ウミガメのスープ

勇者の困惑

作者: 理音

時は16世紀の北欧。
囚われの姫を救うために勇者が立ち上がった。

勇者は朝日が登りはじめて明るくなりつつある町を出て、平原の道を歩み始めた。
朝日がそこそこの高さにまで登り、日の光の満ちた道を歩いていると、突然彼の目の前に黒い霧が立ち塞がった。
霧はものの1分程度で晴れた。

霧が晴れたときに平原は森となり、朝日は既に沈み夜となっていた。

どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

極夜の時期でしたか?

NO 何でもない普通の日でした

いいえ

「朝日」は太陽のことですか

NO

いいえ

yuu

NO この問題ではその辺りの結末は明かされません。

いいえ

この話に勇者以外の重要人物像はいますか?

NO いません。パーティメンバーに魔法使いでも入れておきますか?(笑)

いいえ

参加しますo(^-^)

NO 重要ではありません

いいえ

ファンタジーな感じの

NO

はい

「森」とは、

YES 

いいえ

『16世紀の北欧』であることは関係しますか?

NO!! 関係ありません

いいえ

『朝日』とは誰かの名前ですか?

NO

はい

勇者が町を出発したのは朝でしたか?

YES 間違いなく朝でした。

いいえ

霧というのはいわゆる一般的な霧ですか?

NO!!

はい

勇者は人間ですか?

YES 

はい

この現象は現代でも起こりますか?

YES 少し答えにくいですが、現代でこそ起こると行っておきます

はい

お芝居などの、作り話の世界ですか?

YES!! しかしこの問題にはファンタジー要素はありません

いいえ

「黒い霧」とは場面転換効果ですか?

NO 僕が想定している答えとは少し違いますがほぼ正解です。

いいえ

ゲーム関係ありますか?

NO 残念ながらドラクエではありません(笑)

はい

核心お芝居の最中、暗幕がおりて場面転換?

YES

答え

この世界は演劇のお話の世界で、朝日とは照明の、黒い霧とは舞台の暗幕のことです。

場面転換のために暗幕を閉じて、ふたたび巻くが開くと照明は暗くなり、朝から夜へと変わっていたのでした。
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