あるサーカス団に、人気のジャグリングカップルがいた。
ナイフジャグリングを得意とするマイクと、コンビジャグリングのスペシャリストであるキャサリン。
このカップル、公私共に幸せそうに見えるがキャサリンはひそかに浮気をしていた。
その日の公演の前、キャサリンの楽屋には浮気相手が訪れ、プレゼントをした。
彼女は喜んでそれを身に着けて舞台に臨んだが、そのせいで彼女は死ぬことになった。
状況を説明してください。
【ウミガメ】【闇スープ】

プレゼントは服ですか?

イエスノー!衣服ですが、もっと詳細な特定必須です。 [良い質問]

死んだ日、キャサリンはちゃんとジャグリング出来ましたか?

イエス。仕事はきっちりこなしました。

浮気相手はキャサリンを殺そうとしていましたか?

ノー。まったく意図していませんでした。

キャサリンの死因は他殺ですか?

イエス。

季節は関係しますか?

ノー。

浮気相手はマイクとは別の人ですか?

イエス。

キャサリンが死んだ時、マイクは近くにいましたか?

イエス! [良い質問]

死因はナイフと関係ありますか?

イエス! [良い質問]

マイクがキャサリンを殺しましたか?

イエス!結果的に、ですが [良い質問]

マイクがジャグリングしているとき、キャサリンはサポート的な役割を担っていましたか?

イエス!

マイクのナイフが頭にザクッ!ぎゃあーますか?

イエス!なぜそうなったのでしょう? [良い質問]

浮気相手はキャサリンを殺す気はありませんでしたか?

イエス、3参照

キャサリンはナイフに触れましたか?

イエス、刺さりました。

磁石 関係ありますか?

ノー。

いつもより高いヒールの靴をプレゼントしたため、いつもの位置に投げたマイクのナイフがぐさり ですか?

お見事!もっとかかると信じたかった・・・。 [正解]
ャサリンが受け取ったのは、いつもよりヒールの高い靴だった。
その日、マイクとキャサリンは公演の最後にアンコールを受けた。
最後の演目は「ウィリアム・テル」(頭上のりんごを目隠し状態でナイフ投げで射抜く技)。
普段なら、マイクの腕を持ってすれば突然のことでも失敗などはしない。
目が見えようが見えまいが正確にりんごを射抜くことができるのだ。
しかし、先ほどもらったキャサリンの靴はいつもより12センチほどヒールが高い。
キャサリンは大いにあせった。
しかし、マイクは彼女のあせりも浮気も露知らず、そのまま演技を始めてしまった。
鳴り響くドラムロール。
放たれるナイフ。
それは正確にいつもの位置に投げ込まれた。
そう、普段ならりんごがあるはずの、彼女の本来の身長の4センチ上に。
そこはちょうどキャサリンの眉間だ。
しかもキャサリンは、この演目のときは腕、足、腰、そして頭まで拘束されてしまっている。
頭の固定は猿ぐつわをして背後の板に頭後とくくりつける、という方法。
なすすべなく恋人の放ったナイフを額に受け入れる彼女。
そしてマイクはキャサリンの浮気のせいで、意図せず恋人を自ら殺害することになってしまったのだった。