窓から入る風にページが進んでしまった。
ようやく止んだ風に一息つき、本を見ると紅葉が乗っている。
紅葉に触れてあたりを見回すと、そこは自室だった。
どういうことだろうか?
*ラテクエ22選考会、stellaさんの作品です。
【ウミガメ】【闇スープ】

選考会、stellaさんの作品です。

自室とは私の家の自室ですか?

Yesです。

私は気を失ったりしましたか?

Noです。

超現実的な要素はありますか?

Yes!! あります。 [良い質問]

私以外の登場人物はいますか? [編集済]

No 登場いたしません。

私は魔法使いですか?

YesNo そうでありそうでないというか・・ [良い質問]

私は紅葉に触れるとセーブした場所(自室)に戻ってしまう体質ですか?

No 紅葉に初代ペルソナのアガスティアの木のようなセーブポイント機能があるわけでもありませんw

図書館が自室ですか?

Noです。

私は超がつくほどの金持ちで、自宅にすげー図書館つくっちゃいましたか?

Noです。

私は雷神で、まさかの風神にちょっとしたイジメをくらいましたか?

No っす。私は人間でございまするです。

風は重要ですか?

No あまり重要ではありません。

私は魔本使いですか? [編集済]

んーと 大体そんな感じでYes あとは図書館特定いただければ [良い質問]

開いたページによって、行き場所が変わりますか? (マジックツリーハウス!)

YesNo それでも良かったですが、帰還魔法で考えてました。

魔法図書館・・苦しいが。ますか?

ところがどっこいYesなのです。これ以上は続けるほうも苦しそうなので正解つけちゃいますん。 [正解]

読んだら透視も出来ますか?

そんな魔道書もあったかもしれませんが残念ながら消失しております。非常に残念です。

探そう!必死になって!瞬間移動とかくそくらえ!

実は「私」はそうな感じの人間設定だったりするw 透視を目的としてるかは知らんがw [良い質問]
いま、この世界には明かりをつけたり、薪に着火したりといった
簡易な魔法しか残っていない。
私はそんな今の世界で、遺失魔法を追い求める
トレジャーハンターだ。
今回は遺失魔法「ルー○」を探している。
この魔法は唱えると一瞬で自宅に戻れる便利なものだ。
手に入れば今後の探索もぐんと楽になるだろう。
長い探索の末、朽ちかけもはや半屋外となった
魔法文明時代の図書館と思しき建物を発見することができた。
幸運にもルー○の魔導書は風雨に耐え、かろうじて読める状態で残っていた。
(他の魔導書が全滅していたのは残念だが・・・)
緊張しつつ魔導書を開き、ゆっくりと読み始める
いや、詠みはじめる。
詠唱が完了すると私の周りに光の魔法陣が現れ、旋風が巻き起こった。
風に煽られたのか魔導書のページがパラパラとめくれ、あたりの落ち葉が舞い上がる。
思わず私は目をつむった。
・・・数秒後
風がおさまったのを感じ目を開ける。
舞い上がった木の葉が魔導書の上に乗っている。
木の葉をどけたあと、恐る恐る私はあたりを確認した。
薄明かりを通して見える本棚と今まで集めた魔導書の数々。
成功だ!
私は新たに手に入れたルー○の魔導書を本棚に収めた。
※出題時の秋の雰囲気が消し飛んでしまいました(´・ω・`)