【ラテクエ28リサイクル】お返し
中身は空っぽだった。 が、それを見て相手は満足そうだった。
なぜ?
自分で自分のリサイクルです。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
登場人物は二人だけですか?
NO 解説ではそうなっていますが二人でもいいです。
元々ケースの中にものが入ってましたか?
YES そうです。
「これ」はジェラルミンケース以外の何かですか?
NO ジェラルミンケースです。
ジェラルミンケースの中にはもともと何かが入っていましたか?
YES そうです。
ジェラルミンケースそのものが大事ですか?
NO
まとめると主人公はジェラルミンケースの中身を出し、ジェラルミンケースのみを返したという状況ですか?
YES そうですね。
犯罪関係ありますか?
YES あるでしょうね。
匂いは関係しますか?
NO 関係ないです。
主人公は相手から何か依頼をされましたか?
YES ミスリード注意
中身は誰が見ても見えないものですか?
YES 返したときは見えません
ジェラルミンケースの中に入っていたものは違法なものですか?
YES そうでしょうね。
主人公が誘拐犯ですか?
NO 主人公は悪くないです。
死体出ますか?
NO
ものが入ったままケースを返したら相手は満足しませんでしたか?
YES そりゃもう
主人公は相手に利用されましたか?
YES その通り
ジェラルミンケースを開けて中身を確認したのは相手ですか?
YES 相手に見せました。
現代日本でありえますか?
NO 物理的には可能でも無理だと思いたいです。
中に入っていたのは無機物ですか?
YES 無機物です
主人公はその「違法なもの」を他のものだと思ってました?
NO そのものだと思っています
職業は重要ですか?
YES 最重要と言えるでしょう
相手「これの中身捨ててきて。」主人公「了解しました!(中身何だろう?まぁ、捨てるだけだし気にしなくていいか)」→主人公「捨ててきました!」相手「お、ありがとう!(へっへっへ、これで面倒なブツの処分が済んだぜ……)」ですか?
NO 全体的にはNO。へっへっへ、これで面倒なブツの処分が済んだぜだけYES
職業は刑事ですか?
YESNO 普通はNOだと思いますが、日本ではYES
主人公はジュラルミンケースの中身を誰かに渡しましたか?
NO
国籍は重要ですか?
NO さほど重要ではないと思います。 ミスリードになるかも
組の中に潜入がいるのですか?
NO インファナルアフェアではありません
木を隠すには森の中の発想ですか?
NO
登場人物の職業はマフィアなどのものですか?
YES 悪い人もいます。
二人は同じ職業ですか?
NO 真逆です。
確認ですが、相手の目的は、ジュラルミンケースの中身を処分させることでしたか?
YES そうです
男はジェラルミンケースの中身を悪用しましたか?
返すほうであるならば、NO
主人公は、中身ごとケースを返すことも可能でしたか?
NO そのまま返すことは不可能でしょう ミスリード注意
とりあえず、中身はどこかに廃棄されましたか?
YES まぁそういうことで
主人公は警察等の捜査員でしたか?
NO 「捜査員」ではないです。
主人公はケースの中のものを回収する仕事をしていますか?
YESNO 「回収」と言うより「処理」でしょうか。
主人公がケースを預かったのは、業務上の理由からですか?
NO 脅されてです。
中身は爆弾などの類ですか?
YES 爆弾です。
相手は、ケースを持ってくるように主人公に言ったのですか?
YESですが、主人公はなぜ、それに従わざるを得なかったのでしょう
爆弾を処理したケースに価値はありますか?
NO タダのケースです。
相手は返されたケースを別の目的に使うつもりですか?
NO
主人公が相手に従ったのは、脅されていたからではないのですか?
YES
相手は主人公を殺そうとしていますか?
YESNO どっちでも、爆弾が処理されればそれでいいのです。
爆弾は遠隔操作できますか?
NO 遠隔操作は出来ません。解説では時限爆弾としています。
人質を取られてますか?
NO 天涯孤独でいいです。
制限時間内に隠された爆弾を解体してみろと脅しをかけていた?
NO なら男は断ります。
二人はライバル関係でしたか?
NO
もう爆弾が爆発する恐れはありませんか?
YES 解体しました。
核心男はケースと手錠か何かで繋がれていましたか?
YES! その通り!
答え
一人の男がその部屋に入って来た。
それを出迎える豪勢な椅子に座っている男とその男の傍らに立つ女(秘書だろうか)がいた。
「これ、お返しします」そう言うと、ジェラルミンケースを開けた。
中に入っていたはずの時限爆弾はそこにはなかった。
「うむ。流石ですね。爆弾解体のスペシャリスト、Mr.ウィリアム・ジェームズ。我々はこのようなプレゼントいただいてもありがた迷惑なのですよ。そうしたら偶然爆弾処理のプロが近くにいるって言うのでお願いしたらこれほどの腕とは」
「寝込みを襲うとはな…いい加減、こいつを外してくれませんかね。」
そう言って、男ウィリアムは腕とケースをつないでいる手錠らしきものをじゃらりと鳴らした。
「そんなに急いでどうします?人間は余裕ってものがないと…まぁいいでしょう。」
傍らに立っている女はカードキーを放り投げた。
「暗証番号は、『0704』ですよ。」
「ふん、独立記念日とは皮肉なものだ。・・・ふぅ、これで俺も独立だ。じゃぁな。」
「ところで解体した爆弾。あれはどうしました?」
「ゴミはゴミ箱に捨てときましたよ。」
そう言って男は立ち去った。
「忙しない奴だ。これだから、××は。」
「始末しますか?」傍らに立っていた女が尋ねる。
「もっと余裕を持ちなさい。アレにはまだ使い道がある。束の間の『独立』とやらを味あわせてやろうじゃありませんか。」
「さて、独立記念の祝いの花火だ。」
男は背中で「ドン」と言う音を聞いた。
— tsunaのです
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