亀夫君問題

少年と不思議な貝(探し人シリーズ1)

作者: ゴルム

剣と魔法の世界ラテシアン、これはそんなファンタジー世界で起こるある物語の序章。

とある街にとある平凡な少年がこれまた平凡な少年期を過ごしていました。
ですがフラッと街に現れた流しの占い師に出会う所から彼は大きな運命のうねりに巻き込まれる事になるのです。


占い師曰く
「 10個の口を持つ貝を跨いでいる男 を見つけなさいその方に師事する事で
あなたは世界の運命を左右する人間になれるでしょう」
との事

でも少年は
「家の父さんの書斎で本を読んでいる方が楽しいし、そんな人探す必要ないや」
と無関心な様子


これではいけないと
解けてない謎とお節介の大好きなあなた達ラ・テアルの精霊たちは
少年にちょっかいをかけ出す所から今回のお話は始まります。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

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寺山修司「書を捨てよ町へ出よう」を持ってきて少年に読まして下さい。

少年「ちょっと探したけど父さんの書庫にそんな本はないよ」

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今読んでる本の結末しゃべっちゃっていい?

少年「や、やめろよ~」

?

何の本読んでるんだい?

少年「魔王を倒す勇者様のお話さ、勇者様ってカッコいいよね、憧れるなー」

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お前は今呪われた。1週間以内にこの呪いを解かなければ、お前は死ぬがソレでも外へ出ないのか?(そんなウソをついてみる)

少年「ええ!なんだって!」少年は大急ぎで家の外にかけ出していく

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俺らはラ・テアルの精霊さ(どや顔)。君は今読んでいるその本に出てくる勇者様の様にやらねばならぬ使命があるのだ。勇者○○(少年の名前)よ、占い師の謎を解き明かすのだ!

少年「精霊・・・君たちすごいね!、勇者・・・僕はもっとすごいね!、占い師の謎ってなんだったけ?」

?

「人のことを気にしている暇はあるのかな?お前の呪いを説く方法だとそんなものを教えるわけ無いだろ。占い師でもあるまいに」

少年「口の悪い精霊だなぁ、そういえばあの占い師はどうしてるんだろ、呪いの解き方も教えてくれるかな?」

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とりあえず周りを見渡してみて?そこら辺に口が10個あって貝を跨いでいる男いない?

少年「うーん、住んでる城下町が見えるだけだなー、僕の家と教会と本屋さんが近くにあるね」

?

そう言えば、君のことなんて呼べばいいのかな? 少年じゃちょっと味気ないだろう?

少年「僕の名前はロンさ」

?

君は口が10個ないの?

少年「あるわけないじゃん~、口は一個だけだよ」

?

我らは偉大な聖霊である(ドヤ顔)少年、君から見て、この街はどんな街なんだ?

少年「王様もいるしこの辺で一番大きな街だよ!」(精霊さんってドヤ顔すきなのかな・・・)

?

海は近くにあるかな?

少年「あるよー」

?

教会の神父に占い師の居場所を聞いてみたらどうだ

少年「そうだね!それに呪いの解き方もしってるかも」

?

君は漢字とか言葉あそびとか得意?

少年「うーん、得意じゃないなー、漢字は父さんの書庫の東方の書物にいっぱい出てくるから少しは読めるよ」

?

神父にちょっとイタズラをしてみよう。

ロンは神父さんの帽子を脱がそうとし失敗した、そのあと愛のげんこつをもらった

?

神父さんに事情を話して何か助言してもらいましょう

神父「ふむふむ、10の口を持つ貝なぞ聞いたことありませんね、呪いの力も感じませんが?、占い師や精霊たちに担がれてるだけじゃないですか?」

?

占い師の居場所をなぜ聞かない

ロン「てへ、すっかり忘れてたや」 神父「あの占い師なら昨日他の土地に流れて行ったはずです、どこに行ったのまでは知りません」

?

ロンは魔物の種類や貝の種類に詳しい?

ロン「全然しらないや、家に帰って図鑑を調べれば色々わかると思うけど」

?

会ったとき占い師はどんな様子だった?

ロン「普通のおばあさんだったよ、変な事言われたりしたけどいい人だと思うなー」

?

少年よ?神父に戦争が起きそうか聞いてみるのです。

神父「ここ何年も大きな戦争はありませんね、先の事は分かりませんが今後も無い事を祈ります」

?

