終劇の禁忌魔術
国王の元に賢者の搭で保管されていた禁忌の魔法の封印が解かれ盗まれたとの報が入った。
大臣は魔法の詳しい情報が入るまで静観しておくべきだと進言したがそれが聞き入られることは無かった。
若く血気盛んな王は王国最強の騎士団をすぐさま動員し事態の解決を図ったのだ。
それが王国崩壊の最初の一歩とも思わぬまま…。
王「ば…馬鹿な、我が精鋭が戦いもしない内から逃げ出しただと?…敵前逃亡だと!?」
大臣「落ち着いてください王よ、これはもはや変えようのない事実です。」
王「強さもさることながら、我が国の騎士はどんな劣勢でも最後まで戦う事で有名で
世界一誇り高き騎士団と言われていただろうが!」
大臣「彼らは逃げた後屋敷に立てこもって出てきません、言いたくありませんが謀反の可能性も…。」
王「奴らが裏切ることなどありえない!ありえないありえないありえない!クソッたれが!」
兵士「大臣様、ご報告です!」
兵士が飛び込んできて大臣に紙切れを渡すと大臣は真っ青になっていった。
大臣「盗賊ギルドと冒険者ギルドは協力を約束してくれましたが他の団体は静観
…どころかこの城下町を避難するようです。
教会の神官団、有力貴族、商人組合、事の発端となった賢者の搭の連中までも。」
王「何が起こっているんだ一体…。」
大臣「そして魔法の詳細も届きました…賢者の搭の餞別ですね
避難する団体はこの情報を掴んだんでしょう
この街はいまにひとっこ一人居なくなりますね。」
王「こ、これはっ。」
大臣「そして王の言った通りでした…騎士たちは裏切ってなかった。」
その後大臣の予言通り街にはひとっこ一人居なくなり。
ゴーストタウンと化してしまったという。
騎士たちはどうして逃げ出してしまったのだろうか?彼らの名誉のために謎を解け!
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
盗賊ギルドと冒険者ギルドは滅びましたか?
no、大臣「派遣した構成員が手ひどくやられて逃げ帰ってきたあと彼らも手を引くことにはなったがね」
禁忌の魔法を盗んだ犯人を特定したほうがいいですか?
no、国王「犯人は頭のおかしくなった魔術師だよ、タダの糞野郎だ」
禁忌の魔法が何かを特定したほうがいいですか?
yes、犯人「はははは、この魔法ですべてをぶち壊しにしてやるのさ」
ゴーストタウン化した街は50年後世界遺産登録をめざいていますか?
no、大臣「仮に登録されても私は絶対に行きたくないがね」
確認です 城内に街があり、そこが廃墟になり、城下町は今も栄えていますか?
逃げ出した国民「城の周りに街が出来てるオーソドックスな城下町だよ、僕たちはそこから逃げ出してきたんだ」
封印の解除方法は重要ですか?
no、犯人「ああ重要だね、なんせ天才の僕しかできない事なんだから、つまりは…」どうでもいいような自慢話が続く
「家の外に出られなくなる」そういう魔法ですか?
no、犯人「そんな魔法じゃないよ、好きなだけ外に出てもいいのに変な人たちだよね(ニヤニヤ」
魔法は攻撃の魔法ですか?
no、騎士「ただ協力なだけの攻撃呪文に我々は逃げたりしない」
王と大臣もその後非難しましたか?
yes、避難ですよね?、国王「先祖代々の土地をむざむざ放棄するしかない自分が情けない」
犯人が魔法を使った動機は、明確にしたほうがいいですか?
no、犯人「僕を振ったあの女もなにもかも無茶苦茶になればいいんだ、あはははは」
魔法の効果で恥ずかしくなりますか?
yes、騎士「まあ…………そういうことだ」
1より 「派遣した構成員が手ひどくやられて」とありますが、怪我を負いましたか?
yes、とある冒険者「元賢者の搭のエリート魔術師だけあって色々な攻撃魔法を使ってきて大変だったぜ」
装備したものがすべて脱がされてしまいますか?
no、騎士「その魔法も辛いな」
変質系の魔法ですか?
no、犯人「残念ながら全く違うな」
みんなこの国が嫌いになったのですか?
no、国民「できる事ならば死ぬまであの国で暮らしたかった、それは今でも変わらんぞ」
男女性別関係なく恥ずかしいですか?
yes、冒険者「誰でも恥ずかしいと思うぜ、俺らは事前情報を聞いて仕事と割り切って行ったよ」
生物に範囲がある魔法ですか?
すいません質問がつかみきれないのでもう少し詳しくお願いします、質問編集でも新たに質問されてもどっちでも結構ですよ
秘密が流通しますか?
no、騎士「特に隠すような秘密はないn……・いや、この事件の事は隠してしまいたい出来事だ」
トラとウマ、関係ありますか?
no、国王「動物の話などしておらんわ!」大臣「王よ…トラウマの事だと思うのですが、まあいずれにしても関係ないの」
隠し事ができなくなりますか?
no、騎士「この事件の事は一生誰にも話さないだろうな」
思いついた適当なこと何でも言っちゃう病気に罹っちゃいますか?
no、tsuna「ああ、そのとおりだぜ」
行動に影響がありますか?
