「哀れな子羊に華を」
神は別のある物を所望した
しかし 用意されたものは 同じようで非なるものだった
違う種類と勘違いせぬよう 何度も確認したというのに…
状況を補完してください!
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
言葉遊び要素はありますか?
YES!! 言葉遊び要素メインです!!
子羊は言葉の通り「子供の羊」ですか?
YES! そこはそのままの意味でした!
違う種類=ヤギですか?
NO 「子羊」に似て非なるわけではなく…おや似てるといえば似てるけど
ラムは関係しますか?
YEEEES! 関係あるっちゃ!!
神とは人間ですか?
YES! 問題文中の「神」は人間です
中華料理とか関係ありますか?
中華…とは違うのかな?西洋料理のほうだと思います
華とはエディブルフラワーですか?
NO 「華を添える」という言い回し的なものです
ハーブですか?←華?
NO
華はラム肉料理の付け合わせですか?
YESNO 付け合せ、とは意味が違うかな… 「味付け」と「肉料理に添えるもの」の2パターンが考えられますね
肉料理に欠かせないのは、香辛料ですか?
今回はNO でも近い!
ソースは関係ありますか?
YES! ソースに入れる「あるもの」を頼んだんです!
酒ですか?ラム酒とか
YES!!! 神(ジン)の要求したのはラム酒でした!
用意されたのはラム酒ではなく他の酒でしたか?
NO! 買ってきたのは「お酒」ではりませんでした!しかしわりと近いもの…!
ラムレーズンですか?
NO! 「ラムを使った食べ物」という意味の近いではなく
食酢ですか?
NO! ですが食用の液体ではあります!
味醂ですか?
NO! みりんません! 食用の液体ってまわりくどい言い方したけど、ぶっちゃけ
ラムネはどうでしょう?
YEEEES! ラムネ買ってきちゃいました! では解説行きます!
核心「あ~、買ってくるのはラムね。おねがい」という事?
YES! 完璧です!!
答え
注文しておいた、今朝屠殺されたばかりの子羊肉(ラム)を煮込み調理していた彼は、料理に合うソースを考えていた。
「うーむ、淡白なこの味わいに、少しコクが欲しいな…スペアリブのように、甘めのソースにするか…そうだ!」
甘いソースなら、デザート類に使うラム酒をベースにするか。コクも出るし、ラム肉にラム酒とは洒落が利いてるし。
(お酒で落ちをつける、まさに洒落である…ん?字が違う?)
「あれ…?ラム酒、切れてやがんなー、どうしてこの厨房はいつも…おーい!魚家(ウォッカ)!」
「んー、なんだい、神(ジン)?」
「すまんが、ラム買って来てくれるか?」
「えっ?あのビキニの?」
「ちーがーうーーー!飲むほうだっつーの!」
「ああなんだ…ラムね?」
「そうだよ!海野酒屋で買えよ!アニメコーナーとか行くなよ!」
「わかってるって…ええっと、本当にラムね?」
「ああ、それで間違いない、頼んだぜ!」
そして、数十分後…
「おまたせ!さすが海野酒屋、いいものが手に入ったぜ」
「おお、買ってきたか、どれどれ… って」
「酒屋でも売ってるだけあって、上物だぜ?限定品だってよ、そのラムネ」
「…なんで”ラム”って言われてラムネ買ってきやがるんだお前は!」
「ええーー!?だって確認したじゃないか!”ラムネ?”って!しかも2回も!」
「”アニメコーナーとか行くなよ”って言われて、なんでラムネと思うんだよ!」
「いや、昔NG騎士ラ○ネ&40」という作品が…」
「知らねぇぇぇ!いや、そもそも”酒屋”で買って来いって言われて、なぜラム酒より先にラムネなんだよー!」
「いやさっきも言ったけど、これ限定品の”赤葡萄ラムネ”でさ、すごく美味しいんだぜ!料理にも絶対合うと思う」
「まったく…。 !! 確かに美味い! 上品なスパークリングワインみたいだ…最近は酒飲めない人も増えてるしな」
…というわけで、その赤葡萄ラムネはアルコールの飲めない方への食前酒として、供されることとなった。
ものがラムネだけに、ビンの中のビー玉を詰まらせないよう、うまく注ぐというソムリエの技術も客にウケがよかった。
さらに料理においても、本格的なシャンパンソースと変わらない味が安価で提供できるとあって、大活躍なのであった。
oquttyさんの過去問【ラテクエ土】風は秋色 のオマージュでした!
— 「未完成のスープ」とノリが一緒です
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