しかし、最近メアリーにはある悩みがあった。それは、物忘れのひどさ。洗濯物をいつ干したのか、どのように食事を作ったのか、パソコンをどこにしまったのか。そういったことをすぐに思い出せなくなるのだ。メアリーはしょっちゅう捜し物をしていた。
しかしある日、メアリーがいつものように捜し物をしていると、メアリーの物忘れは突如解消された。
その日の夜、ジョージはメアリーを殺して自殺した。
状況を補完してください。
【ウミガメ】【闇スープ】

素晴らしい挿絵をつけていただきました。良かったら見てみてください。

ジョージはメアリーの物忘れが治ると不都合がありましたか?

Yes! 不都合がありましたね。色々とミスリード注意です。 [良い質問]

何を捜していたかは重要ですか?

Yes! 重要です。これまたミスリード注意です。 [良い質問]

メアリーの物忘れが突如治った原因は重要ですか?

Yesですね。これもミスリード注意です。

二人の職業は重要ですか?

No 接客業なり林業なりなんでもイイです。

メアリーの物忘れがひどいのはジョージの仕業ですか?

Yes!!これまたミスリード注意です。 [良い質問]

登場人物はメアリーとジョージだけですか?

Yes! メアリーとジョージだけで十分です。 [良い質問]

文中の太字の「捜し物」はモノですか?

うーむ、YesNoとだけ

メアリーは薬を飲んでいる、もしくは飲まされていますか?

No ドラッグません。

メアリーが探していたものは、物忘れが治るきっかけになりましたか?

Yes!そうです。

太字の「捜し物」は結局見つかりましたか?

Yes 見つかりました。

ジョージはメアリーが好きでしたか?

Yes 大好きでした。

メアリーは普段メモを取っていましたか?

No 関係ありません。

記憶喪失は関係しますか?

No 記憶喪失をしている人物はいません。

5より 物忘れがひどくなった原因もメアリーはわすれていますか?

No そもそもメアリーは物忘れの原因が分かりませんでした。

捜し物は写真ですか?

No 写真ません。

メアリーの物忘れが解消されたとき、メアリーはジョージに対して怒りましたか?

No! ですが、メアリーの立場だったら怒る人もいると思います。
[編集済] [良い質問]

メアリーは人間ですか?

Yes 基礎質大事です。

乗っかって、ジョージは人間ですか?

Yes ジョージも人間、基礎質大事です。

そもそもメアリーは実際に物忘れをしていましたか?

No!!してませんでした。重要です。 [良い質問]

メアリーが探していたものは浮気の証拠ですか?

No ですが、重要キーワードが… [良い質問]

メアリーは、日頃から身に覚えのない家事、家具の移動などを不審に思っていた?

Yes!!そうです。 [良い質問]

洗濯物を干したのも、料理を作ったのも、パソコンを隠したのもジョージの仕業ですか?

Yes! その通りです。 [良い質問]

パソコンは重要ですか?

No 携帯でもなんでもいいです。

ジョージは浮気している?

No さっきの重要キーワードは浮気ではなく…

ジョージは以前に人を殺していますか?

No 殺人過去に犯してません

ジョージが物忘れ工作?をしているところをメアリーが発見してしまった?

No 実際にそういった場面を見たわけではありません。

メアリーが探しものをしている場所は、自分の部屋ですか?

YesNo 自分の家全体です。

同棲生活は、二人の同意のもとで始められましたか?

!!!!!!!!No!!!!!!!キタコレ! [良い質問]

ジョージがメアリーを殺害したのは悪意からですか?

うーん、Yes?

ジョージはストーカーでしたか?

Yes!!!!! [良い質問]

メアリーは同棲しているつもりはない?

Yes!!!!!! [良い質問]

別れたはずの昔の男が、家の中にまだ隠れて生活していましたか?

Yes!!!!!!! これで1行目は完璧です! [良い質問]

家の中でジョージ本人を見つけましたか?

Yes!!!!!!!それでも成立します! [良い質問]

30 31より メアリーの物忘れが治ったのは ジョージが家の中にいるという確かな証拠を掴んだ という意味だった?

Yes!!!!!その通りです![編集済] [良い質問]

ジョージがそこに隠れ住んでいた証拠ですか?

Yes!!!同上! [良い質問]

別れたはずの恋人ジョージはメアリーを忘れられずにストーキング 家具等の位置が変わっていることに不信感を抱いたメアリーがジョージが部屋にいるという証拠を掴み、逆上したジョージはメアリーを殺害。最愛のメアリーを殺してしまったジョージはそのまま自殺?

Yes!!大筋あってるので正解とします! [正解]

壁に耳あり、ジョージにメアリー・・・ですか?

