放課後お茶時間。
日は、はなちゃんのお家に仲良しのユキちゃんが遊びに来る日!
はなちゃんは大好きなユキちゃんのことを考えて一生懸命おもてなしをしました。
すると、ユキちゃんは真っ赤になってしまいました。
なにがあったのでしょう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
真っ赤になった=恥ずかしくなったでOKですか?
no!!!
血飛沫で真っ赤になりましたか?
no!!(゚Д゚;)
ユキちゃんは怪我をしましたか?
no!!(´;ω;`)
赤い物の正体は絵の具ですか?
no 絵の具ではありません。
おもてなし のために うらない をしましたか?
no これが噂のyanさんクオリティ……(*゚ロ゚)
ユキちゃんのために風呂を沸かした。ユキちゃんはお風呂に入って赤くなった?
no でもちょっと掠ってるかも(・∀・)
「赤くなった」のは、何かの液体・粉末などがユキちゃんにかかったのですか?
no! ユキちゃんはぶっかけられたわけではありません!
はなユキは人間ですか?
yes! 二次元でもないです。
暑さまたは熱さで真っ赤になりましたか?
no! でもやっぱりちょっとだけ惜しい?
怒って真っ赤になっていますか?
no 怒るどころか優しくしてくれました。
では逆に冷たくてしもやけになりましたか?
no なるほど(・∀・)
寒くて鼻が赤くなりましたか?
no 季節はあまり関係……無くもないかも知れません。
「おもてなし」の内容は料理ですか?
no! 解釈にもよりますが、そんなに大層なものではありません!
スパイシーなモノを作ってあげたら、食べたユキちゃんが辛さで真っ赤になりましたか?
no! しかし“作ってあげた”は重要です!
かきごおり(イチゴシロップ)でもてなしましたか?
no 舌が真っ赤になるのですね(・∀・)
たまご酒つくってあげましたか?
わあああno!! ですが“酒”重要です!
あるいは、挿絵的に、ブランデー入りのケーキ
no! 実は挿絵はフェイクです(・∀・)ヘヘヘ
紅茶にブランデー入れると美味しいよ! ですか?
惜しいno!! はなちゃんは紅茶にお酒を入れたつもりは無かったのです。
紅茶にミルクを入れたつもりがマッコリどぼどぼですか?
no! あるあ……るの?!
シロップを間違えて料理酒を入れましたか?
no これはありそうですね(・∀・`)
ロシアンティーにしようとジャムを入れたら実はラム酒漬けでしたか?
no でも美味しそう……
紅茶にお酒と知らず何かを入れてしまったところまではあっていますか?
yes! 合っています。“何か”の正体が割れたら解説行こうと思います。
はちみつと間違えて琥珀色の液体を入れた?
no 間違えそうですなあ
紅茶に入れる事が多い物をお酒と知らずに入れてしまいましたか?
yesno…… 入れる事には入れるのですが……
体の温まるものを出したいと思って、酒とは知らずに紅茶に入れましたか?
ちょっと迷いましたがnoで!
ユキちゃんは風邪気味でしたか?_
no 風邪気味ではありませんでした。
砂糖と間違えて粉末酒を入れてしまいましたか?
no しかしそういう感じの間違いです!
核心猫舌だったので氷を入れて冷まそうとしましたか?
yes!!!!! ありがとうございます!!解説行きます!
答え
日は、はなちゃんのお家に仲良しのユキちゃんが遊びに来る日!
家庭科の時間に二人で作ったケーキを、一緒に食べる約束です。
おもてなしの飲み物は勿論、ユキちゃんの好きなホットミルクティー。
この日のために、何度も淹れる練習をしてきました。
(……でもユキちゃん、ほんとは猫舌だって言ってたから、熱過ぎないようにちょっと氷を入れて、と)
何となく普段と違う感じの氷だったような気がしましたが、ユキちゃんが我が家にいるという喜びでいっぱいの彼女には些細なこと。踊り出しそうな足を何とか抑えつつ、部屋へ戻ります。
「お待たせ、ユキちゃん」
「わあ、ミルクティー!ありがとう!」
嬉しそうなユキちゃんと、ケーキをお供に二人きりのティータイム。
ふわふわした時間に夢見心地のはなちゃんでしたが、やがてふとユキちゃんの様子がおかしいことに気付きました。何だか、ほっぺたが真っ赤なのです。それに目もトロンと潤んでいるし、心なしか元気もありません。
もしかして体調が悪いのかも?!不安に駆られたその時。
突然、ユキちゃんが倒れてしまいました。
「ゆ、ユキちゃん?!お母さん!!ユキちゃんがあ!!」
後で判ったことですが、あの時はなちゃんがミルクティーに入れてあげた氷、実はお酒が大好きなお父さんが晩酌のお楽しみのため製氷トレーに日本酒を注いで作ったものでした。(因みにお父さんはその夜お母さんにすごく怒られました。)道理で違和感を覚えたわけです。
熱いミルクティーに溶けた日本酒がアルコール耐性のないユキちゃんをすっかり酔っ払わせてしまったのです。
「ごめんね、ごめんねぇ、ユキちゃん……」
「泣かないではなちゃん、もう大丈夫だよ」
幸いにもユキちゃんはすぐに目を覚まし、そのあとも暫く頭が痛くなった程度で大事には至らず。泣きながら何度も謝る自分の頭を微笑んで撫でてくれるユキちゃんの優しさに、何だか胸がきゅんと痛むはなちゃんなのでした。
— うんたんなあれとはあんまり関係ない
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