ちなみに親父さんの名前はポン、チー、カンのどれ?

ロン「意味はよくわかんないけどお父さんがしょうもない親父ギャグ言ってる時の雰囲気にそっくりだなぁ」

?

教会にほかの人はいる?

ロン「いないよー」

?

教会に本はあるなか?

ロン「結構おいてるよー」 神父「聖書に興味がおありですか、存分に読んでおい来なさい」

?

貝に喩えられているものは何か無いのかい?

神父「ありませんね」

?

少年と神父よ。10のネズミについてなら心当たりはないかね?

ロン「ネズミかぁ・・・特に知らないなぁ」

?

神父と占い師は何か話していたかな?

神父「うーん、特に話をしたわけではありませんね、占い師が出ていくのも街の噂でしりましたし」

?

君のお父さんは博識かね?

ロン「お父さんはすっごい物知りだよ」

?

君のお父さんは先生か何かかな?

ロン「良くわかんないけど王様にもいっぱい褒められることがあるし偉いんだ」

?

君から見て王様はどんな人?

ロン「とっても偉い人だよ」

?

城へ言ってみな 面白い事が起こるかも知れんぞ

ロン「わかったー」

?

少年よ。もし王様が全裸になってたらちゃんと服を着るように指摘してあげるのだ。

ロン「変なの、王様は立派な服着てるに決まってるよ」

?

門番に占い師について聞いてみて

門番「あのばーさんか、昨日他の街に言ったんだとよ」

?

少年よ。お前にアテがないなら、お父さんに訊いてみなさい。

門番「なんかの魔物か?聞いたことないな」

?

父親に合いに来たと門番に言ってみな

ロンは父の名前と会いたい旨を門番に伝えた 門番「ああ、あの学者センセのとこのガキか、センセなら今はいねーよ、出直してきな」

?

城門はいくつあるの?

門番「一つだけだな、つまりその要所を任されてる俺はすごいのだ、さぁ尊敬しろ」

?

そういえば、母親はどうしているのだ?

ロン「家にいるよー」

?

母親は父親の居場所を知っていると思うか?

ロン「さぁ?聞いてこよっと」

?

少年よ。

母親「わからないわねぇ、くまなく探してみればどうかしら」

?

家に隠し部屋はありませんでしょうか?お手数ですが探していただけませんか?

母親「お父さんのヘソクリの場所なんかは知ってるのだけど、隠し部屋は聞いた事が無いわねぇ、この家に一番詳しい私が知らないのだから無いんじゃないかしら」

?

少年と母よ。父の趣味や嗜好を知っているかね?

ロン「本が好き」母親「本が好きね」

?

父さん本屋にいるんじゃないか?

ロン「いってみる!」

?

出かける前に親父さんは何を持っていきましたでしょうか?よろしければお教え願いませんでしょうか?

母親「家に持って帰っていた仕事の書類位じゃないかしら、心なしかいつもよりウキウキしてたわね」

?

少年よ。母に例の『十の口を持つ貝に跨いでいる男』の

母親「あらあらウフフ、精霊さんの言ってることは聞こえてるので私に直接言ってくださればよろしいのに、そんな人の事は聞いたことありませんわ」

?

遅かったか…仕方なし。本屋の主人に父を見なかったか訊いてみるのだ。

本屋「んー、今日は見かけてないね、坊ちゃんと一緒であの旦那は本を読んでるかブラブラしてるかのどっちかだろうね」

?

本屋に10個の口を持つ貝に跨いでいる男について聞いてください

本屋「何かの本のタイトルのことかい?悪いが聞いたことないよ」

?

本屋の主人よ。我らは偉大な聖霊である。この街で一番の賢人は誰か知っているか?

本屋「偉大な精霊はこんなさびれた本屋に現れないよ(笑)、一番となると難しいね、君のお父さんを含めた学者のだれかじゃないかなぁ、あとはそのものズバリ城に勤める賢者様とか?」

?

少年と、本屋の主人よ。この国に十人から一斉に話し掛けられて、全て聴き分けて会話をするような逸話の持ち主はいるかね?

少年は首を振った 本屋「聞いたことないねえ、東方にそんな人物が居たって話は何かの物語でみたことがあるなぁ」

?

