?」 彼は田中冷静(ヒュウセ)学生時代の先輩である。 後輩思いで良く内気な私にも声をかけてくれたっけ 「こんな日にも仕事?バナナちゃんは相変わらず真面目だね」 そういう先輩こそどうなんですか。 彼女の一人くらいいないんですか?

4・「あぁ俺?俺は無理無理wだって今忙しいもん」 先輩はインストラクターの仕事をしていて 仕事が終わったあとも日夜トレーニングは欠かせないと笑った。 先輩こそ相変わらずですね。 私もしばらくぶりに笑った。 いつ以来だろうかこんなに笑ったのは 「良かったらバナナちゃんもどう?一緒にやってみない?」 考えときます。私は即座に返事をした。

5・「ハハッ。名刺渡しとくからいつでも好きな時においで」 先輩は私に手を振りながら去っていった。 まったく、私が本当に来ると思ってるんですか? 私はいつものように自分の仕事を 押し付ける同僚たちを振り切り 先輩の名刺に記されていたスポーツジムに足を運んだ。

6・「ハハッまさか翌日に来るとは。よっぽど暇な人生を歩んでいるな」 違います。今日はたまたま仕事が早く終わったんですよ その日から私のジム通いが始まった。 自転車漕ぎ・跳び箱・水泳・ストレッチ・ランジング・ボクシング 体を動かすって意外と楽しかった。 巨大なプラスチック風船の中に入ってバランスをとるって 難しいけどすごい楽し。

7・「バナナちゃん。メガネを取ったら意外と美人じゃん」 「セクハラですよ。それに私はいつでもキュートです」 先輩の言葉に毒づきながらも心の片隅が喜びに震えた。 私・・・先輩が好きだ。 そう自覚してから私の心に悶々とした感情が渦巻く 否定が染み込んだ冷静な感情と欲望溢れ出す情熱の間に心が揺れる。 それでもやっぱり先輩が好きだ。 私はラテカルシンキングをフル発動し先輩を射止めることにした。 女は欲にまみれたその手で愛情いっぱいおむすびを作った。 先輩喜んでくれるかな? 休日はお弁当を用意しスポーツジムに足繁く通った。

8・ある日道端で女子校生が話していた会話を盗み聞き 恋愛アイテムらしい猿ぼぼとういものを 108つ買い集めケータイのストラップにした。 先輩はそれを見て大爆笑した。 「ご利益あるの?なら俺も一つもらうわ」 私は先輩に猿ぼぼを一体?差し出した。 「お揃いですね」 そっと小さく呟いた。 それから私たちは同棲を始めた。 (猿ぼぼ効果マジパネー)

9・しかし先輩に寝室には立ち入ることを許さなかった。 部屋が汚く恥ずかしいそうだ。 それくらいなら私がやってあげるのに 先輩が外出したスキにこっそり掃除をしてあげることにした。 お邪魔します。私はふすまに向かって一礼すると彼の寝室を開けた。 先輩の部屋は意外と綺麗だった。 私は少し拍子抜けした。 しかしすぐに掃除機をかけ雑巾がけをした。

10・ドンッと勢いよく腰をタンスにぶつけてしまい悶絶した。 その衝撃でタンスに飾ってあった野球ボールが落ちた。 私は慌ててボールを追いそのボールを拾い私は目を疑った。 「そんなー・・・」 ボールにはセクシーな女性の絵が描いてあった。 しかも先輩と抱き合っていたりキスをしてる場面のだ

11・「おい。俺の部屋で何やってるんだよ」 いつの間にか先輩が帰ってきて私を鬼のような形相で睨んだ。 「ね・・・ねぇ。このボール何?どうしてこんなものがあるのよ」 私は混乱して叫んでいた。 「そいつ・・・俺の彼女だよ。 今はアメリカに行っていて帰ってきたら結婚するんだ。 だから・・・お前はもう出てってくれ。」 先輩に首根っこを捕まれ放り出された。 私は泣いた。無様に泣いた。 泥を胸になすりつけ、大声で叫んだ。 「バカヤロー」 完

え?まさかの男の名前、無駄遣いかよwwなんの為に冷静にしたんやw要素の使い方は上手だったと思います!

はい

1、地味で特にこれといった特徴もない、しがない事務員の秋子さんは、万年さまざまな人たちに従ってきた(意味深)ベテラン下っ端であった 一時期、面白がられて108人の男性社員から一体ずつさるぼぼを貰い、困惑したこともあったが、それを今は普通に携帯に付けている それを見た女たちは陰から様々な噂を尾びれ背びれ胸びれに鶏冠鱗さまざまつけて流されていることを秋子はまだ知らない

はい。

はい

で、だ そんな様子を見たクールな玲子は噂を消そうと奔走していた 下っ端でも面倒事を起されるのは嫌なのだ(この場合勝手に起こっているが) さらに後ろから一部始終を見た熱い男・田中夏雄は逆に噂を広めようと、秋子に似た顔のグラビア女優の写真(実はご本人 眼鏡を外すと美人なのだ)を付けたボールを転がした ボールは、意外と傾いてる社内をよく転がりまわり、ついには誰かの手に渡ってしまった

はいー!