上手いww良質どうぞ! [良い質問]

メアリーのメモリーは正常だったという事ですね? [編集済]

そうですね、思い込みは怖いです。

それにしても、別れた相手の家に隠れ住むなんて、尋ジョージゃ無いですね。

ruxyoさん上手いですね!yanさんと互角かもw [良い質問]

洗濯や料理ができるジョージはきっと女子(ジョージ)力が高いんでしょうね…(苦しい)

そうですね、苦しいですw

そんなストーカーを好きになるなんて、彼女は男を見るメナイーですね。

そうですね、今度からメナイーにしたいと思います。
充実した仕事をし、充実した仲間たちと生活する日々。特に目新しいこともなく、平凡な毎日でしたがメアリーはそんな平凡な日々に幸せを感じていました。
しかし、ここ三日ほどメアリーにはある悩みがありました。それは物忘れのひどさ。
洗濯物を干そうと思ったら干してあるし、食事を作ろうとしたらすでに作ってあるし、パソコンをそこら辺にほったらかしておくと、なぜか全く違う場所にしまわれているのです。
メアリーには洗濯物を干したり、食事を作ったりなんてした覚えなど全くないのですが、実際にその光景を見ると、本当にやっていないのか、自信がもてなくなってしまうのです。メアリーはそのことだけ悩んでいました。
・・・
ジョージは幸せでした。だって、使われない部屋の隅の家具に籠り、メアリーと一緒に生活することができるのですから。家中一杯にカメラを仕掛け、メアリーの様子を観察していられるなんて、ジョージがただ単に後を付け回していた時分より、メアリーをよく観察することができました。
そんな生活も2週間ほど経ち、ジョージはメアリーが案外だらしないことを発見しました。
それで、愛する人を喜ばせたいが一心で、ある日メアリーがほったらかしていった、洗濯物を干してあげました。
メアリーは仕事に行ったのでしばらく帰ってくることはないでしょう。そう思うとジョージは他のこともしてあげたくなりました。
メアリーが帰ってきた時のために食事を作って冷凍庫に入れておき、そこらへんにほったらかされたものを全て整理し、棚やバスケットに入れました。
そして、ジョージはいつものように、いつもの場所へ戻って行きました。今日とて、ジョージは待つのです。メアリーが喜ぶ顔を想像しながら。
・・・
しかしある日、メアリーはおかしいと思い始めます。明らかに物忘れのせいではないような気がするのです。
この前なんか、パソコンの置いておいた場所をわざわざ写真に撮っておいたのに、パソコンは違う場所にしまわれていました。明らかに物忘れとは思えません。
誰かいるのかもしれません。一人で暮らしているはずの、この一軒家に。
メアリーは、捜し物を始めました。誰か居るという、その証拠を。
普段めったに見ないところの隅々まで調べてみました。本棚の裏、テレビの裏、天井。そうしたら、以外とあっさり小型のカメラを見つけました。
メアリーは、理解できませんでした。おそるおそる、カメラを手に取ってみます。
「へ…え…?カメ…?」
すると…
トッ…トッ…
誰もいないはずの家から、突如階段を下りる足音が聞こえてきました。彼女は何が起こっているのか理解できませんでした。誰かが来る、そう思っても恐怖のあまり動くことができません。
そして、彼女の居る部屋のドアが開きました。そこに立っていたのは…ジョージでした。
ジョージは、メアリーがだいぶ前につきあっていた男性でした。メアリーがジョージに愛想を尽かして別れてしまった後、メアリーはジョージとは全く連絡を取っていませんでした…が。
「久しぶりだね」
ジョージがメアリーに話しかけます。
「本当にキミは変わっていない…。実に愛らしい。」
「そんな驚かないでくれよ。好きな人を観察したいと思うのは普通だろ…?」
「僕がモニターを見ていたら、突如キミの顔が大きく移り込んだから驚いたよ」
「僕は、最初はまずいと思った。キミが怒るんじゃないかと思ってね。」
「だけどね、これはよく考えたら、運命だったんだよ」
「だってカメラを見つけてしまうなんて、神様が僕ら二人が出会うように仕向けてくれているんだ、こそこそしないで、ラブラブに暮らせって…。そう思わない?」
「だって僕たちこんなに愛し合っているのに…」
「そうだよ。この際結婚してしまおう。いや、結婚とはいかずともまた昔のように。」
「だってなんでわざわざ別々に暮らしているふりをする必要があるんだい?」
「ね?また新たな生活を始めようじゃないか…?」
ジョージはそこまでまくしたてると、メアリーに近寄ってきました。メアリーはへたりこんでよたよたと後ろに下がっていきました。
壁際までメアリーを追いつめ、ジョージはささやきました。
「愛してる…」
「い…いや。」
「え?い、今なんて…?」
「どっかいってよ…あんたのことを愛してるなんて、そんなわけないでしょ!?」
ジョージは信じられないといった表情をしていました。しかし、その顔はあっと言う間に笑顔に変わりました。
「あははは…なんて哀れな僕…。僕は幻覚を見ているんだ…。僕を愛さないメアリーなんて、メアリーじゃないよ。」
そういって彼は、どこからともなくナイフを取り出しました。
まさかメアリーは、自分が殺されるなどと、思っていなかったのです。メアリーが最後に見たものは、気持ち悪いくらいさわやかな、ジョージの笑顔でした。