ロン君、海へ行ってみよう!

ロン「あいあいさー」

?

お父さんなにしてるんですか?

父親「これは恥ずかしい所を見られましたな、貝殻を集めてネックレスを作ってあいつにプレゼントしようと思っていたのですが、よく考えたら「何歳だと思ってるの、そんな物で喜ぶ年じゃないわ」なんて言われそうな気がして貝を前に考え込んでいました(苦笑)」

?

少年の父よ。占い師について知っておるか?

父親「あの人ですか、すごい占い師ですよね」

?

少年 私は新しく来た精霊だ(キリッ で、聞いてみるが父が作ってる貝殻のネックレスについて詳しく教えてくれるか?

ロン(やけにキリッとした精霊が来た!) 父親「この浜辺で取れる貝を集めただけですよ、とても綺麗な色でしょう、この地方にしかいない珍しい貝なんですよ」

?

お父さんは10個の口を持つ貝を跨いでいる男について何か知りませんか?

父親「知らないな?なんだいそれは?」

?

お父さんが作ってる貝殻のネックレスに貝殻は何個付いてる?(キリッ

父親「数えてなかった。1,2,3・・・ちょうど10個あるよ」

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あ・・・じゃあ占い師が言ってたのはその人だよ(キリッ でも父親に弟子入り? なんかおかしい?・・・とりあえず弟子入りgo!

ロン「弟子にしてください!」 父親「いやいやロン何を言ってるんだお前は・・・」 あきれられた

?

他に貝を集めている人がいなかったか聞いてみてくれる?

父親「今日はこの浜辺で他に人は見かけなかったな、貝がどうかしたのかい?」

?

少年の父よ。貝のように口を閉じてる人間に心当たりはないか?

父親「うーん、妻に怒られて泣きかけになってる時のロンがそうだな(笑)」

?

お父さんに「僕もお父さんみたいな学者さんになって王様に褒められたいんだ!だから僕も一緒にお仕事がしたいんだ!」と言えるか?

父親「本心からそう言ってくれると嬉しいんだがね、その・・・精霊さんがそそのかしてる所が丸聞こえになってるので・・・」

?

少年よ。父に占い師の話をして上げるのだ。そなたの父は聡明である。

父親「なるほどね~、あの占い師さんの事だからそれはリドル(謎かけ)に違いないね」

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お父さん、城に入りたいんだけど・・・ロン君を城に入れてくれません?

父親「城の中はそうそう軽々しく入れられるものじゃないんだ、私は特に地位が高いわけでもないしね」

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少年に向かって洗脳気味に「お父さんはすごい人 お父さんはスーパーヒーロー お父さんみたいな人になりたい」と永遠につぶやく

ロン「精霊さん達の中に邪霊が混じってるよー」

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お父さん、10個の口を持つ貝を跨いでいる男で、なにか思い浮かばない?

父親「うーん、今の所ピンと来るものはありませんね」

?

少年の父よ。少年の未来の為、城の賢人に少年を面会させてやれぬか?

父親「僕としてはいい経験になるから世界の為じゃなくても合わせてあげたいけど、偉い人は納得のいく説明が出来なきゃ認めてくれないだろうね」

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学者としての研究としてロン君を城に入れることは出来ないのか? 出来るならはよ(ゲス顔

父親「研究って何の研究としてだい?、ちなみに私は歴史学を主に研究してるよ」

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お父さん、この街で一番の賢人だと思う人に会わせてよ。

父親「この街一番の賢人・・・それは私だ(ドヤッ」

?

少年よ、ついでに海に向かって「10個の口を持つ貝に跨った男のバカ野郎ー!」と叫んでおくのだ。

ロン「バカヤロー、ロー・・・、ロー・・・・・・・」 ロンはちょっとすっきりした

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お父さん 今ロン君にやって欲しい事ってある?

父親「貝のネックレスってどう思うか母さんに聞いてきてくれないか?///////」

?

よし、お母さんに聞きに行こう!

母親「あらあらうふふ、ロンったら好きな子にでもあげるの?良いと思うわよ女の子は皆プレゼントを貰えたら嬉しい物よ」

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ロン君はなんで占い師がいい人だと思ったの?