噂は瞬く間に広がり、秋子の耳にも届いてしまった 秋子はすぐさまボールを回収しようとボールを追うものの、なかなか捕まらず、とうとう社長の手に渡ってしまった 「そんなー・・・」 これにはショックを隠し切れなかったようで、秋子はリストラされるのをただただ待つのみだった

まさかのハリネズミの登場。

① 地味で特にこれといった特徴もない、しがない事務員の秋子さんは、万年さまざまな人たちに従ってきた(意味深)ベテラン下っ端であった 一時期、面白がられて108人の男性社員から一体ずつさるぼぼを貰い、困惑したこともあったが、それを今は普通に携帯に付けている それを見た女たちは陰から様々な噂を尾びれ背びれ胸びれに鶏冠鱗さまざまつけて流されていることを秋子はまだ知らない

で、だ そんな様子を見たクールな玲子は噂を消そうと奔走していた 下っ端でも面倒事を起されるのは嫌なのだ(この場合勝手に起こっているが) さらに後ろから一部始終を見た熱い男・田中夏雄は逆に噂を広めようと、秋子に似た顔のグラビア女優の写真を付けたボールを転がした ボールは、意外と傾いてる社内をよく転がりまわり、ついには誰かの手に渡ってしまった

③ 噂は瞬く間に広がり、秋子の耳にも届いてしまった 秋子はすぐさまボールを回収しようとボールを追うものの、なかなか捕まらず、とうとう社長の手に渡ってしまった 「そんなー・・・」 これにはショックを隠し切れなかったようで、秋子はリストラされるのをただただ待つのみだった が・・・ 「こ、これは・・・!秋子君、ちょっとまちなさい!」

④ なんと、社長の友人のそっちの業者さんの目に留まり、なかなかの高評価をいただいたのだ! 秋子としては何とも複雑な気分であったが、取りあえず無職ではない…かな?と思いほっとしたのも束の間、社長室に二人の男が! 玲子と田中である そいつらは秋子を挟んで何やら口論をしているようだ 冷静と情熱の間に挟まれた秋子には何が何だかわからないようだ

⑤ 要約すると、田中は秋子のことが好きで、この騒動を起こした(よくある「好きな子ほどいじめたい」ってアレ) 玲子は「それは間違ってる!」と言わんばかりに止めようとした 秋子が社長に呼ばれたと知った二人が一緒に社長室に乗り込んだ ・・・という訳らしい 口論が終わるのをもみじ饅頭を食べながら聞いていた社長は、ふと饅頭をおいて言った 「では、田中君、君、ここで告白したまえ」 にやにやする社長はまるでいつぞやか秋子に迫ったあの時の(ry

⑥ そこから彼らの物語は始まったのだ! 彼らと女性社員との熱き戦いと秋子の眼鏡をめぐる闘争! 時にはあつあつおでんのリアクション芸で勝負したり、秋子の手作りおにぎり当てなどというよく分からんことをしてみたり また、秋子は跳び箱を綺麗に跳び、さらに跳び箱で体操(意味深)をしたりとよく分からないことをしていたが、のちに聞くとすべて女性社員の陰謀だったとかなんとか 社員旅行先でビーチフラッグで戦った時は、手についた泥を胸になすりつけて「獲ったどー!」などと叫ぶやかましい社員がいたが、そいつが秋子だとは思いたくもない

⑦ そうした戦いは一年で幕を閉じ、誰も秋子に興味はなくなった 少し寂しい気がした秋子、しかし何もされないのが一番平和かな、と思いいつも通りお茶くみをしていると、懐かしい顔が…田中が秋子に寄ってきた

「なんですか」 「いや、ちょっと話があってな」 といって急に指輪を出し始めたのだ 「生まれて30数年、なかなか彼女ができず、時には中学生に癒しを求めて塾講師なんかになったりした俺だけど、一年前、生まれて初めて恋をした 今更だけど、好きだ なぁ、真面目なんだよ、受け取ってくれないか」 秋子は涙をながし、二つ返事で承諾した

⑨ …と、解説として書かれた物語が此処にございましたが、正直リア充爆発しろ以外の言葉は存在しませんでした 秋子様から「俺先生貸せ」と仰ったので快諾したのですが、ここまでぞんざいに扱われるとは想像できませんでした(私の脳、とても残念) 想像ならよかったのですが、そちらはどうやら実体験混じりということで、バナナでもいやらしk(自主規制)とか思いつつ私はPCを閉じたのでした そして、某お方のお誘いを受け、この鬱憤を晴らすべく創りだした私でした… ※この話はすべてフィクションです (終)

もう、何がなんやらww玲子って男なの?あと、風船無いのか惜しかった!結局、なんの話なんやろww

①とある会社に84歳にもなる万年平社員の婆さんがいた。婆さんは趣味として『ラテシン』という水平思考推理ゲームが出来るサイトへの参加をしていた。ハンドルネームは『バナナ』だ。 婆さんは自分のチャットルームを作り、他のユーザーとお話をしようとしていた。チャットルーム名は色々考えた。『バナナの間(ま)』、『お話の間』、『くつろぎの間』・・・。最終的に「一時期ベストセラーになってたしの~」という事で『冷静と情熱の間』という名前でチャットルームをつくった。婆さんは特に用事がなければこの部屋に入室し、いつでもウェルカムな状態で人が来るのを待ち構えていた。

