ウミガメのスープ

頭のいい男

作者: 普賢真人

頭のいい男がいた。彼は二十歳の時にはすでに大学教授にまでなり周りの大学生からも一目置かれていた。
だが、そんな頭のいい彼だが、なぜか世間で有名になることは無かったという。
なぜだろう。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

男の存在は隠されていましたか?

no

いいえ

彼の専門は重要ですか?

no

いいえ

オカルト・ファンタジー・SFの要素はありますか?

no

いいえ

男は自分が有名になることを拒みましたか?

no

はい

彼は本当の大学法人の教授になったのですか?

yes

いいえ

彼以外に重要な登場人物はいますか?

no

はい

この物語は現代での話ですか?

yes 大学がある時代ならいつでもいいですが

はい

大学教授以外の職業でも成立しますか?

yes? 社長とかでもなりたつと思われます。

いいえ

周りの大学生は、この教授の事(若くして教授になったこと)を珍しく思いましたか?

no!!!!!  ミスリード注意

はい

周りの人は彼がもっと年上だと思っていましたか?

yes

はい

教授は老け顔だったのですか?

yes

はい

誰も彼を二十歳だと思わなかった(信じなかった?)ために、二十歳で教授になるような天才だと思われずに、有名にならなかったのですか?

yes

はい

彼自身は,自分が二十歳であることを知っていましたか?

yes

はい

まだ解くべきポイントはありますか?

yes

はい

頭のいい=賢いでOKですか?

yes

いいえ

年齢を証明できない事情がありましたか?

no

いいえ

彼は年齢を詐称していましたか?

no

はい

彼は人間ですか?

yes

彼は有名になろうとしましたか?

yesno どちらでも

いいえ

彼は「20年前に生まれた」という意味での二十歳ですか?

no!!!!

いいえ

二十歳という名前でしたか?

no

はい

二十歳だったのは彼ですか?

yes

核心うるう年生まれですか?

おみごとです

答え

わしも生まれて八十年。2月29日うまれのわしはようやく二十歳じゃ。時が過ぎるのは早いのう。だが、大学の教授にまでなれて満足いく人生じゃった。
そういえばこのまえ孫にまで年上になられてしまったわい。どうせならひ孫よりも年下になるまで生きてみたいのう。早く孫嫁をさがさんとな。

— 初出題です。すぐわかったらすみません。

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