ロン「綺麗なビー玉をくれたんだ!今じゃ僕の宝物だよ・・・あ、そうだそうだ、探し人が見つかれば玉が教えてくれるとか何とかも言ってたような気がするな」

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少年よ。お父さんに玉を見せてみるのだ。

母親「まぁキレイねぇ」 父親「占い師さんから貰ったのか大事にするんだよ」

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この辺りに古い貝のオブジェはあるか探してみな

ロン「見当たらないや、なんでそんな物探すの?」

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貝の化石標本は存在するのかい?

父親「学者仲間ならだれか持っているだろうな」

?

十プラス口で東方の文字で「古」や「田」という文字になるのだよ そこから連想するものを親父さんに聞いてみな

父親「古いですか、それだけじゃなんとも・・・古い書物なら家にいっぱいあるんですがね」

?

ロンのパパさんや、知り合いに信念か何かを貫いてる人っている?

父親「人間なにかしらの信念を持っている物ですよ、私は学の探求こそわが人生の目的と見定めここまで生きてきましたし」

?

東方の文字について一番詳しいのが誰かを親父さんに聞いてみな

父親「東方の専門家の学者なら一人知ってますよ」

?

ロンパパや、古い貝を集めてる人とか知ってる?

父親「知りませんね、学者仲間の中から探してみましょうか?」

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東方学者よ、貝、口、十を組み合わせて出来る漢字はあるかい?

東方「十と口だけならば古、田、叶等が思い浮かぶが貝も加えるとなると分らないでござる、貝を加えることに意味があるのでござるか?」

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貝と男でピンと来る文字があるかどうかを聞きなさい

東方「貝と男か・・・ないな・・・貝だけなら結構使われている漢字はあるでござるが」

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海洋学者よ、君がもってる貝のコレクションを見せてくれないか?

海洋「存分に見ていってくれギョ、これが大昔に絶滅したとされる・・・」 長々とうんちくが続く

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ビー玉を貝のネックレスにつけてみたら?

ロンはビー玉を貝の上に乗せた!ビー玉は転げ落ちた!  ロン「何も起こらないなぁ」

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ロンは将来なにしたい?

ロン「父さんみたいになりたいな」 後ろで父親はニンマリしている

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聡明な海洋学者よ。この国で有名な海の逸話を知らぬか?

海洋「美しい人魚の一族のお話や喋る魚のお話が有名ギョ、あとは魔王が海から攻めてきたお話ギョね」

?

東方学者や海洋学者に頼んで城の中に入ることが出来ないか聞いてみよ

学者たち「勘弁してくれでゴザルぎょ、与太話を信じて子供を城に入れて首にされたらたまらないギョザル」

?

どういう状況で占い師に会ったのか詳しく申してみよ

ロン「僕は父さんと一緒に広場に行ったときに会ったんだ」 父親「私もロンと散歩中に広場で」

?

お父さんは占い師に何か言われましたでしょうか?

父親「ああ、私もリドルじみた占いを聞かされました・・・あの人はすごい占い師ですね、そのリドルのおかげで道が開けたんですよ」

?

お父さん 広場へは何をしに行かれましたでしょうか?

父親「ただの散歩ですよ」

?

そのリドルをお教え願いませんでしょうか?

父親「お前の探し物は#b#少ない石を3つ投げ捨てた 戦人#/b#が隠しているであろう、ですね」 「その場所で私が長年唱えていた学説が証明されるものが出てきまして、王様に大幅な昇給をしてもらったんですよ」

?

砂漠にありましたか?

父親「おしい、砂漠よりももっと身近にある所だったのですよ」

?

砂浜ですか?

父親「その通りです、石と少ないで砂、戦人が兵、三本の剣を持つ兵で浜、だったわけですよ」

?

砂浜で見つかったものはナンでしょうか?

父親「それはですね、私の学説の魔お・・・ゴホンゴホン」 「私の学説を証明してくれるものですね、王国の機密事項ですしそれ以上はご勘弁を」

?

近くに古い貨幣を扱う店はあるのかい?

皆「知らないね」

?

その機密事項をバラされたくなければ早くロン君を城の中に入れよ(ゲスい

父親「重要な部分は言っていないのでバラされても困りませんね」

?

少年よ。もしや、この国の公用語漢字使うのか?

ロン「皆はあんまり使ってないね、お父さんは学者だし文字にも色々詳しいんだ」

?