②婆さんがラテシンを初めて半年が経過した。今や婆さんは大多数のユーザーが利用する巨大チャットルーム『冷静と情熱の間』の部屋主として名を馳せていた。ラテシン内で婆さんはアイドル的存在だった。年齢を伏せ、必死で勉強したギャル文字で皆と話しまくっていた。 特に仲良くなったのがハンドルネーム『田中』という男だった。田中はラテシン内でも一、二を争う屈指のスナイパーとして名を馳せていた。田中の凄まじいまでのスナイパーぶりにいつしか惚れてしまった婆さん。必死にアプローチをかけた結果、遂に田中が個人専用チャットルーム『巨大な風船』へ招待してくれた。

③『巨大な風船』に入室し、中に入って田中と2人で話してすごく楽しそうにするバナナ婆さん。 田中「バナナちゃんってどの問題が一番好きなの?」 バナナ「ぃっはoぃぁるから迷っちゃぅ★τ〃も一番はゃっはoり『大好きなハ冫ハ〃→勹〃』かな?」 田中「『大好きなハンバーグ』かぁ。俺もあれには鳥肌がたったよ。やっぱりバナナちゃんとは気が合うなぁ。一回リアルで会ってみない?絶対楽しいし!」 バナナ「私も田中さωに会ぃたぃ!ぃ⊃τ〃もOKた〃ょ!」 田中「本当!?うれしいな。じゃあ今週の土曜日でいい?岐阜県の飛騨地方で会おう!」 バナナ「ぅω!楽UみにUτるね!」

④ラテシンをしながら男欲にまみれていた婆さんはもう胸がキュンキュンしていた。とにかく土曜日までに準備をしなくてはならない。特に田中への贈り物は重要だ。色々考えた末、男欲にまみれたその手で愛情いっぱいおむすびを大量につくった。 また、若かりし頃のセクシーな自分の絵が描かれているボールを田中の元に郵送した。「私はこωな人なωτ〃すょ★」という意味を込めて。この時の絵は眼鏡をかけていたのだが眼鏡を取ったら意外と美人・・・というか超美人なのだ!60年以上前の絵ではあるが。

⑤遂にリアルに会う日がやってきた。とりあえず自分の男欲を少しでも抑えようとお土産屋でサルボボを煩悩と同じ数として108つ買って携帯電話のストラップにつけた。そして田中登場。イ・ケ・メ・ン~♪(婆さん心の声)最初婆さんは自分の年齢を気にしたが、田中は全く気にした様子もなくニコニコ笑ってくれた。とりあえず飛騨地方にあった田中の家に行くことにした。 田中は家であっつあつのおでんを作ってくれていた。バナナちゃん、もとい婆さんに振舞うためだ。婆さんも大量のおむすびを用意していたのでそれを振舞った。婆さんと田中はおでんとおむすびを2人で楽しそうに平らげた。

⑥それから、婆さんは田中の家に同棲することになった。男欲いっぱいの婆さんが田中を説得したのだ。田中の家で過ごす婆さんはもう嬉しくて楽しくて幸せいっぱいだった。 (ああ幸せじゃあ~。いつまでのこんな暮らしが続けられるとええの~。) ある日、婆さんは田中の奇妙な日課に気付いた。田中は婆さんの好物であるもみじ饅頭を毎日あげていた。それは嬉しいのだが、くれるもみじ饅頭はいつも田中の食いかけばかりなのだ。最初は(ああ間接キスじゃあ~るんるん♪)などと幸せ脳で考えていたのだが、3カ月毎日かかさず食いかけのもみじ饅頭をくれるのでさすがに婆さんも気になってきた。婆さんは田中に尋ねた。

⑦婆さん「田中や。何故食いかけのもみじ饅頭ばかりくれるのじゃ?」 田中「・・・気づいて欲しかったんだけどな。じゃあヒント。前にチャットルームで話してたとき、『大好きなハンバーグ』っていう問題が好きって言ってたよね。俺は料理が苦手だからハンバーグ作れないんだよね・・・。おでんは別だけど。」 実は、田中は食いかけのもみじ饅頭をあげ続ける事で暗に「婆さん家にはいらないから出てってくれ。」というメッセージを与えていたのだ。いつもニコニコしてたので婆さんは自分を受け入れてくれたと勘違いしていたが全然そんな事はなかった。単に田中は直接言いたい事をハッキリ言えない性格だったのだ。

⑧婆さんはもうここには居られなかった。耐えきれなかった。 「・・・気づかんですまんかった・・・。家に帰るからの・・・・」 婆さんは郵送で送っていたボールを持ち、田中の元から去っていった。 婆さんは悲しくて悲しくて仕方がなかった。失恋してしまったのだから。婆さんは悲しさのあまり持っていたボールをぶん投げた。そして恋に破れた婆さんは荒療治のつもりだろうか。泥を胸になすりつけ、大声で叫び、泣いた。

⑨ひとしきり泣いてスッキリした婆さん。あんまり未練を残さないタイプのようだ。それはそうと勢いでぶん投げてしまったボールの事を思い出した。 (いかんいかん。あのボールは若かりし頃の自分が描かれた世界に一つだけのボールなのじゃ。アレを捨てるのはもったいないわい。) 婆さんはボールを探しに走りだした。 ボールはちょうど下り坂をコロコロ転がっていた。それを回収しようとボールを追いかける婆さん。が、ボールの方が明らかに速い。速すぎる。 婆さん「そんなー・・・」

