ウミガメのスープ

裏切り者の栄光

作者: nomorn

そのような結果になったのは全く彼のせいではないのだが、
彼は祖国から裏切り者と呼ばれた。
だが、彼の行動の結果には多くの人が驚愕し、賞賛と栄誉が与えられたのだ。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

この問題の時代背景は重要ですか?

Yes。ちょっと答えにくいですが、ある程度は。

文章にでてくる人々とは、「彼」の祖国の人々ですか?

Yes/No。祖国の人も含まれています。

いいえ

彼は祖国から情報や物品などを異国に流しましたか?

No。祖国の情報や物品を異国に流していません。

裏切りものと呼ばれていたが、称賛に変わった?

最終的にはYesですね。まあそんなもんですよ世の中

裏切りものと呼ばれたのは祖国に被害があったからですか?

まあYesですね。被害…というかは別として。

裏切りものと呼ばれたのは異国に利益があったからですか? 連続ですいませんm(__)m

まあYesですね。これも同上。

いいえ

戦争は関係しますか?

No!No!!No!!!戦争は関係しません。

スポーツは関係しますか?

Yeeeeees!!!スポーツそのとおり!

いいえ

「裏切り」とは、相手を勝たせるような行動を取ったという事ですか?

No!!!ですが…

いいえ

彼は外国のチームでプレイしていましたか?

No!そうではありません。

いいえ

なんだと… 戦争と思い込みしたのを見てニヤリでしたか?

Noですよー。むしろFAに近づくたびにニヤリとします。

いいえ

彼が賞賛及び栄誉を与えられたのは、誰かを助けたためですか?

No。助けません。

いいえ

彼は審判でしたか?

No!!!

はい

あまり重要じゃないかもしれませんが、これは実際にあった話ですか?

Yesですね。重要かどうかはわかりかねますが

いいえ

はじめまして!的外れかもしれませんが、彼はあるスポーツから別のスポーツをうみだしましたか?

Noです。別のスポーツを生み出してはいません。

彼の行動はスポーツの種類に関係なくすることができますか?

Yeeeeees!!!

彼のスポーツでの勝敗に関係ありますか?

ちょっと答えにくいですね。もう一度質問を見直してみてください。

彼はその試合に参加していましたか?

うーん…Noなんですが、Yesとも言えるかなぁ

そのような結果と、彼の行動の結果は同じですか?

厳密にはNo!!!です。いいとこ来ました!

いいえ

彼は監督ですね?

Noですねー。

いいえ

彼は観客ですか?

No!!!観客でもありません。

いいえ

そもそも試合の話じゃなく、移籍とかの話ですか?

No!!!移籍とかではなく、試合の話ですよ。

彼が裏切りものと呼ばれていたが、その理由は理不尽と言えますか?

そのとおり!裏切り者と呼ばれたのは理不尽な理由です。

いいえ

連投すみません。これからもしますw まず、彼は選手ですか?

No!選手でも監督でも観客でもないのです。

いいえ

連投じゃなかったw 彼は記者ですか?

No。記者でもないですねぇ。

いいえ

ズバリ!アナウンサー! あたれーい

No。違いますねぇ…もっと柔軟に!

彼は人間ですか?

実はNoなんです。

いいえ

おおw では、彼はボールですか?

No。

はい

絞っていきます。彼は動物ですか?

Yes。彼は動物です。

何で相手のゴルフボールをカップに入れたん(´・д・`) ですか?

そこにカップがあったからです。No

はい

核心彼は勝敗の予想屋、もしくは応援屋ですか?

Yes!!!彼は予想をしました!50分に解説だしますので、裏切り者と呼ばれた理由など、もう一息みなさん補足を。

核心占いタコですか?

終わったwあとはネタ質問でもなんでもどうぞw

相手チームの勝利を予想して、実際にその通りになってしまったので、国賊扱いになりましたか?

その通りです!

核心タコだけに最初の自分の質問みると、穴があったら入りたい。歌丸ですか?

頭の形がたこ坊主です。

答え

彼の名はパウル。

W杯南アフリカ大会でドイツ代表の7試合に決勝戦を加えた計8試合の勝敗を全て的中させた
ドイツの水族館で飼育されていたマダコである。

決勝トーナメントのドイツ対イングランド戦で、ドイツが勝つ予想をしたのだが
パウルはイングランドの生まれであったことから、
イングランドの新聞に「裏切り者!」という見出しの記事を載せられた。
準決勝でドイツの敗北を予想し的中。
インターネットにはドイツ国内の過激なサポーターからの
「フライにしろ」「パエリアにしろ」等の過激なコメントが多数見られ、
勝利したスペインの首相がパウルの安否を案ずるコメントを発したほどであった。
また、パウルは2010年の10月に老衰で死去したが、
その際アルゼンチン代表監督のマラドーナはTwitterでパウルの死を喜ぶつぶやきを投稿した。

パウルの予想は大会が進むに従って注目を集めるようになり、
3位決定戦の勝利を的中させたことでドイツ国内で再び人気者となった。

決勝戦の予想は約600局が中継するほどの騒ぎとなった。
そしてこの決勝戦の予想も見事的中させた。

8戦パーフェクトの予想結果をたたえ、
パウルにはワールドカップトロフィーのレプリカが授与されたのであった。
そして、生まれ故郷のイングランドもパウルをワールドカップ招致アンバサダーに任命し、
パウルの名誉は回復されたのだった。

— 柔軟さが大事

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