ウミガメのスープ

転校生のあの子

作者: 岡本大機

今日はテストの日だった。

テスト中、ふと気になって横をみると転校生のあの子が困っていた。どうやら消しゴムを忘れてしまったらしい。

テストがすでに終わっていた僕は先生に見えないように彼女に消しゴムを貸してあげた。

その後、僕は彼女に名前を間違えられ、その上先生にも怒られた。

何があったのでしょうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

カンニング関係しますか?

Yes! 早すぎる…

はい

消しゴムには何か書いてありましたか?

Yes!

はい

転校生は日本人ですか?

Yes

いいえ

消しゴムは僕のではありませんでしたか?

No 僕のものです

はい

僕はあの子が好きですか?

Yes? あんまり関係無いです

はい

歴史のテストでしたか?

Yes! 解説では社会ですが

はい

だれかの名前ですか?

Yes!

はい

核心カンニング用に書いておいた文字を僕の名前だ転校生が勘違い。それを聞いた先生に消しゴムになんか書いたこともバレ怒られる ですか?

Yes! 完璧です!

答え

今日は社会のテストの日だ。

僕はなかなか覚えられない「織田」という漢字を消しゴムに書いてカバーを被せた。

今日テストに「おだ のぶなが」が出ることは確実だ。しかし先生が漢字で書かなきゃダメだというから大変なのだ。

しかしこれなら先生にばれずに漢字をチェックできる、そにはずだった。あの子に貸さなきゃ…


「消しゴム貸してくれてありがとう織田くん」

へ?誰のこと?

僕はすぐに消しゴムに書いてあった「織田」を見て名前を間違えたのだと気づいた。

そのことを彼女にいうと、

「へー、頭いいね海山くん」

「いやー、それほどでも」

「いやー、本当頭いいね海山くん、これは気づかなかったわ」

あれ?と思って後ろを向くとあの鬼先生が…

「ちょっと職員室まで来てもらおうか」


その後、僕は下校時刻ギリギリまでみっちり怒られたのだった。




— 初投稿です。練習なんで軽めかと

保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。

💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)