⑩婆さんも懸命に走った。もう84歳とは思えないくらいの見事な走りっぷりだ。だが追いつけない。いつの間にかランナーズハイに陥った婆さん。もうボールとかどうでもよくなってきた。で、何故か着いた場所は開発中のテーマパークのアトラクション『跳び箱』だった。開発中にも関わらず、警備員の制止もなんのその。気付いたときには目の前にあった50段くらいある跳び箱を思い切り跳んでいた。 婆さん「あいきゃんふらい~~~・・・。」 婆さんはそのまま遥か遠くへと消えていった。 数日後、跳び箱超人バナナ婆さんとかいう芸能人が出てきてお茶の間を盛り上げることになったらしいが、それはまた別の話。 ~終わり~

うまいなぁ!ラテシンを舞台にすればだいたい成り立つ不思議。現実にゲッシュさんの物語になってほしいw

私は退屈だった。GWで皆が楽しむなか、退屈すぎて開いたサイト。 カチッ ~ラテシン~ とぅるとぅっとぅん、とぅるとぅっとぅん、とぅーるーるー ふむふむ、水平思考で謎を解き明かすのね。 へぇ。おもしろいじゃない。 女は気になった問題をクリックした。

「問題:女は巨大な風船の中に入って、なんかすごい楽しそう。 なぜ?」 その問題には沢山の質問があった。そして、的を得た質問で赤く光っている。 はぁー、すごいなぁ!こんなワケわかんない問題でも正解へと進んでいくんだ! 私は、食いかけのもみじ饅頭というHNで質問をしてみた。 「食いかけのもみじ饅頭【万年平社員】:女は跳び箱を使って巨大風船に入りましたか?」 ん?万年平社員?なんだろ?これ。 カチッ 「【万年平社員】とは、登録したての新人さんの称号。皆優しく接しよう!」 なるほど。年月が経てば格上げされていくのね。

そこで気になったのが私の質問の前後を挟むHNと称号【冷静】と【情熱】 この称号はなに? カチッ 「【冷静】あっさりクールに終盤あたりでまとめるスナイパーに与える称号」 「【情熱】問題に張り付き、さらにはこと細かく的確に質問をするスナイパーに与える称号」 こんな素晴らしい称号を持っている人達の間に挟まれた私の質問は何とも陳腐で恥ずかしすぎる! もちろん私の回答はNoの一言。虚しい。 そっとその問題から手を引いた。

そして数日後、ラテシンを開いたらミニメールのお知らせ。 「え?誰から?」 カチッ 「あつあつおでん【情熱】:こんばんは!!食いかけのもみじ饅頭さん。先日は初質問お疲れ様でした。ご一緒したあつあつおでんと申します。先日の問題は ---称号通り情熱的だったので割愛--- なので、これからもよろしくお願いします!」 あつあつおでんさんかー。称号通り情熱的な方だなぁ。

あれ?もう1つミニメールが来てる。 カチッ 「胸【冷静】こんにちは。先日は初質問お疲れ様でした。今後ともよろしくお願いします。」 胸さん、多くは語らず称号通りのクールな人だなぁ。 こんな優しい人達が沢山いるなんて! これからもラテシンを楽しめそう♪

そして、リアルの生活はというと 遊びで付き合ってる田中さんと飛騨デートを最近したのだ! お土産屋さんでサルボボを買おうとしたけど 微妙な顔の違いに悩み、結局108個買っちゃった☆ 呆れ顔の田中さんだったけど、全部買わせたった! もちろん、御礼に金欲にまみれた愛情いっぱいのおにぎりを用意してます!私! もちろん、キスは当然なし、手すら繋がない関係ですが。

その日の夜、ラテシンを開くと 問題に見覚えのある名前。 「問題タイトル:108個のサルボボ」 え…!?カチッ 「問題内容:女は携帯ストラップに108個のサルボボをつけている。なぜ?」 え…!!?? 問題者を見ると胸【冷静】さんだった。 まさかこいつ、田中!? しかも雑談で問題文の女をバカにした発言や、リアルで起こった事だと話している。 いや、サルボボを108個買うとか皆あるかもしれないし、私の事じゃないよね?

雑談を遡っていくと おにぎりの件も書いてある! 胸【冷静】=田中!確定!! ネット上ではあるが、私の顔に泥を塗られた気分だった。田中の野郎。もっと貢がせてから捨ててやる。 止まらない雑談にそーっと入り 「食いかけのもみじ饅頭:あまり女性の悪口は良くないですよ。そのリアルの女性も胸【冷静】さんと一緒に過ごした時間を大切にしているのでしょうし。」 何言ってんだ、この饅頭?的な発言ではあったけど、さりげなく私の顔に塗られた泥を、胸【冷静】さんになすりつけといた。 これで、話の方向が胸【冷静】もとい、田中非難へと変わればいいんだけどー。

もちろん平社員称号の饅頭がぼやいたところで何も変わる事はもちろん無く、雑談の盛り上がりは止まない。 田中、まじで覚えとけよ!!!なすりつけただけではもの足りず、私は叫んだ。 私は田中への復讐を考えた。得意のバナナ占いで。 「バーキン、ハリーウィンストン、フランクミュラー、カルティエ…」 バナナをめくり呟いていく。そして最後のひとめくり。ぺろん! 「バーキン!!出ましたー!!」 田中にバーキンを買わせる為、早速田中へ電話。デートをこぎつけた。

翌日の田中は、まさかのサルボボからの大ランクアップにびっくりしてたが、快く買ってくれた☆ これで田中は捨ててやろう。 また田中の野郎、胸【冷静】として変なこと書いてないでしょうね? カチッ !!!??? 私は目を疑った。 あつあつおでん【情熱】さんの問題が 「問題タイトル:バーキンを貢がせた女」 え…!!?? カチッ 「問題:女は男にバーキンを貢がせた。なぜ?」 …私?え…!? 私は震えが止まらない。 あつあつおでん【情熱】も田中なの!? あいつどんだけ暇人なのよ!!