近所に男の子の赤ちゃんとかいるかな?

ロン「近所にはいないなぁ、僕が近所で一番小っちゃい子供だもん」

?

少年よ。この国に田んぼはあるか?

ロン「小麦畑ならいっぱいあるよー」

?

畑まで全力疾走

ロン「りょーかい」

?

案山子ある?

ロン「あるよー」 ポツンとカカシが立っている

?

農家のおじさんの為にジャンボタニシを駆逐しなさい

ロン「やだよ、可哀そうじゃないか」

?

賢者様って城にいるのか?いるなら門番のところへ、お行いなさい

ロン「あいあいさー」

?

この世界に「界王」という人物はいますか?いるようでしたら会ってきてください

ロン「聞いたことないや」

?

リドルは、 「 + 口 貝 」の3つの漢字を組み合わせて解けそう?

ロン「跨ぐと男も重要なんじゃないかな?」

?

その世界に称号に「王」とつくすべての人物をあげてください

ロン「王様」 父親「王子、王女、王妃、帝王、女王などかな」

?

初めまして少年ロン。貴方や父親の他に、占い師と話をした人間は誰がいますか?

東方学者と海洋学者が占なっていてもらったようだ

?

東方学者、海洋学者よ。占い師にあった事はあるか?

東方「馬に跨いで虫をとっている男と知り合いになれと言われたので騒いでいる男に話しかけたら貴族で、あれよこれよと言う間に支援者になって貰ったでござる」 海洋「好きな女性に脈があるか聞いたら、草の中にいる女に聞け、と言われたから家の庭にいったら母さんが草狩りをしてたんだ、母さんに聞いたら苺でもプレゼントしてみなって言われたからその通りにしたら彼女すごいよろこんで今度デートすることになったギョ」

?

少年よ。この国で露店はないか?

ロン「今の時期はやってないよー」

?

門番さん大変です!一刻も早く賢者様にお会いして話さなければならないことがあります。この国の一大事です。もし通してもらえなければ、極刑はモチロン、貴方の名は後世まで愚か者として語り継がれてしまいます。内容はお教えできません。他の方に教えたらその方のお命に関わってしまうのです。さぁ早く!

門番「しっし、そんな与太話につきあってられっかよ1」

?

門番さん、見てください!! これは正直者にしか見えない衣でしてねぇ。聡明な王様に献上しようとお持ちした次第でございます。

門番「うむ、俺が預かっておいてやろう、あとで王様に献上しておくぞ(ニヤリ」

?

忠実なる王の門番よ。占い師に占ってもらった事はあるか?

門番「占いなんて興味ないぜ」

?

門番さん、最も最近この門から出てきた人って誰?

門番「そこの父親さんだぜ」

?

とりあえず戦闘フェイズに入りましょうか…

ロン「何で戦う事になるのさ・・・」

?

まほう→メラ→門番

ロン「魔法なんて使えないよ」

?

門番よ賄賂をやらんでもない、いくらほしい?

門番「俺は意外と職務を忠実にこなすタイプでね、んなもんはいらねえぜ」

?

ところで本屋さんと神父さんは占ってもらったことないの?(テレパシー)

本屋「了した一つの人が共にくる、そのときは求めるものはこの中にもあると言えと言われたよ、有名人に店に来てほしいって聞いただけなのにさっぱりだよ」 神父「私は行ってません」

?

ロンパパや、知り合いに画賛する者はいるか?

ロン「いないよー」

?

何処かにこの城の設計者は居らんのか?

ロン「いないなあ、忍び込む気じゃないよね?・・・」

?

ロンよ賢者宛てに手紙を書け。手紙には占い師から暗号を渡され、その暗号はあなたに弟子入りしろと言う意味だったと。賢者の『賢』には貝、『者』は十と口を合わせて出来る漢字。『賢』の『臣又』の部分は財を数える様子をなぞった事だから暗号の『貝に跨る』という部分とも一致する!今すぐDE☆SHI☆I☆RI☆させてください!       って書け

ロン「良いけどその手紙はどうやって渡すの?」

?

城の出入口がひとつしかないなんておかしいと思わんかね、少年よ?

ロン「ここ以外は無いと思うよー」

?

