ウミガメのスープ

熱中症に御用心

作者: まいぺぇ

誰かが帰ってきたことに気づいた彼は、もうやり直したくなかったのでクーラーを消した。


なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

「誰か」は赤の他人ですか?

YesNo!赤の他人でも成り立ちますがちょっと怖いですね…

核心消費電力が大きくなることでブレーカーが落ち、何かしらの電子機器(ゲーム?)の操作をやり直すことを恐れた彼は、誰かがこれから電力を使うことを想定し、予めクーラーを切って電力総量を減らしておきましたか?

Yeees

はい

場所は彼の自宅ですか?

Yes!

いいえ

やり直したくないのは誰かとの関係ですか?

No!

いいえ

熱中症は関係しますか?

No!

誰かとは仲が悪いですか?

YesNo!あまり重要ではないです

答え

彼は部屋でテレビゲームをしていた。中々難しいゲームであったが、彼は試行錯誤を繰り返しながら着々と進めていった。
そしてラスボスの手前まで進んだ頃。彼は玄関が開く音を聞いた。父と妹は自分の部屋でくつろいでいるハズなので、買い物に行った母が帰ってきたのだろう。
瞬間、彼は周りを見渡し、クーラーを素早く消した。

なぜそんなことをしたのか。それは過去に似たような状況があったからだ。その時も、彼はテレビゲームをしていた。そして帰ってきた母が、玄関の電気をつけた瞬間……家は真っ暗闇に包まれた。ブレーカーが落ちたのだ。彼と父と妹の全員が部屋で電気を使いすぎていたことが原因だろう。もちろんゲームの電源も切れた。その時の絶望感を、彼は忘れたことがなかった。


そして、今またそれが再現されようとしている。そう瞬時に感じ取った彼は、咄嗟にクーラーを消して電力の消費を少しでも抑えようとしたのだ。


要約:誰かが帰ってきて玄関の電気を点けることによってブレーカーが落ち、ゲームをやり直す破目になるかもしれなかったので、クーラーを消して電力の消費を少しでも抑えようとした。


「ふう…何とかブレーカーは落ちずに済んだ…さあて気を取り直してラスボス戦へ…」
「ただいま~…ちょっとカメオ?この暑い日に、なんでクーラー消してんのよ。熱中症になるわよ?ったくもう…」
「!?ちょっ待っ…」
…ブツン
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