てか、私にミニメールを送ってくれた二人がどちらも田中って… 食いかけのもみじ饅頭が私って知ってるの!? 私はこんなことならHNをもっとかわいいのにすればよかったと後悔した。 そんな時、ミニメールのお知らせがあった。 開いて見ると管理人さんからだった。 「皆さんこんばんは。恥ずかしながら20の扉風のスープを出題しました。奮ってご参加ください。」 皆に送ったんだー。気分転換にやってみよー。

「問題タイトル:スープを飲む男」 カチッ 「問題:ラテシン、イメージキャラクターのスープを飲む男。飲みほすとスープボウルはどうなるでしょう?」 むむっ。難しいなぁ。飲みほすと?? 雑談で皆が話し合ってる。 私も参加表明をした。 その瞬間、わいわい雑談していた人々が何も会話をしなくなった。 え?何この感じ。 雑談で問いかけても反応がない。 しーんとしたこの問題。更新をかけると 雑談に出題者の管理人さん。 「おやおや、誰も居なくなりましたね。食いかけのもみじ饅頭さんとの1on1ですかね?扉じゃないのでどんどん質問してくださいね。」

不思議に思いつつも私は管理人さんとのせっかくの時間を無駄にしないように質問し続けた。 しかし、初心者の私の質問はことごとくNoだった。 見かねた管理人さんは、ヒント欄に書き込んでくれた。 「ヒント欄:ヒントはあなたの後ろです。」 え?そっと後ろを振り返ると、スープボウルを持った田中が居た。 田中!!!なんでここに!!! 田中「鍵は閉めておかないと笑。無用心だなぁ。」 田中「あ、答え、これね」 笑いながらスープボウルを指差す。 管理人さんも田中だったの!? なんで食いかけのもみじ饅頭が私だと分かってたのか?震えて声が出ない。

答えとなるスープボウルの中身を田中は飲みほし、こちらへ投げつけた。 コロコロと転がるボウルを私は追いかけた。 「そんなー…まさか…!?」 ボウルの底を見ると初めて田中に買わせたブルガリのメガネをかけているセクシーな私の絵があった。 とても上手に書けていた。ちょっと感動。 田中「ラテシンにうまく登録させるように君との会話で水平思考というワードを多用したかいがあったよ。君のこと愛しているんだ。」 田中はボウルを手に取りブツブツと喋った。

メガネをかけてるけど、メガネを取ると意外と美人なんだよね。このプレゼントしたブルガリのメガネに付け替える瞬間のメガネ無しだった顔に一目惚れしたんだよ。」 田中「なのに、いつも君は僕を弄んでばかり!」 ~~~~~~ 私は来年、田中の姓になります。 だって、あのままだと絶対殺されてたもん! スープボウルに書かれた絵が上手だったからホントに付き合ってもいーかなぁ。って思った! さぁ、早く田中に一戸建て買わせよーっと。 fin

ワロタwww色んな人が出て来たけど女と田中しか出てきてないのねwブルガリ・・無理ですw

わしの名前は田中。わしを知る人はほんの僅かのなかなかコアな声優じゃ。 わしが声優業として奮闘しておるのは過去の【正解を創りだす】をご覧頂ければ分かるのじゃが、今日は少し視点を変えて わしが、声優になろうとしたきっかけ。 を、皆に語り継ごうかと思う。 あれは、わしが20代の頃。 今から70年前かのぅ。 ~~~

俺は田中。大学を卒業したはいいが定職に就かずフラフラしていた。 よく行くカフェで俺はラテシンを頼む。 え?ラテシンてって?そんなの決まってるだろ?「カフェラテ シングルサイズ」の略だよ。 そんな風に頼むのは俺くらいだったから きっと店員からは「例のラテシン男来たよ!」と愛称で呼ばれているに違いない。 今日もラテシンを片手にフラフラ歩いていた。 曲がり角に差し掛かった時ーーーー ドン! 田中「いってぇー!」何かにぶつかった拍子に俺は尻もちをついた。 尻のポケットに食いかけのもみじ饅頭を入れていたおかげでクッション代わりになり、尻が守られた。

女「ごっごめんなさい!」 勉三メガネを掛けた冴えない女が正面にいた。 チッ。最小限の舌打ちをした田中だったが 女の鞄の中から飛び出たレアストラップが目に入った。 田中「君!これは!!」 そう。女が付けているストラップは 【サルボボール】という絶賛大人気のストラップだった。 あの大人気キャラクター【飛騨サルボボ】と、大人気アニメ【トラコンボール】のコラボアイテムなのだ! しかも、108個集めると願いを叶えてくれるという特典付のこのアイテム。 既に107個も付いているではないか!(俺の隠された特技1:瞬時に数を数えれる)

ジロジロと俺が見ていたせいで、勉三メガネ女は誤解をしてしまった。 地面の土をドロドロになるまで胸になすりつけ、胸を隠そうとした。 女「痴漢がいますーーーーングッ」 慌てて俺は女の口を押さえたが叫び終わった後だったので意味ない。 田中「ごめん!見てたのは100%誓ってオメーじゃなくて、そのストラップ!誤解を生ませたようですまない!」 さりげなく酷いことを言ってみた。あぁ、イヤらしい奴だ、俺は。分かってる。 少し悲しそうにしてたようだが、勉三メガネのおかげで見ないふり。気付かないふり。 女「このストラップは…【トラコンボール】の声優さんと知り合いでよくもらえるんだ。」

