ウミガメのスープ

いじがわるい人vs筆跡診断士

作者: コウCHA

ある会社が筆跡に基づいた性格診断を提供し始めた。
診断はおおむね好評だったのだが、
ある男はちょっとした意地悪をしようと企んだ。

両利きで、どちらの手でも字が書ける特技を活かし、
右手と左手でそれぞれ手紙を書き、2通を会社に送った。
数日後、会社から鑑定結果が届いた。
結果はまるで一致しない内容だったが、
この診断士は本物だ!と男は驚いたという。

どういうこと?

※元ネタがありますが、結末は違います。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

片腕は移植されたもので、その移植元の人物の性格までピタリと当ててしまいましたか?

NO!男は五体大満足です。移植歴はありません。

はい

診断士は両腕それぞれの筆跡から性格を診断して、その結果について男は「本物だ」と称えていますか?

YESです。

はい

一致しないというのは、「右手」と「左手」の診断結果が異なる。ということですか?

YESそうなります。

はい

問題文中の「この診断士」とは、ある会社で筆跡に基づいた性格診断をしている人のことを指しますか?

YESです。

いいえ

手紙の内容は重要ですか?

NO。重要ではありません。

はい

男は同じ住所から手紙を送りましたか?

YESです。

男は日頃から右手と左手を別々の用途で使用していますか?

YESNO?特に用途を分けていません(重要ません)

いいえ

右脳と左脳は関係ありますか?

NOですが。

はい

男は二重人格者ですか?

YES!まとめて頂けますか?

はい

核心右利きの人格A

YES!完璧な解答ありがとうございます!

答え

二重人格の男は、右利きの人格と左利きの人格でそれぞれ手紙を書き、会社に送った。
それぞれの人格を完璧に診断したため、どの人格も驚いたのだ。

尚、少しでも鑑定結果に間違いがあった場合、両利きを活かして書いた事を明かしてクレームを入れるつもりだったらしい。。
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