涙というスパイスⅡ
お世辞にも良い出来とは言えない料理だったが、彼女は美味しいと微笑んでくれた。
彼は涙を流した。
次の日以降彼が料理を担当することになった。
彼女は涙を流した。
状況を説明してください。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
前作「涙というスパイス」は関係ありますか?
NO‼ 一切関係ないですw
三つ子、重要ですか?
NOw 三つ子はまだ私には早かったです
彼女の「涙」は嬉しくて流した涙でしたか?
YESNO! 嬉しさと悲しさと少し安堵 ミスリード注意
だれか死にますか?
NO‼
登場人物の職業は重要ですか?
YESNO! 彼女の 職業 というより…
彼の流した涙は悲しさからですか?
YESNO! 悲しさと憤りです ミスリード注意
彼女と彼は血がつながっていますか?
NO‼ 幼馴染カップルのリア充ですな
彼が料理を担当することになった理由は重要ですか?
YES‼ 最重要です‼
何故か私が歓迎される時ピー音が入っているのですが…。私の名前に下ネタは含まれますか?
YESNOとだけw
彼女は料理が出来ない状況ですか?
NO‼ 作る にはさほど支障は無いです
↑をみて野郎がヤろう!に見えた私は末期ですか?
YES! 病院行こ?
重要な登場人物は、彼、彼女の二人のみですか?
YES‼ 2人で成り立ちます‼
彼は彼女に「おいしい」以外の一言を言ってほしいと思ってましたか?
YES‼ ですがミスリード注意!
彼と彼女が担当した料理の品目は同じですか?
YESNO! 料理の品目は重要ではありません
どちらかの自宅での出来事ですか?
YES! 解説にはでてきませんが、同棲の設定ですリア充ですな。
彼と彼女は同じ場所に住んでいますか?
YES! 15の通り!
彼の料理の出来は重要ですか?
YES‼ 重要です‼‼ ただしミスリード注意!
彼は料理をしていくうちに上手になっていきましたか?
YES! かなり上達しました!
彼は自分から進んで料理を作りましたか?
YES‼ 自ら進んでやりました!
二人は別れますか?
NO! リア充継続中
彼の料理の作り方は重要ですか?
YESNO!
彼女「はあ、あんな飯毎日食わなきゃならんのか・・・」 不味さを想像して涙。 ますか?
NOw 彼女の涙の感情は3参照
彼が料理をしたら爆発しましたか?
NOw 私がリア充を連呼しているのは覚えたてで使いたいだけだからですw
次の日以降
YES‼ 彼は ある決意 をしました!
彼はリストラされますか?
NO! 職業は重要ではありませんが…
彼は流した涙を料理に入れましたか?
この涙が隠し味なんですわってNOw タイトル通りません!
彼女は彼が料理担当になったことについて、不本意でしたか?
うーん、YESNO? 嬉しい気持ちが強いのですが…
彼は絶対上手になってやる!という気持ちでやり始めましたか?
YES‼ プロを目指しました!
作った料理は、誰か食べますか?
YES! 普通に食べます
問題文中の「料理」とは、食材や食品や調味料を組み合わせ、加工する作業、もしくは工程のことを指しますか?
YES! 基礎質大事です!
彼女はもう自分の料理を食べてくれないと思って悲しみの涙を流しましたか?
NOなんです。悲しみは別の理由からでした!
二人でお店を開きますか?
YES! 最終的には! 現段階では そこ は重要ではありません
女が気遣いで「おいしい」と言っていた事に彼は気付きますか?
YES‼ なぜなら…
彼女、料理の味分かりますか?
NO‼ 彼女は料理の味がわかりませんでした‼‼
味がわかるようになりましたか?
NOと答えたほうが問題解決する為には良いんですが、解説では最終的に味覚障害は治ります。
彼は味覚でおいしさがわからなくても、味覚以外でおいしいと彼女に感じてもらうよう、それくらい腕のいい料理人になろうとしましたか?
NO‼ そもそも彼が最初にだした料理は…
幼馴染みって事なので、彼が最初に出した料理は昔食べていた思い出まずい料理の味ですか?
NOYES! 料理の味は非常に不味かったんです!
彼女の夢がプロの料理人でしたか?
YES‼‼
彼女にハンバーグを出したのに、このおでんおいしい!と言われましたか?
NOw 視覚障害もかw よし!病院行こ?
核心味覚障害となった彼女がプロの料理人になることを断念し、彼女の代わりに彼がプロの料理人になることを決心しましたか?
