ウミガメのスープ

【ラテクエ 19】星のカビ 夢の泉の物語

作者: ディダムズ

とある国の泉の畔に、恵まれない女がひっそりと暮らしていた。
彼女は一生懸命に働いていたが、支えてくれる人もおらず、貧しい生活を続けていた。
ところが、ある日を境に、彼女は高価な指輪を身につけ、綺麗な服を着るようになった。
この変化のきっかけは、宝くじでも、ましてや犯罪なんかでもなく、"カビ"だったのだという。

一体、これはどういうことだろう。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

青カビチーズは関係ありますか?

NO

いいえ

チーズを発明しましたか?

NO

いいえ

カビは新種の菌でしたか?

NO

いいえ

カビで絵を描きますか?

NO (あ~っという間に、星の・・・)

いいえ

カビが高価なものでしたか?

NO

いいえ

彼女はそのカビを研究しましたか?

NO

いいえ

カビは食べ物に生えていましたか?

NO

はい

彼女の貧しさは重要ですか?

YES (必須ではありませんが、情景的には重要です)

いいえ

カビ自体が金になったのですか?

NO

いいえ

とりあえずカビで一儲けますか?

NO! カビその物でもうけたわけではありません。

はい

カビは本物のカビですか?

YES

いいえ

カビから何かを作りましたか?

NO! カビからペニシリン等を作った訳ではありません。

はい

泉の畔であることは重要ですか?

YES (一応役割があります。池でも沼でもいいですが)

いいえ

とりあえずカビで儲けてますか?

NO! カビその物でもうけたわけではありません。

はい

彼女の仕事は重要ですか?

YES (情景的にでしょうか)

いいえ

誰かに「かび臭い生活してるわね」と馬鹿にされましたか?

NO (ですが、馬鹿にされてはいたでしょう)

はい

何かをカビだらけにしましたか?

YES! だらけといえるかわかりませんが、カビをつけました。

いいえ

一応…誰か死にますか?

NO

いいえ

カビが全てを分解し 金銀財宝が残りましたか?

NO

いいえ

彼女はカビで汚れたので川で身を洗っていたら金を発見しましたか?

NO

いいえ

女は誰かの役に立つことをしましたか?

NO (少なくともポイントとは関係ありません)

いいえ

犯罪は関係しますか?

NO

いいえ

彼女は贋作屋ですか?『このカビが昔の風合いをつけるんだよお』

NO (犯罪は関係しません)

いいえ

泉をカビだらけにしますか?

NO

はい

女以外の重要人物はいますか?

YES! 結構重要です。

はい

王族は関わりますか?

YES! なぜばれた?DEDEDEのせいか?

いいえ

女は意図的にカビをつけましたか?

NO! 偶然付着してしまいました。

いいえ

船関係ありますか?

NO

いいえ

カビの色は重要ですか?

NO (私は青がマイカラーでしたw)

いいえ

逆に世界がカビに覆われ(腐海?)彼女の住む泉だけが汚染を免れましたか?(風の谷の・・・)

NO

はい

女は結婚しますか?

YES!! かなり近づいてきました!

いいえ

カビが高貴なものと見なされるようになり、カビと暮らしていた彼女も脚光を浴びるようになりましたか?

NO

いいえ

ガラスの靴に大量にカビを繁殖させ、自分の足のサイズに合うようにしましたか?

NO!! かなり近いですが、もっとシンプルだとおもいます。

いいえ

王は「国で一番貧しい人に財宝を与えよう」と呼びかけて、カビだらけの服を着ていた彼女が選ばれましたか?

NO

いいえ

通りかかった王子様の服に付いたカビを取ってあげましたか?

NO

はい

核心シンデレラですか?

YES!!! キーワードはシンデレラでした。正解に参ります。

はい

女の結婚相手が王族だった?

YES!! 王子様と結婚しました。

いいえ

カビがついてしまったのは王族の人間の所有物ですか?

NO

いいえ

ガラスの靴を履くけどちょっと窮屈なので彼女は違うとみなされたが、それで靴にカビがつき誰も履きたくなかったので唯一履いた彼女がお姫様?

NO

いいえ

誰か死んでレラ?

NO

答え

緑あふれる平和な国に、ラテシンデレラという美しく優しい少女がおりました。
彼女は幼くして両親を亡くし、継母、義理の姉2人と暮らしていましたため、召使いのようにこき使われていました。
そんなある時、その国の王子が花嫁選びの舞踏会を開くことになりました。
ラテシンデレラの達の家にも招待状が届き、姉達は着飾って出かけていました。
ラテシンデレラも参加しようと準備をしていましたが、姉達からの妨害に遭い、泉の畔で悲しみに暮れていました。
すると、泉からピンクの悪魔が現れ、彼女を励ましました。
ピンクの悪魔が手に持った星の杖を一振りすると、ラテシンデレラは輝くドレスとガラスの靴に身を包まれ、トマトの馬車まで用意されました。
「ハァァーイ! (訳:12時になったら魔法は解けるよ。)」というと、ピンクの悪魔は泉に消えて行きました。
美しく着飾ったラテシンデレラは、舞踏会で王子に気に入られますが、期限の12時が近づくと、急いで城を後にしました。
去り際に落としたガラスの靴を手掛かりに、後日、王子は彼女を捜しました。
サイズからでは誰のものか判断できませんでしたが、詳細に靴の分析を行った結果、カビの一種である白癬菌を発見します。
これを手掛かりとして、衛生状態が悪く水虫を患っていたラテシンデレラを見出だし、妃として迎えました。
この日を境に、貧しかったラテシンデレラは、華やかなお城での生活を送ることになったのでした。
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