ウミガメのスープ

天童魔子「親切な魔法使いなのです」

作者: 天童 魔子

少女は願っていた。
舞踏会に行きたいと。
王子様と一緒に踊りたいと。

そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくれた。
魔法使いさんは優しく微笑むと
豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと
ケガのしないよう美しい赤い靴をくれた。

「これで舞踏会に行ってくるのです」ノシ

ありがとう魔法使いさん。
でもね
私の結末は哀れなものとなった


一体どうしてでしょうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

核心赤い靴を履いて一生躍り続ける呪いにかかりましたか?

oh!いきなりバレたのです

年齢制限に引っ掛かり、入城を拒否されましたか?

とーふさん いらしゃ・・・もうお帰りですか?

答え

ありがとう魔法使いさん。
赤い靴を履いたとたん
足は勝手に踊り始めた
天童魔子「ちゃんと踊れるよう魔法をかけておきました」

ちょっと、これどうやったら止まるの?
魔法使いさんは私が喜んでいると思って手を振って去っていった

止めて、誰か私の足を止めさせて
森を越え野を越え三日三晩踊り続けた。

あぁそこの木こりさん。私の足を切り落として
切られた足はワルツを踊りながら森の奥へと消えてった

私シンデレラじゃなかったの?

— 即座に退散

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