ウミガメのスープ

子連れ女子大生

作者: 雪

この女子大生は十代のうちに子供を生んでいた
子供は女に助けを求めたが、女は自分で解決しろとあしらってしまった。

どうしてだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

女とは子供の親ですか?

YES!女子大生=女でお願いします

いいえ

子供が成人してから大学に通いましたか?

NO!ですが、かなり近いです 

はい

一行目と二行目までの時間はかなり経っていますか?

YES! 思った以上に早くおわりそうw

いいえ

子供「お母さん、宿題教えて。」 母「自分で解決するがいい。」

NOです

子供も妊娠しましたか?

親と同じ道を・・・NOです

いいえ

子供と同じ大学に通ってますか?

NOです!もうちょっと・・・

子供は女ですか?

YES/NO 関係はないですが設定では娘にしています

いいえ

子供は小学生ですか?

NOです

核心子供が自分が通う大学を受験したいと言ってきましたか?

ほぼ正解です!

はい

子供が助けを求めた理由は女が十代の時に子供を生んだことに関係しますか?

YES

答え

17歳のときに子供を生んだ。
女は愚かだったのではない、人より頭がよくて、ただ人よりも成長が早いだけだった。

彼女は聡明だった。
父親となる彼氏を支えながら必死に子供を育てた。
あれから18年。

当時博士課程だった夫は今では大学教授となり、特許までとっている。ある程度裕福にもなっていた。

女は失われた学びの機会を取り戻すために娘が16歳のときに大学に入学をした。

今年で娘も18歳となった。

ある日娘から相談を持ちかけられた。
それは地元の大学に進学しようかどうしようか悩んでいるということだった。
女は愛しい娘が地元に残るかもしれないことをうれしく思ったが、その反面悲しくも思った。
娘がアメリカの大学に行きたいと思っていることを知っていたからだ。
娘が自分が生まれたせいで母親に迷惑をかけたから、母親が大学にいる間はなるべく家の家事をしようと思っていることを知っていたからだ。

女は自分のせいで娘の夢を壊したくなかった。
だから言った。
「自分で決めなさい。ただ、私はあなたが生まれたことを喜んだことはあっても、迷惑だと思ったことはないよ。」

それから、半年。
娘はアメリカへ旅立った。
愛娘が乗った飛行機を夫はいつまでも目で追っている。
女は今日愛娘が旅立ったことを祝福する食事を夫としようと思った。
そして、夫にうれしい報告もしようと。
女に新しい季節の告げる風が吹いた。

— 個人的には好きですけど・・・・瞬殺

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