こんなものいらない。
娘の親が二人の為に金を送ったが、男はそれを投げ捨ててしまった。
一体どういうことだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
娘の親を男は嫌っていますか。
NO
二人は愛し合っていましたか?
YES あまり重要ではありません
「金」は鉱物の「金」ですか?
YES!!
金は本物の金。両親に投げつけて両親を殺し、遺産を狙いますか?
前半結婚オメ。男は根っからの善人です
娘の親は娘の結婚を快く思っていましたか?
YESNO 仕方なく許した感じですが重要ではないです
送った金の金額は高いですか?
YES 農家でした
男は金の価値を知らず捨ててしまった のですか?
YES!
男は勘違いをしていましたか?
YESNO うーん、これはちょっとこたえずらい・・・
金は誰かに与えてあげましたか?
YESNO 最初の「金」は問題のとおりですが、ある目的で投げました。
その金は盗まれたもの?
NO 実家超金持ち
「投げた」という部分は重要ですか?
YES 重要です
男は娘の親がただの石ころを送ったきたと勘違いし、怒って投げ捨てた。ですか?
NO
金を投げた目的は、農家ならではの理由ですか?
NO 貧乏なことに関係します
男は金を投げ捨てたら得になると思いましたか?
YES
投げ捨てた場所は重要ですか?
YES 屋外です
金は重い、 これは重要ですか?
YESNO 重いほうが都合が良いです。
投げるのは一回だけですか?
YES 金を貰ったのも一回だけなので
金の斧銀の斧の泉の妖精は関係しますか?
NO でもこれは実際にある昔話が元ネタですが、ローカルな話なのでご存じないかと思います。
男は金の用途を勘違いしていますか?
7のとおり、男は金の価値を知りません、というより・・・
金を何かにぶつけようとした?
YES!
獲物を仕留めるために投げましたか?
YES!
金を動物に当てて捕まえて食べようとして金を投げてしまった?
YES!GOOD MARRIAGE!
獲物を仕留めて報酬をもらうために投げた?
NO 単純に食べるためです
男は目が見えませんでしたか?
NO
男は原始人でしたか?
NO ぎゃーとるずません。ただ1000年ほど前の話です
雁の群れを狙って金を投げて、池ポチャ。ですか?
YES 池ポチャで紛失です。23の上のヒントを当てればFAです。
今までに見たことのあった金と形状が違ったのですか?
NO まったく一緒でした!
色が違ったのですか?
NO 一緒です
金が武器になる形のオブジェだったので、狩をするために送ってくれた武器だと勘違いして(金で出来てるとは知らず)投げた?
NOぉぉぉ しかし金の形状は実は重要です
ブーメランと間違えましたか?
NO! それだと戻ってきそうじゃん!
石のような形ですか?
NO
ブラックジャック(袋に石などを入れて攻撃する武器)と勘違い?
NO 初耳それ!ピノコません
男は以前にも同じ袋を女の親から受け取っていましたか?
NO 勘違いません
抽出されていない状態でしたか?
NO まぎれもない金ですが・・・
男は袋の中身を確認しましたか?
YES
金粉でしたか?
YES 砂金でした
そもそも男は金が価値あるものだと知らず、ちょうどよい武器になると思って、雁に向かって投げた?
YES
砂金が袋に入ってたから金だとわからなからず、投げて仕留めてやろうと投げた?
NO
核心もともと砂金を大量に目にしていて、当たり前のものと思っていましたか?
YES! ここで男の職業が重要になります!
核心農家が砂金のよく取れる所にあった?
YES!
核心農家の男が畑で育てた野菜を洗っているとき、キラキラと光る砂金をよく目にしていた。それにどんな価値があるか知らず、雁をしとめようとして砂金の詰まった袋を投げたのですか?
YES!正解です!
答え
1000年ぐらい前、現在の金沢市郊外に山芋を掘って暮らす藤五郎という、貧しいけれど無欲で礼儀正しい若者がいました。
ある日、藤五郎のもとに生玉方信(いくたま・ほうしん)という信心深い長者が娘を連れて訪れ、夢で観音様のお告げがあったので、その和子(わご)という美しい娘を嫁にしてほしいと言います。藤五郎は断りましたが、長者はきかず、娘をおいて帰ってしまいました。
和子はたくさんの持参金を持って嫁いで来たのですが、藤五郎は貧しい人たちに分け与えてしまったので、すっかり無くなってしまいました。
生活があまりに貧しいので、和子は最初とまどいましたが、そのうち貧乏にも慣れ、藤五郎と仲むつまじく暮らしていました。
そんなある日、娘夫婦の貧乏を見かねた実家から、砂金の入った袋を送ってきたのです。和子は大喜びで藤五郎に袋を渡し、さっそく食べ物や着物の買い物を頼みました。
買い物に行く途中、藤五郎は通りかかった田圃に雁の群れを見つけました。獲ろうと思いましたが、あいにく投げる石が見あたりません。そこで持っていた砂金の袋を投げつけました。
雁は獲れず、投げた砂金袋もどこへいったかわからなくなってしまい、しかたなく彼は手ぶらで帰ってきました。
わけを聞いて和子は驚きました。
「あれだけのお金を、いくらなんでももったいない・・・」
和子は夫の人の良さに、しまいには情けなくなって怒り出しました。
藤五郎には、なんで和子が怒るのかわかりません。平気な顔をして言いました。
「あんなもの、芋を掘るといっぱい付いてくるんだがなあ」
和子は半信半疑で藤五郎といっしょに山へ行き、ふたりで芋を掘りました。
そして掘った芋を近くの泉で洗ってみました。
するときれいな水の中に金色のつぶがキラキラといっぱい光っていたのです。
藤五郎と和子はたちまち大金持ちになりました。
でも二人は決してひとり占めにはせず、貧しい人たちに分け与えたため、暮らしは少しも変わりませんでした。それでも二人は十分に幸せで、人々からは"芋掘り長者"と呼ばれて敬われました。
ふたりが芋を洗い、金を採った沢は「金洗いの沢」とよばれ、それが金沢の地名になったといわれます。
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