そう呟いて走り去った女。 それが、彼女との出会いだった。 それから数日後、俺は【トラコンボール】を見るためにテレビをつけた。 田中「そーいえば、あの勉三メガネ女このアニメの声優と知り合いって言ってたなぁ。」 俺はエンディングを見ながらボーッと声優名を眺めていた。 【主人公トラコン:声 万年平社員】 ぶーっ!変な声優名付けやがるこいつww どんな顔か見てみたいもんだ。だっせぇ!むしろイライラするぜ!

俺は今日もふらふらフラフラと外出しラテシンを頼む。ラテシン片手に公園へ行くとトラコンボールのエアトランポリンがあった。 心惹かれた俺は子供の列に混じり、いざ!トラコンボールの中へ! そしたらね、もうね、運命かって位に居ましたよ、あの勉三メガネ。 エアトランポリンの中で何か楽しそうにしてるんですよ!! 子供差し置いてこれでもかって位に楽しんじゃってるんですよ!! 悲しそうにしている子供達の手にはおにぎりぎがあった。 ははん。あの勉三メガネ、1人で楽しむためにおにぎりで子供達を買収か!セコイ女だ。

女は俺に気付き近寄ってきた。かと思うと、その場でおにぎりを握り始め俺に渡してきた。俺も買収されたようだ。おにぎりはおいしかった。 俺はエアトランポリンの隅っこに座り、女のポケットからはみ出て揺れている【サルボボールストラップ】を眺めていた。 田中「こっこれは!!!」 田中は走って女に近付いた。 田中「サルボボールに書かれているこのセクシーな女性は誰だ!?」(俺の隠された特技2:動いてる物も瞬時に察知) 女は少しうつむき、エアトランポリンから出て言った。 俺は追いかけた。だが、既に行方を失ってしまった。

?「待って!!」 途方に暮れた俺を後ろから呼ぶ声が。 女「はぁ!!」 女は公園の遊具である跳び箱をヒョイっと飛びクルクルとかっこよく着地してみせた。 女「さっきの、サルボボールに書かれていた女はね…」 チャッと勉三メガネを外した 女「私だよ!」 この勉三メガネが無いと意外と美人じゃないか!惚れやすい田中は惚れそうになった。 現金な俺は、女と沢山話をした。 【サルボボール】のサルボボは猿だからバナナが好きなんだよ。とか 【トラコンボール】を見るときは熱々のおでんを食べながらがデフォでしょ。とか。 俺たちの話のネタは尽きなかった。

そんな曖昧な関係が2ヶ月続いた。 相変わらず、女の【サルボボール】のストラップは107個のままだった。 そんな時、女が俺に108個目の【サルボボール】を渡してきた。 田中「やったじゃん!揃ったね!これで願い事を叶えられるじゃん!!」 女は頬を赤らめながら俺に告げる。 女「えっとね…108個目は田中くんの手でここに付けて欲しいんだ。そしたら、なんか、願い事叶いそうで…」 俺は察した。女の願いと俺の想いは同じかもしれない。 俺はゆっくり頷き、108個目を付けようとした。

女「あっ!あとね…田中くんに話さなきゃいけないことがあってね…」 俺は手を止め女をじっと見た。 女「私の正体…」 確かに女は謎が多かった。 女「冷静と情熱の間にいるんだ。って言えば田中くんは分かるよね…?」 ーーーー!!! 新聞のテレビ欄で【トラコンボール】の番組前後に放映している番組名だった。 6:15 冷静NEWS 7:00 トラコンボール 7:55 情熱大陸 と、新聞で見かける。

