ウミガメのスープ

無限の愛を知らない

作者: 春雨

様々な恋愛を描き恋愛漫画の神とまで言われた青年、夢野鮫。
そんな彼がある時から恋愛漫画を一切描かなくなった。
以下はその理由を尋ねられた時に返した言葉の一部である。

「ある一人の女のせい」
「これこそが真実」
「私は、思ってたより不器用だったみたいだ」

夢野鮫が筆を折った理由とは何か?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

健康上の理由ですか?

no

漫画はまだ描いていますか?

重要ではありません

いいえ

女の名前は真実ですか?

no、解説では秋子です

はい

夢野鮫がいう「一人の女」とは生身の人間のことを指していますか?

yes

いいえ

一人の女とはキャラクターのモデルですか?

noで

結婚を機に漫画界から足を洗いましたか?

結婚はキーワードですが、その文意だとNO

いいえ

夢野鮫の実体験が漫画に反映されていますか?

NO

いいえ

夢野に理由を尋ねた人の特定は重要ですか?

no、解説では記者です

はい

重要な登場人物は夢野鮫と秋子だけですか?

yes

いいえ

恋愛漫画がいつの間にかドロドロした殺し合いに変わり登場人物全員死にますか?

no

はい

恋愛小説であっても成立しますか?

yes、そっちの方が良かったかも(

いいえ

秋子は娘ですか?

NO

はい

夢野は結婚しましたか?

yes、ただ結婚がKWと言ったけど、ゴールインしなくとも成立はします

女に持っていた夢が現実の女秋子によって壊されましたか?

YESNO!NO寄り

はい

不器用は精神的ないみですか?

YESかな…

いいえ

非現実要素はありますか?

no

女に憧れを抱いていた作家が実際に秋子と結婚し、女の現実を知りましたか?

14よりyesno

いいえ

実在の秋子をモデルにしているうちに愛着がわき、漫画の中でも他人と恋愛させるのが嫌になりましたか?

no

いいえ

出版会社の方からもう描かせてもらえなくなりましたか?

no

いいえ

秋子が原作担当、夢野が作画担当で、秋子が結婚して原作を書けなくなり別ジャンルの原作を書く人と組むことになったので夢野は恋愛漫画は描けなくなりますか?

no

いいえ

犯罪要素はありますか?

no

夢野がこれまで何をネタに恋愛漫画を描いていたかは重要ですか?

ある意味yesかなあ

現実の女秋子を慮って、自分のキャラクターを愛せなくなりましたか?

yesno、多分質問意図としてはnoだと思うけど

いいえ

夢野は自分の理想の女性を描くことが出来るので神様とされてきましたがその女性は人間と言うよりも女神とか理想像に近い物でしたか?

noかな、夢野は「あらゆる」恋愛が描けました

いいえ

秋子を知ったことで自分のかく女性がステレオタイプだと気がつきましたか?

NO 24も参照

いいえ

夢野は忙しくなり漫画に手が掛けれませんか?

no

いいえ

妹が結婚を機に家を出てしまったので女性の生態が分からなくなってしまいましたか?

no

はい

夢野は明子を恋愛対象としてみていたことがありますか?

yes

いいえ

恋愛ゲームや他の恋愛雑誌は関係ありますか?

no

はい

夢野と秋子が結婚しますか?

yes

いいえ

トラウマから描けなくなりましたか?

no

はい

夢野という1人の人間によって、その漫画は描かれていましたか?

yes

いいえ

結婚は墓場ですか?

NO!

失恋は関係しますか?

当問題ではNOとします

いいえ

妻が嫉妬深くヤキモチ焼きなので夫の描く女性が好きとか宣うのが許せませんか?

no

いいえ

自分の妻が理想的過ぎて、誰を書いても妻みたいなキャラクターになってしまうからですか?

NOですが

いいえ

秋子の不倫で女が信じられなくなりましたか?

NO

はい

秋子は生きていますか?

yes

夢野がかいてきた恋愛より現実の秋子と恋愛のほうがすてきでしたか?

うーんyesで良いかな ヒント出しました

いいえ

秋子は夢野が恋愛漫画を描くことをやめることを望みましたか?

no

いいえ

夢野の描く漫画が現実の影響を受けてプライベートを暴露してしまいますか?

no

いいえ

色々な女性を描くには色々な女性のことを知る必要があり、結婚してしまうと色々な女性の恋愛を知るには不倫をするしかないが、そんなことはできないので恋愛漫画を諦めますか?

no

いいえ

秋子が理想の女性すぎて、秋子のような女性以外を書く気がなくなりましたか?

no

いいえ

結婚を機に恋愛から純愛漫画に様変わりしましたか?

no

夢野はあくまで恋愛漫画を「描かなくなった」のであって「描けなくなった」のではないのですか?

精神的な問題があります

いいえ

何を描いても自分と妻の恋愛ストーリーに引き摺られてしまいますか?

no

いいえ

秋子をこえるキャラクターを作れなくなりましたか?

no

はい

夢野は幸せですか?

yes

いいえ

妻ができて、キャバクラに取材に行けませんか?

no

いいえ

恋愛マンガを描いてる時、なんか浮気してるみたいでいやなかんじがしてきましたか?

no

いいえ

秋子とやりたいことを妄想して恋愛漫画のストーリーにしていましたか?

no

秋子も漫画家ですか?

重要ではありません

核心恋愛の実態を知らないからこそあれこれ色々描けたのに、実体験として知ってしまって描けなくなりましたか?

うん、yesで良いかな!

核心やってない事を妄想して描いていたのに、実際にやっでしまったので、かけなくなりましたか?

知らないからこそ、描けていました

答え

――恋愛漫画の神とまで言われた夢野先生ですが、どうして恋愛漫画をやめたのでしょうか?

それはだね、聊か恥ずかしい話ではあるんだけど、ある一人の女のせい、とでも言っておこうか。
まあ妻の秋子の事なんだけどね……。その何だ私は、恋だの愛だのを知らずに、描いていたんだ。
でも彼女に出会って……私の描いてきた恋愛に比べたら全く何てこともない、平凡な付き合いさ。
ただ私には、これこそが真実の愛だ、なんて思えてしまってさ。ただ一度そう思ってしまったら、
何を描こうにも嘘に思えてしまって、元からフィクション、嘘なのはその通りなんだけどね(笑)
まあ、何だ、私は、思ってたより不器用だったみたいだ。



FA:恋もした事が無く愛も知らない時分には描けていた恋愛漫画。恋をして愛を知った後、これこそが真の愛なのだという思い込みから、自分の描くフィクションが嘘っぽく見えてしまい筆を折った。
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