僕の声は 届かない
成功した、完璧だ!
だが、そのせいでなき続けている彼女を見て僕は後悔した
どういうことだろう?
だが、そのせいでなき続けている彼女を見て僕は後悔した
どういうことだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
?
ポンポンしてますか?
ポンポン…? おなか?
はい
彼女は「鳴き」続けていますか?
YES! 彼女は「鳴き」続けています!
はい
彼女は動物?
YES? まぁ動物と行けなくもないけど
いいえ
彼女は虫ですか?
NO! まぁ普通に考えてもらえれば
はい
彼女は人間?
YES!!! では、どういうことなのでしょう?
いいえ
僕は医者ですか?
NO 「僕」の職業は重要でないです
はい
彼女は何らかの理由で、人間の言葉を発することができなくなっていますか?
YES
はい
彼女は僕の手により、何かの実験台にされましたか?
YES! ある意味実験台にされました!
いいえ
僕は彼女の病気かなにかを治そうとした?
NO 彼女のためにやったことではありません
いいえ
僕と彼女以外に登場人物はいますか?
NO 二人だけで成り立ちます
はい
僕は彼女に催眠術を試しましたか?
YES!! どんな!?
はい
僕に忠実な犬になれ!というかんじですか?
YES? まぁ動物の種類は何でも良いかな 「忠実な」とかは言ってないですが
いいえ
僕は催眠術の解き方がわかっていませんでしたか?
NO! 解き方もちゃんと把握していました!
いいえ
動物になった彼女と僕は意志疎通が可能でしたか?
NO!! まとめてください!!
いいえ
動物になった結果、彼女の本心が自分を嫌っているのがわかった?
NOOOO まぁ、確かに爪でバリバリされたけども!
はい
★
核心催眠解くのに人間のことばが必要?
YES! 完璧! 解説行きます!!
答え
「ね、催眠術に興味ない?」 「えー?あやしーい!」
最近、TVで催眠術の生放送を見てすっかりハマってしまった僕は、「催眠術入門」を見ながら一人で練習をしていた。
けっこう上達したと思うし、そろそろ他者への催眠に移ろうと、幼馴染の美夜(みや)に声をかけたのだけど…
「…なにか、エッチなことさせるつもりでしょ」
「ギクっ! いや、催眠術って万能じゃないから!本人の嫌がることはさせられないから!」
そうなのだ。最初から無理なことはさせられない。まずは本人の望むような形で催眠をかけなくちゃ… そうだ!
「そういえば美夜って、ネコ好きだよね?”ネコになる催眠”にかかってみない?」
「!!!! やるーーー! ネコだい好き! なってみたい!!!」
うわ、すごい食いついた!
美夜は元々、素直で単純だから暗示にかかりやすいタイプだけど、強い願望のほうがもっとかかり易いはず、うん。
というわけで、早速やってみた。まずは催眠状態にして、無防備になった無意識下に語りかける。
「…ボクの目をよく見て…さぁ、今から僕が手を叩くと、君はネコになる…いくよ! 3,2,1 (パン!)」
「…フニャー?」
おお、さすがネコ好きなだけはある。
鳴き声、姿勢、態度、行動、どれをとってもネコそっくりだ!よっぽどネコに思い入れあるんだろうな…
「…コホン。美夜、ネコが服着てるのっておかしいよな? ぬ、脱いでみて…?」
そう、こうやって、自然な形でHな行動に… 「ふにゃ?」 しかし美夜は不思議そうな顔で見ているだけだ。
「いや、服を…」 「ふぎゃ?」 「その、服をですね…脱がしてあげようか?ハァハァ」 「ミャーっ!」バリバリバリ!
「イタタタタ!ごめん、悪かった!ああ、もう今日はいいや、美夜、元の人間に戻って… 3,2,1! (パン)」
しかし、美夜は相変わらず不思議そうな顔をしながら、手の甲をペロペロ舐めて毛づくろい(?)している。
「美夜…?あれ、解除の暗示もちゃんとかけたのにな。もう一度… ”美夜は人間に戻ります” 3,2,1、パン!」
しかし、反応はない。 「! ま、まさか…!」
そう。ネコになりきった美夜には、人間の言葉が理解できなかったのだ。
もともと思い込みの激しい上に、思い入れのあるネコになって、完全に役に入りきってしまったらしい。
「おねがいだ、美夜…! 元に戻ってくれ!」 「はにゃーん♪」
いつまでもネコの声で鳴き続ける彼女を見て、僕は激しく後悔した…
最近、TVで催眠術の生放送を見てすっかりハマってしまった僕は、「催眠術入門」を見ながら一人で練習をしていた。
けっこう上達したと思うし、そろそろ他者への催眠に移ろうと、幼馴染の美夜(みや)に声をかけたのだけど…
「…なにか、エッチなことさせるつもりでしょ」
「ギクっ! いや、催眠術って万能じゃないから!本人の嫌がることはさせられないから!」
そうなのだ。最初から無理なことはさせられない。まずは本人の望むような形で催眠をかけなくちゃ… そうだ!
「そういえば美夜って、ネコ好きだよね?”ネコになる催眠”にかかってみない?」
「!!!! やるーーー! ネコだい好き! なってみたい!!!」
うわ、すごい食いついた!
美夜は元々、素直で単純だから暗示にかかりやすいタイプだけど、強い願望のほうがもっとかかり易いはず、うん。
というわけで、早速やってみた。まずは催眠状態にして、無防備になった無意識下に語りかける。
「…ボクの目をよく見て…さぁ、今から僕が手を叩くと、君はネコになる…いくよ! 3,2,1 (パン!)」
「…フニャー?」
おお、さすがネコ好きなだけはある。
鳴き声、姿勢、態度、行動、どれをとってもネコそっくりだ!よっぽどネコに思い入れあるんだろうな…
「…コホン。美夜、ネコが服着てるのっておかしいよな? ぬ、脱いでみて…?」
そう、こうやって、自然な形でHな行動に… 「ふにゃ?」 しかし美夜は不思議そうな顔で見ているだけだ。
「いや、服を…」 「ふぎゃ?」 「その、服をですね…脱がしてあげようか?ハァハァ」 「ミャーっ!」バリバリバリ!
「イタタタタ!ごめん、悪かった!ああ、もう今日はいいや、美夜、元の人間に戻って… 3,2,1! (パン)」
しかし、美夜は相変わらず不思議そうな顔をしながら、手の甲をペロペロ舐めて毛づくろい(?)している。
「美夜…?あれ、解除の暗示もちゃんとかけたのにな。もう一度… ”美夜は人間に戻ります” 3,2,1、パン!」
しかし、反応はない。 「! ま、まさか…!」
そう。ネコになりきった美夜には、人間の言葉が理解できなかったのだ。
もともと思い込みの激しい上に、思い入れのあるネコになって、完全に役に入りきってしまったらしい。
「おねがいだ、美夜…! 元に戻ってくれ!」 「はにゃーん♪」
いつまでもネコの声で鳴き続ける彼女を見て、僕は激しく後悔した…
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