大臣「影響はあるであろうな」
服装に影響が出ますか?
大臣「間接的に影響はあるであろう」
王国が変化しますか?
大臣「これも間接的にはあるであろうの」
恥ずかしいのは服装に関してですか?
no、国民「逃げてく騎士様たちの姿を見たが普通だったぜ」
この国にいる者全てが幼児化してしまう魔法ですか?
no、国王「あの狂った魔術師の頭は幼児化しているとしか思えないがな」
WBCどこが優勝したかは重要ですか?
no、とある大魔術師「WizardBattlClassic(ウィザードバトルクラシック)か、ヤツもそこで優勝するほどの才の持ち主じゃったのに邪道に落ちてしまうとはもったいないのう」
自分を降った女に対しての嫌がらせですか?
yes、犯人「美しいことが自慢のアイツにはさぞ苦痛だろうね、ははははは」
恥ずかしいのは「下ネタ」?
yes、騎士「ま、まあそうだ」
おなかが痛くなっちゃう魔法ですか?
yes、騎士「あ、ああ…」
顔が醜くなりますか?
no、犯人「そういう呪文もいいね、今度探してこよう♪」
王「奴らが裏切ることなどありえない!ありえないありえないありえない!クソッたれが!」天童魔子「王様。その通りです」
yes、大臣「そのとおりじゃ、言いたくないだろうが理由も言ってもらえんかの」
正露丸でもダメですか?
no、とある大魔術師はググルーンを唱えた。大魔術師「フム、東方に伝わる秘薬か…これを手に入れればあるいは…あの者たちに旅に出てもらうとしようかの」
ラテシン市場がカレーなのは、ずばり「インド」が関係ありますね!
no、とあるインド人「まったく関係ない!関係ないと言ったら無い!」
核心我が勇敢な騎士共は逃げてはいない。今も戦っている。・・・・・・・トイレでな。
yes、犯人「ははははははは、上手い言い回しだ、確かに戦ってるね騎士様、あはははははは」
答え
犯人の男は賢者の搭でも将来を渇望されていた魔術師であった。
魔法の扱いは天才で新しい発見を次々し、重要なポストも任されて何も不満は無かった。
しかし惚れ込んでいた美女に手ひどく振られたことで彼の心は狂ってしまったのだ。
魔術師「僕の容姿が醜悪だって!?醜悪なのはあの女の心の方だ!
醜悪な女に相応しい醜悪な世の中に住まわしてやるよ、はははははははは」
彼は封印された魔法のある部屋への立ち入りも許されていたので
そこでとびきり醜く嫌悪感のある魔法を見繕いながら
かつての想い人への復讐の想いを募らせていった
そしてソレは狂った心の中で徐々に変質していき
やがては彼女だけではなくこの世の全てが対象となる。
魔術師「この魔法がいいな…かけた対象を腹痛をおこし下痢をさせてしまう呪文ゲリピー
あの女が糞にまみれる姿は想像するだけでも痛快だ、ナルシストだから耐えられないだろう
いや、あの女だけじゃない威張りくさってる騎士や王、大物であればあるほど耐えられないだろう
はははははははは、痛快だ。」
やがて事が賢者の搭に露見したが、男は封印の間で見た他の魔術で撃退し姿を隠し。
そして数日後、男は人通りの多い大通りで大声で騒いでるのを発見された。
国王はすぐさま騎士団をこの場に派遣したのだが…
かわいそうな騎士団は男にゲリピーをかけられ腹痛をおこされてしまったのだ。
彼らの選択は腹痛に苦しみ下痢を垂れ流しながら戦うか、すぐさま家のトイレに逃げ帰るかだ。
その選択の結果は…逃げ帰る事だった。
誰も彼らを攻めることはできないだろう。
魔術師「この調子で魔法をかけまくってやる、この街を汚しまくってやるんだ、ははははは」
男はまさに狂っていた、そして天才でだった。
魔法を使ううちに人だけじゃなく場所にまでこの魔法をかける方法を発見したのだ。
かけられた場所の周辺にいるとゲリピーしてしまう…まさに恐怖の呪文。
それを国中にかけていく、こうしてこの国は誰も寄り付かないゴーストタウンと化したという。
男は国中の土地にその呪文をかけまくり、そして気付いた時にはゲリピーの効果範囲の土地に囲まれており
そこから脱出しようとする途中に下痢まみれで栄養失調になり死んだといわれている。
狂気に侵された者に相応しい最後であった。
— 全ての終わりを発生させる禁忌の魔術が振るわれた結果とは?
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
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