てことは! 田中「【トラコンボール】の関係者なの?」女「…コクリ 実は声優やってるんだ…」 すっげぇ!こんな若いのに声優だなんて!かっこいいじゃん!! 田中「凄いことだよ!それは!ちなみに誰の役?」 女「ニコッ トラコンだよ!万年平社員ていう声優名で頑張ってるんだ!」 俺は108個目のストラップを投げ捨てた。 田中「あの声優名、最高にイラッとしたんだよね。お前だったのか、俺をイラつかせた諸悪の根元は。ネーミングセンス悪すぎ。」 コロコロと転がる【サルボボール】をおいかけ女は悲しみに満ち溢れた。 女「そんなー…」 俺はペッと唾を吐き捨てその場から消え去った。

~~~~~ どうじゃったかのぅ?ワシの惚れたはれたの甘色談話は。御拝聴御礼申し上げる。 ん?結局ワシの声優を目指したきっかけが書かれていない? ん~なんじゃったかのぅ? また次回の創り出すで話すことにするかのぅ。 fin

これは強いwww田中サイテーやな!この流れやったらもっといい話に出来たやろwwさすがです!

【各地のイベント会場にあらわれては、流しで占いを行う伝説の占い師。それが女だった。 今日も、飛騨高山の高山祭に訪れ、風船式の小型エアドームの占い小屋を出店した女は ドームの中で楽しそうに営業の用意を行なっていた。 壁には、「ラッキーアイテム」として売りつける予定のさるぼぼが108個ほど携帯に引っ掛けてぶら下がっている。 こんな和風なアイテムを販売して入るが、占い事態はタロットやクリスタルボールを使用した西洋風のもので いんちき臭いアイテムを売りつける割には、占いは当たると評判が高かった。

以前、売れないお笑いの卵の男に占いでアドバイスし、 「あ~貴方、漫才よりも、コミックバンドのほうが向いているわ。おもいっきり音楽にお笑いを無理矢理詰め込んで!」 と、エアバンドとしてステージ上であっつあつのおでんを食べたりするグループをブレイクさせたり 「貴◯花のものまねなんかいいんじゃない?」 とバナナ◯ン◯村を一流のお笑いにのし上げたりした。 といった噂が広まりっており、 何処の会場でも、女に占ってもらおうという人々で大行列ができた。

本日のお客は、牛乳瓶のそこのような分厚いメガネをかけた女だった。 「あ~あの~、私田中っていいます。占ってもらえますでしょうか?」 「田中さん。何について占いましょう?」 「恋愛についてに決まってんだろーがババア!」 「はい?あ、、えーと恋愛ですね?」 「はい、、わたし、、海亀スポーツで万年ヒラの営業をやってます。担当は小学校への体育器具売り込みで、担当は跳び箱をしてます。  それで、外商部のエリートのタカさんとうまくいくか占ってもらえますでしょうか?

「なるほど。で、どのようにアプローチをするつもりでいます」 「あ゛~~? んなもん決まってんじゃねーか。俺の面みたら顔で勝負できねーのわかるだろ!?胃袋を掴んでやるつもりだよ!!」 ・・・情緒不安定な女だった。まるで情熱(というかハイテンション)と冷静(というかローテンション)の間を行ったり来たりしているようだ。 「それでは、貴方の計画がうまくいくかどうか、クリスタルボールで覗いてみましょう」 占い師が念を込めると、水晶球にぼんやりと絵が浮かんできた。

欲にまみれた手で愛情いっぱいおむすびを作っているメガネ女が映っている、 どうやら、手料理でタカ氏の胃袋をつかむつもりのようだ。 場面が切り替わり、メガネ女がタカ氏におむすびを手渡している。 タカ「あのさー、いまもみじ饅頭くってんの見てわかんね?アンコ食いながら米食うとかないわ~」 どうやら失敗のようだ。

占い師が失敗を告げると女はまたハイテンションにかたより、詰め寄った 「んなわけねーだろ!!もっと先まで占えよ!!」 言われるままタカ氏の未来を更に先まで占って行くと今度は別の場面が水晶球に映ってきた。 ベッドの上にタカ氏と美人の女性が裸で一緒にいる一緒にいるシーンが描かれている。 「そんなバカなーーーーー!!」 いつの間にか一緒にのぞき込んでいた田中が、金切り声を上げクリスタルボールをもってドームの外へ走りだしていった。 占い師の女が追いかけて行くと 外はいつの間にか雨になっており、足を取られて転倒した田中は泥を胸になすりつけ、大声で泣き叫んでいた。

商売道具である水晶球が田中のメガネとともに吹っ飛んでおり、側溝におちて粉々に砕け散っているのを発見した 占い師の女は「そんなー・・・」と声を上げたが、田中の将来はけっこうバラ色なんじゃねーかと思うようになった。 なぜ?】 Ratter「という問題を FA【田中はメガネを取ったら意外と美人…というか、映っていたのは田中自身。分厚いメガネが必要なほどド近眼なので、メガネを外した自分の姿が認識できなかったから】 で出そうと思うんだけどどう思う?」 タカ氏「問題文無意味になげーよwwwwww」 おわり。

まさかのwwwラテシンをオチにもってくるとわww絶対にSP出来ません!

答え

それでは、まずは最も使いにくかった要素最難関要素賞の発表です!


だららら・・・





デン!






水上さんの
女の携帯電話のストラップには108つのさるぼぼがついていますか?
です!

ラテシンとのデットヒートでしたが、やっぱりかなり使いにくかったようですねー。自重するか、もっと微妙な要素を出すか、それは次の水上さんに期待しましょう!








続きまして最優秀賞の発表です!

だらららららー・・・






デン!






なつなつさんの
声優田中の声優になる前の関係ない話のやつ
です!

二位のゲッシュさんを序盤で抜き、Ratterさんの追っかけも振り切り見事トップを守り抜きました!



続きまして、1番票数の多かった人(その人の得票の合計数)、いわゆるシェチュ王の発表です!




だららららら・・・


デン!



なつなつさんです!

