た我が家が破壊された。
ただでさえ長雨で憂鬱な上に、いつも食うや食わずの生活だってのに…。
これで何回目だ?
次壊されたらもう、ここから引っ越そう。
──────────
翌朝、彼は殺されてしまった。
状況を補完してください。
【ウミガメ】【闇スープ】

彼は人間ですか? [編集済]

ノー! [良い質問]

彼は人間に殺されましたか?

イエス! [良い質問]

彼の死因は圧死ですか?

圧死ノー!でも圧死でも成立します! [良い質問]

彼にとって何回も家が壊される事は重大でしたか?

イエス!

家がある場所は重要ですか? [編集済]

イエスノー…?邪魔な場所にあるから壊す人間もいます。[編集済]

彼は危険な生き物ですか?

イエスノー。種類によります。解説ではノー(基本無害)な種類ですね。

彼は雨が好きですか?

ノー!むしろ嫌い(苦手?)だと思われます。

彼の家は木造ですか?

ノー。

語り手は蟻ですか?

ノー! [良い質問]

彼は蜂ですか?

ノー! [良い質問]

もっと早く参加すればよかったです…… で、蜘蛛ですか?

イエース!忙しいためしばらく状況補足願います。 [正解] [良い質問]
蛛はある家の玄関先に巣を作った。
住人はまめで、玄関先は毎日掃除をしていて、蜘蛛が巣を作り出してからほぼ毎日取り除かれてしまった。
ただでさえ蜘蛛の巣に餌がかかる確率は低いのに、季節は梅雨時期。
仕方なく蜘蛛は巣だけを残して雨の当たらない場所に避難していた。
そして不在を見計らったかのように、家主が巣を掃ってしまい、蜘蛛はまた巣を張り直すといういたちごっこがしばらく続いた。
あるしばらくぶりに晴れた日の朝。
蜘蛛は久しぶりに巣で獲物を待っていた。
「また蜘蛛の巣張ってる…うわ、でかっ!?」
住人だ!
「いやだぁっ!殺虫剤、殺虫剤!」
ぷしゅー!
蜘蛛は引っ越し出来ずに息絶えてしまった。
今際の際に
「あるぇ?ふわっふぁするよ?」
と蜘蛛が言ったかどうかは定かではない。
それからこの家には蜘蛛の巣が張ることは無くなったらしい。