YES‼‼ ほぼ正解です‼
彼女は味覚障害なのに不味いと分かったのですか?
NO! わからなかったことが重要でした。
彼が最初に出した料理は彼女が作った残り物の料理ですか?
NO! 彼が最初から最後まで作りました。
最初に彼が出した料理は明らかにまずいものだったので、彼女が「おいしい」と言った瞬間、彼は彼女が味覚障害だと気付きましたか?
YES‼‼ 彼の涙は彼女の夢が潰えてしまう悲しさと、それに対する憤りでした‼
得意料理はナンですか?
NO! ナンは専用のでっかいカマドが必要であります!
3より、彼女の涙の理由は彼が私の代わりに夢を叶えてくれた「嬉しさ」、でもやっぱり自分がプロになりたかったなあという「悲しさ」、でも彼が料理人になれてよかったという「少し安堵」ですか?
前半はほぼYES‼ 安堵は隠していた秘密を打ち明けられたからですね
誤変換wwww
誤変換かいwwww
キーボードの事故が多くてすみません。
君は毎度毎度w
にんじんしりしりを大根で作ってください
だいこんしりしりだね
にんじんしりしりを大根で作ってください
うん、だいこんしりしりだね
にんじんしりしりを大根で作ってください
だいこんしりしりだねってそんなに重要!?
答え
付き合いだしてからもその気持ちは変わっていない。
しかし最近彼女の様子が変だ。いつも生気の失った顔をして、話しかけても無理矢理笑顔を作っている気がする。
それから俺はつぶさに彼女を観察し、ある結論に至った。
そして俺は今不慣れな包丁を握って料理をしている。
彼女の前に並んだ不格好な料理達。
彼女はちょっと泣きそうな顔をして、それでも「美味しい」と言ってくれた。
美味しい訳がない。
その料理はわざと変な味付けで作った。砂糖を大量に入れて激甘にしたり、中にはビックリするくらい辛い料理もあった。
彼女はそれを平然と平らげたのだ。
気づかれない様に同じ物を平気な顔で平らげた俺は、彼女が寝静まった後、トイレで思い切り吐いた。
吐く物が無くなったら次は涙が止まらなくなった。
なんでアイツなんだ!あんなにも頑張ってきたのに!
彼女の夢は一流の料理人。子供の頃からその夢の為に努力を積み重ねていた。
料理人に味覚が無いのは致命的だ。それを俺に隠していた。一体いつから?
先天的なものではない。それだったらもっと早くに気づいているはずだし、ましてや彼女も料理人になるという夢など持たないだろう。
最近様子が変だったのはこのことが原因だ。
ようやく涙が枯れた頃、俺はある決意をした。
「おはよう」
「おはよう…?なんでカー君が朝ご飯作ってんの?」
「俺は決めたんだ。日本一の料理人になると」
「なに倒置法まで使ってカッコつけてんの?あんな不格好な料理じゃまだまだ私の足元にも及ばないわよ」
「味は…どうだった?」
「…味は、うーん、まあまあだったけど、それでも…」
俺は喋っている途中の彼女を強く抱き締めた。
「え?なにちょっといきなり…」
「俺はっ!俺はお前の夢を引き継ぐ!まだまだ時間がかかるし、そもそも方法が間違っているかもしれないけど…それでも!」
「…そっか、気づいちゃったんだ…。…うんっ!嬉しい!私、カー君が料理人を目指してくれるの嬉しいよ?」
彼女の双眸からボロボロ涙が溢れてくる。
「でも、料理人になったカー君のご馳走の味がわからないのは悲しいね。昨日でさえ料理を作ってくれて凄く嬉しかったのに、凄く悲しかった… 本当は…もっと早く相談したかった! すごく…すごく怖かった!うわあぁぁぁぁぁぁぁ……」
俺は泣き続ける彼女を優しく抱き締め続けた…
10年後…
夢が叶って俺たちは自分の店を持つことが出来た。
この店の料理人は誰だって?
それはもちろん俺。っていうと語弊があるな…
今、彼女は産休中。代わりに俺が頑張っているだけ。
俺は今でも彼女の足元にも及ばないんだ。
味覚障害は心的要因の一過性のもので、彼女があの時俺に悩みを吐き出した後、どんどん回復していったんだ。
そして彼女はどんどんその才能を開花させていき…
「おーい!お祝いのシャンパン開けるよー!」
おっと、彼女が呼んでる。そろそろ行かなくちゃ。
話の続きは…ご想像にお任せするよ。
— タイトルリサイクル
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)