ウミガメのスープ

ドキドキとワクワク

作者: あいまいもこ

顔を隠すかのように下を向いて足早に歩く男があった。
男はふと立ち止まり、罪悪感と高揚感がない混ぜになったような気持ちでまたおそるおそる歩き出した。

状況を説明してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

「男」が歩いている場所は重要ですか?

yes そこそこ重要です

いいえ

下を向いているのは、何かを見ているからですか?

no!

はい

「男」は子どもと呼べる年代ですか?

yes!!! やばいやばい

いいえ

男は誰かに追われていますか?

no!

いいえ

男が下を向いているのは、「何かを見ない」ためですか?

no

いいえ

男は何か盗みましたか?

no

はい

立ち止った時に何かを確認しましたか?

yes ミスリード注意

いいえ

「男」が「ふと立ち止ま」ったのは、その瞬間は歩いてはいけないルールだったためですか?

no

いいえ

「男」くんは、横断歩道の白いところだけ歩くゲームをしてましたか?

no

はい

男は一人で歩いていますか?

yes!

男は何かを持ちながら歩いていますか?

関係ありません。

いいえ

男が立ち止まったのは、時計を見たから?

no

はい

核心男は新雪の上を足跡を残しながら歩いてましたか?

yes!!!! 歩いていたというよりは新雪の上に足を踏み出した感じですが、核心を捉えているので正解とします。

はい

「男」が歩いている場所は、屋外ですか?

yes

いいえ

男は誰かと待ち合わせをしていた?

no

いいえ

男は何かを怖がっていますか?

no

いいえ

顔を隠してるのは他人の目を気にしてるからですか?

no

「男」は立ち止まった後、また同じ方向に歩きだしましたか?

yesno うーん、どちらでも成り立ちますがyesと考えた方がわかりやすいかもです。

いいえ

新雪の上にオシッコしましたか?ー罪悪感と高揚感ー

no お、おう、そう来ましたか…

はい

男が顔を隠すように下を向いているのは寒いからですか?

yes そうです。そうなのですが…

はい

核心新雪の上を歩きだそうとしたとき、これから足跡一つないきれいな新雪の上に自分の足跡を付けるという罪悪感と足跡一つない新雪の上を歩いてみたいという高揚感がまざったのですか?

yes! 正解です! まだ重要なキーアイテムが一つ出ていませんが、まあ無くても成り立つ気がするので解説行っちゃいます。

答え

ある冬の日、僕は学校へと急いでいた。
とても寒い日で、僕は顔をマフラーにしっかりうずめて風から守っていた。友達が見ても僕だってわからなかったかもしれないな。
学校に着くと、思った通り、まだ誰の足跡も無い真っ白な校庭が目に入った。やった! 昨日の夜の雪はひどかったもんなあ。
そう。僕は一等にこの雪に足跡を付けるために、こんな早くに学校に来たのだ。
僕は友達に悪いかな、というドキドキした気持ち(こういうの、罪悪感っていうんだっけ?)と、それからワクワクした気持ちとでごっちゃになりながらおそるおそる足を踏み出したのだった。

— 初出題です。よろしくお願いします!

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