賢者の弟子になればお前の父が持っておらぬ本を沢山読めるだろうし、お前の父も知らぬ事を沢山教えてくれるであろう

ロン「いいね、楽しそうだし弟子になりたいな」

?

本屋さん、それ、ロン君のことじゃなーいの?(テレパシー)

本屋「そうですね、ロンの坊ちゃんが来たら伝えます」

?

手紙を門番に届けてもらいなさい

門番「何でおれがそんな事しないといけないんだよ」

?

賢者に献上する本の中にはさむといいよー

ロン「じゃあ適当な本を持ってきて、はさんだよ」

?

城から町の店に注文が入っているか聞いて

本屋「本の注文が入ってたな」

?

ロンパパ、お前が1人で城に入って手紙もってけ

父親「それが確実でしたね、会えるかどうかわかりませんが行ってきます」

?

とりあえずロン君、本屋においきなさい

ロン「きたよー」

?

ロン君、賢者さんに占い師の話をするのです

賢者「ふむ、私以外で石に反応があったものは居たかね?」

?

ロン君、本屋さんが有名人に会いたいみたいなので、賢者さんと本屋に行ってみて

ロン「きたよー」

?

本屋さん、占い師の話を教えてくださいな

本屋「普通に私の住居になっているのでやめてくれないか・・・」

?

勇者が何処かにいるか賢者様教えてくださいませんか?

賢者「今はいないのう、そう遠くない未来に現れる兆しはあるがの」

?

賊はこの辺りにいるかい?

ロン「聞いたことないや」

?

賢者よ君の家族構成を言ってみい

賢者「天涯孤独の身でのう、誰もおらんのじゃ「」

?

ロンは自分の為に何かをしたい?それとも誰かの為に何かをしたい?それが決まればおのずと分かるよ

ロン「精霊さんカッコいい、」

?

聡明な賢者よ。自分以外に賢者と呼ばれる者に心当たりはないか?

賢者「この国にはワシしかいないのう、別の国なら賢者と呼ばれるものが他にもいるんじゃが」

?

賢者よ。賢者に跨ってる男……いや、その、人の性癖に文句はないのだが、その、君の彼氏がいたら教えてほしい。

賢者「そんな者はおらぬぞ」

?

ガチホモではない健全な賢者よ。古の賢者に心当たりはないか?

ロンのビー玉があったかくなる 賢者「古き賢者か偉大な先人の賢者は何人もいるからのう」 父親、本屋「何処か聞き覚えのある様な?」

?

女性の賢者はいますか?

賢者「いっぱいおるぞ」

?

もしかして、占い師は賢者ですか?

父親「可能性はありますね」

?

賢者さん、あなたの得意分野は何?

賢者「自然の理を操る術じゃのう、この王国ではワシの目の黒いうちは災害などおきんよ」

?

核心少年よ。本屋で『古の賢者』について調べるのだ。

父親「そういうタイトルの本を見たことがあるぞ!」 本屋「これじゃないですか?」 ロンが本を手に取るとビー玉が脈打つ、ロンは自分が探し求めていた物がこれだという確信をいだいた

★
?

賢者さん賢者さん。これから少年ロンでも会いに行けるくらいの距離なら、どんな賢者がいらっしゃいますか?

賢者「近くにはおらんの、何日も旅をせねばいかぬ、子供にはちと荷が重いのう」

?

賢者に占い師の風貌を伝えて心当たりを尋ねるのぢゃ

賢者(・・・・・・) 「心当たりはないのう」

?

賢者よ、スリーサイズを教えてくれ

賢者「上から・・・って何を言わせる気じゃばっかもーん」

答え

こうしてこの騒動にも一段落つきロンと父親は騒動を解決してくれた者全員
にお礼を言って帰った。(もちろんあなた達精霊にも)

次の日から分厚い「古の賢者」をロンは読み進める、父親ですら難解すぎて読めないと言っていた内容であったが
ロンには初めから知っていた物を再確認するような感覚でスラスラと読めるのであった。

月日が経つうちに「古の賢者」を読破し、そらんじられるまでになる
すると次は書物に書かれていた事に関連のある本を読んだり、その内容を実践していく。

これが将来何の役に立つかはわからない、ただ今この時間がとても楽しい物であったのは確かだった。


(探し人シリーズ 少年と古の賢者 終わり)

— 少年の運命を追う物語の始まり始まり

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