ウミガメのスープ

川を超えるため

作者: 夏目シュン

小船で川をわたって荷物や人を運ぶ男がいた。
彼の船は本当に小さく、一回につき彼の他に、ひとつの荷物か人しか運べなかった。

ある日、ヤギとオオカミとキャベツを運んで欲しいと頼まれた。
人間を運ぶより大変だろう、と思ってたが
ヤギたちも騒がないし、思ったより楽な仕事だ。
そう思っていたが、大きな問題があった。
男がいないと、オオカミはヤギを食べ、ヤギがキャベツを食べてしまうのだ。

なんとか早めに仕事を終えたい男は
とりあえず、ヤギを運んだ。

さて、男はこの後どうしただろう。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

男はこの後川を渡りましたか?

YES。わたりました。

はい

ヤギを向こう岸に運んだのですか?

YES。言葉不足ですみません。まず最初にヤギを川を超え運びました。

はい

男はヤギとオオカミとキャベツ以外に何かを運びましたか?

YES。かな? ですがミスリードですかね。

はい

ヤギを残して向こう岸に行きますか?

YES。ヤギは置いて戻りました。

いいえ

次にオオカミを持っていきますか?

NO。オオカミではありません。

いいえ

文中にある男以外に登場人物(人間)は登場しますか?

NO。男だけですね。

はい

ヤギを運んだ時点で船には問題はなかった?

YES。船に問題は起きませんでした。

いいえ

次にキャベツを運びヤギを連れ帰る 次にオオカミを運び 最後に再度ヤギを運んだ?

NO。元ネタ(?)とおりではないんです!

いいえ

若しくはキャベツを舟に積みオオカミの首輪のロープを舟の上から引いて泳がした?(若しくは逆)

NO。ですが、それも1回考えました。

いいえ

男は私たちの予想をこえる行動をしますか?

NO? 割と簡単な方法です。

はい

ヤギは向こう岸でおとなしく待っていましたか?

YES。ちゃんと待ってました。

いいえ

男は泳ぎますか?

NO。男は船に乗ります。

いいえ

まず中洲までヤギを運び、狼とキャベツを順に対岸に運び最後にヤギを中洲から対岸に運びますか?

NO。もっと簡単です。

いいえ

もしくは依頼されたのは運ぶ事だけなので、対岸で何が起ころうと気にせずあとは適当な順で運びますか?

NO。そんなことしたら

はい

最終的に3つとも無事に運べましたか?

YES。

船の往復回数は3回より短いですか?

より短い……って3入りますっけ?← 3未満、ということならNOですね。

いいえ

キャベツといってもとても小さかったから、オオカミとキャベツをのせて向こう岸にいきますか?

NO。それも考えましたが……(笑)キャベツもひとつ、と考えてください。

いいえ

オオカミの背中にキャベツを括り付けて運びましたか?

NO。ふたつ一緒には運べませんでした。

いいえ

キャベツを着ていたパーカーの

NO。キャベツとオオカミを一緒にのっけたら沈む……という設定です。

いいえ

ヤギがとても大きくて、ヤギを橋にして運びますか?

NO。普通のヤギさんです。

いいえ

「早めに仕事を終えたい」という男の性格は重要ですか?

NO? 重要ってほどではないです。

いいえ

挿絵から行くと漕ぐものがないから流されるですか?

NO。描こうと思ったら変になったんです……

いいえ

キャベツを川に流してあとから回収しますか?

NO。キャベツも船で運びます。

いいえ

男が運び終わるまでに、荷物(ヤギ、キャベツ、オオカミ)に何か変化が起きましたか?

NO

はい

核心ヤギを運んだ後にキャベツを運び、ヤギの届かない場所(木の上や地中)に一時保管し、オオカミを運んだ後にキャベツを取り出しましたか?

YES。これ……正解ですね。

いいえ

確認なのですが、ヤギ、オオカミ、キャベツを運ぶ順番は関係ありますか?

NO。オオカミ先だと成り立ちません。

はい

男が乗っていなければ船は動きませんか?

YES。男にしか動かせません。

いいえ

ラテシンのキャベツさんは関係しますか? します

NO。関係しないです。レタスでもいいです。大根でもいいです。トマトでもいいです。

いいえ

ヤギの頭の上に縛り付けて食いたいのに食えないみたいな拷問状態ですか?

NO。ヤギ可哀想……食いたいのに食えないってのはYESですが

挿絵の左上の樹上に、キャベツを置いておきますか?

樹上YES。置いてく、というより……

いいえ

または舟を岸辺に繋ぐためのロープを使って、木にヤギを繋ぎ、ロープの届かない範囲にキャベツを置いておきましたか?

NO。ヤギは放し飼い(?)でした。

はい

核心A30より くす玉のようにぶら下げましたか?

YES。そんな感じです!

はい

核心ヤギはおとなしいので木にくくりつけて次に持ってくるキャベツを食べられないようにしておいた?

YES。完璧です!

答え

男は次にキャベツを運んだ。
キャベツは持ち運びのしやすいようにバスケットに入っていた。
男はそのバスケットを近くにある木に吊るした。
こうすることで、ヤギはキャベツを食べることができなくなる。
そのあと男はオオカミを運ぶ。

こうして男は計3回で運び終えたのだった。
 

— こんなんしか思いつかなかった……

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