見事、創りだす魔人を置き去り、とても面白い二作を創りだしたなつなつさんが今回のシェチュ王に決まりました!

おめでとうございます!


シェチュ王のなつなつさんには次の【正解を創りだすウミガメ】を出題していただきます!




と、言いたい所ですが、出題数が足りませんので、またもや代理出題になるかと思われます。その時はうまいことチャットルームとかで決めましょう!


それでは、皆さん最後にTakaの解説でもどうぞ。



次回の【正解を創りだすウミガメ】で会いましょう!それでわー!








俺はサイコメトラー田中。物や人に手を触れると、それに残った過去の記憶の断片を読み取るサイコメトリー能力を持っている。この能力を買われ警察に協力し、事件を解決している。
今回は大富豪女性の失踪事件だ。今回は大変になりそうだ。早く見つけなくては手遅れになってしまう。

まずは女の家の中にある関係ありそうな所からどんどん触っていこう。
まずは、ドアノブだ。キュイーーン。もんもんもーん。ふむふむ。ん?女性は帰宅してから家から出ていないぞ!この豪邸の中にいるかもしれない!もっと色んなものを触ってみよう!
ん?おでんだ。生ぬるい。味噌田楽のようだ。ちょいとつまみ食い。パクッとな。キュイーーン!やべっ!もんもんもーん。いや、これはサイコメトリーしなくてもわかる。もみじ饅頭だ。味噌をつけて食べてもマズイ。めっちゃマズイ。しかもこれだけめっちゃ熱い。意味わかんねー。絶対、間違ってる!頭がおかしいのか、ここの女は!

もみじ饅頭は中途半端に食べ、気を取り直して・・おっ!ケータイだ。質素なケータイだなぁ。キュイーーン!もんもんもーん。なんじゃこりゃ!このケータイにはさるぼぼが108つも付いてたのか!どこにいったんだ?そのさるぼぼは!これは何かのキーになりそうだな。もう少し触ってみよう。キュイーーン!もんもんもーん。見るんじゃなかった・・さるぼぼ、全部おでんの中だよ・・なんで入れたんだよ。ダメだ。もう、なんか、気持ち悪くなってきたよ。俺、さるぼぼ好きなのに・・(なんかあるたびに、人にさるぼぼをあげるほど)。もう、帰りてぇー、家でドラゴンの絵、描きてー。

さて、ケータイのメモリーでも見るか。ん?この女性、ボール・マッカートニーと言う外国人と頻繁に連絡を取ってたみたいだな。怪しいなぁ。もう犯人こいつでいいんじゃね?だいたいこういうやつが犯人って相場は決まってるんさ。俺の中に先入観がぶち込まれた。
ん?風を感じるぞ・・・地下だ。地下への入り口だ。しかし、その前にちっこい跳び箱がある。

これはなんだ・・キュイーーン!もんもんもーん。なんだこれ。ピンクの風船の中に入ってるな。楽しそうだ。うわっ!中の空気が抜けて女にはりついた!全身ピンクタイツ状態じゃないかっ!なんだか苦しみながら走り出して・・飛んだー!跳び箱飛んだー!わけわからん。なんだこの変な女は。そのまま地下に降りて行ったぞ。地下まで行くのか・・。

地下に降りると汚い廊下にバナナの皮が一つと、その先に固く閉ざされた物置のような部屋が一つあった。
ん?バナナ・・キュイーーン!もんもんもーん。マジか!上からフライアウェイしてきたピンクタイツは見事、バナナの皮に着地。勢いもあり1mほど上空に飛び上がるコケっぷりをみせた。しかも半回転し、見事ボディプレース!なんとも言えない声をあげた女はドロドロの身体をさすりながら転げ回る。そして、その先の開いていた物置にIN。その衝撃で中の物が落ちたようだ。ついでに外の鍵が閉まるという、踏んだり蹴ったり。とりあえずヤバイ!すぐさま物置の鍵を壊し、中に入ろう!

中には物に埋れたピンク星人。カービーではない。もっと気持ち悪い。大丈夫かっ!俺は声を荒げて言った。気付いた女は、田中に抱きつく。キュイーーン!もんもんもーん。え?ちょっ、マジか!話を整理する必要があるぞ!

俺はこの前、メガネをかけた女に出会った。その女は仕事を転々とし、万年平社員だった。女は金持ちの娘だったが、親に言われ親の会社ではない所で働いているらしい。社会勉強として。その女と話をするのが楽しく、自分がサイコメトラーで警察に手を貸していることも話す仲になっていた。
女はおにぎり工場で働いている。ひたすらおにぎりを作っている。まぁ、機械が。ここの一押しは「欲張りおにぎり」だ。なんたって、欲張りなおにぎりで、あきたこまち、もち米、タイ米、炊き込み御飯を全部混ぜ合わせたご飯と、シャケ、昆布、梅、ツナマヨ、明太子が混ざった具が入ったなんとも欲張りなおにぎりだ。一個、240円と少しお高め。そこのこだわりとして、作ってる全員が願いを込めながら作るという、人の欲まで入ったおにぎりだ。240円。

そのおにぎりを持って来た女は、俺に告ってきた。しかし、警察としての仕事が忙しい為、申し訳ないがお断りさせていただいた。そして、もう会えない事を告げ、立ち去る俺。女は俺のシャツの背中に描かれているセクシーな女性を眺めながらこう言った。
「そんなー・・・」
しかし、女は諦めてはいなかった。事件になればまた会える。彼は警察として来てくれる。何か不思議な事件を。冷静の中に会いたいという情熱を持った女は冷静と情熱の間で悩んだ結果、今回の事件を起こしたという。

ピンクの殻を破った俺は、メガネをかけていない女にビックリした。意外と美人だ。しかし、罪は罪。こんな狂言、許されるはずはない。しかもサイコメトリーを利用するなんて許せない。
とりあえず署まで行こうか。
そんな言葉をいう前に俺に抱きつく女。
すかさず聞く。
ボール・マッカートニーって誰?
女は俺の見えない所でニヤリと笑い、言った。
「あなたよ。」
スタンガンが俺を貫く。
な・・なぜ・・
「だって、創りだせないもの。ラテシンで。ってTakaが言ってたわよ。」

あっそ。

~fin~

— 解説出しました!受賞した皆さん、おめでとうございます!

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