私の仕事は王を守ること。
しかし、私は王を守れず、そして私も死んだ。
一体どういうことか、補足せよ。
【ウミガメ】【闇スープ】

私は人間ですか?

Yes。私は人間よー。

王は人間ですか?

Yes。王も人間です。

重要なキャストは私と王以外にいますか?

Yes/No。これはちょっと答えにくい。今自分が置かれている状況を考えてみてください。

不可抗力な事象がおきましたか?

Yes。ただしミスリード注意。

王は国を持つ王ですか?

No。 [良い質問]

わたしと王の関係は重要ですか?

Yes。ただしミスリード注意、って言い過ぎですね。

王は死にましたか?

Yes。王も死にました。

私が死んだのは 王を守れなかったためですか?

Yes。

事故で死にましたか?

No。

騎士は私だけでしたか?

No。 [良い質問]

8 王を守れなかったことに対する、処罰として殺されました ですか?

Yes。処罰ではないですが、王を守れなかったから死にました。

王様は本当に(生命活動を絶ったという意味で)死んだのですか? [編集済]

Yes。

チェス?

Yes。出された~。あとまとめてください。 [良い質問]

騎士団が簒奪をはかり、それを阻止しようとした私は力及ばず排除されましたか?

No。

チェスでナイトがやられた後にキングがやられた かな?

No。

人間でチェスしてますか?

Yes。解説いきます。 [正解]
私は素直にそう感じた。
私たちは何者かに誘拐され、気がつくとこの場にいた。
さて本日のメインイベント、「人間チェス」death。
司会の男がこう言うと、会場のテンションは今日一番の盛り上がりを見せた。私たちは金持ちの一番の娯楽、裏カジノのVIPルームで行われている、人間チェスなるものに参加しているのだ。私はそこにナイト(騎士)として参加した。私たちには首輪がはめられ、少しでもおかしな行動をとったら即首輪が爆発する。そして、盤上には私たち本物の人間が配置され、駒(人間)が相手の駒を取れる位置に来ると、盤の下から剣が出現し周りの人々がこう叫ぶのだ。
「殺せ、殺せ、殺せー!」
最初に殺す位置に来た私のチームの歩兵(ポーン)だったが、そいつは相手を殺すのをためらったために、首輪を爆破され殺された。そうしたらまた新しい人が下から出てくるのだ。盤上にいる皆が悟った。
「俺たちの代わりはいくらでもいる」
それからはここは地獄と化した。躊躇無く相手の駒を殺す私たち。周りには死骸が一体ずつ増え、上にはそれを見て、笑っている富豪達。私も騎士として相手の駒を殺していったが、私たちのチームは王をとられて負け、そして、負けたチームにはペナルティが待っていた。
「王を守れなかった皆さんには罰として、死んでいただきましょう」
私は間違っていた。会場のテンションが一番盛り上がったのはこの時だった。