ウミガメのスープ

近代SF物語

作者: きゅうり巻き


週間後、巨大隕石の衝突によって地球が滅びる!

とある有名な研究所がこのような発表をした。

この発表はマスコミを通じて、すぐさま世界各地に伝達された。



…ところが、衝突する前日になっても、慌てている者は誰一人としていない。

結局、次の日に地球は滅んだのだが、人々はいったい何故慌てていなかったのだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

人々は、この予言を信じていましたか?

Yesです。

核心その人々は地球に居ましたか?

キャッ…何故分かったの(●ω●`)

いいえ

地球が滅ぶ前日過疎霊前に人間は滅びましたか?

Noです。

はい

核心既に人類は他の星に移住していたのですか?

Yes!

人類は新世界への箱舟、0PAN2に乗っていたために助かったんですね?

ググりかけた自分が馬鹿だった…(●ω●`)

答え

2XXX年―

人類は、オゾンホールが破壊され、死の惑星となった「地球」から「月」に完全移住することに成功した。

人類の古来からの念願の夢が叶ったのだ!



―翌年、地球が巨大隕石の衝突によって崩壊するというニュースが世界各地を飛び交った。


中には号泣する者もいたが、人類は地球に感謝の意を込め、地球の最期を見届けることを決意した。


そして、その日。


地球が巨大隕石と衝突して壊滅した。


その後、引力のバランスが崩れて、月も崩壊したのはまた別の話…

— ♪瞬殺~瞬殺~瞬殺~ やめて(●ω●)

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