ウミガメのスープ

開眼

作者: tosh

ターーーンッ

A国の射撃場にて、B国から訪れた一般人観光客イツキは初めて射撃訓練を行いそれ以降の人生、銃に近づくことは無かった。

そして、このたった一回の射撃訓練のすぐ後、C国の内戦で使われる銃器の威力が格段に高くなったという。

一体これは如何様な事情によるものであろうか。


SP by 松神さん

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

イツキは人を撃ちましたか?

no 訓練ですので

はい

イツキの職業は重要ですか?

yes

いいえ

イツキ以外に重要な登場人物はいますか?

no

いいえ

偶然ですか?

no 理由があります。

いいえ

動画は重要ですか?

noで

いいえ

C国の内戦で使われる銃器の威力が格段に高くなったのは、人間に対する殺傷力を強化するためですか?

no です

はい

イツキは銃を撃ちましたか?

yes 発砲しました

いいえ

C国ではそれまで水鉄砲が使われていましたか?

now

C国の内戦で使われる銃器はC国で作られた物ですか?

yesno 重要ではありません。

いいえ

イツキは、射撃訓練以降、銃ではなく、弾に近づくことはありましたか?

noで

はい

C国の銃器の威力が高くなったのと、イツキの射撃訓練には因果関係はありますか?

yes 射撃訓練をしたために威力が高くなりました。

いいえ

防弾チョッキは重要ですか?

noで

いいえ

B国でも射撃訓練はできますか?

no出来ません

いいえ

イツキは、射撃訓練後、訓練場から何かを持ち出しましたか?

noで

はい

イツキが射撃訓練をしようと思った理由は重要ですか?

yes 職業と関係します

いいえ

イツキは、C国人と何らかの交流がありましたか?

no あるはずがありません

はい

銃の威力が高くなるとはマン・ストッピング・パワーが高くなるということですか?

yesです。調べた限り多分

いいえ

イツキは銃を作りますか?

no

はい

21世紀の出来事として成立しますか?

yes

いいえ

イツキは、射撃訓練の際、銃の性能に関係する何かを測定しましたか?

noで

C国の銃器にはA国の技術が使われていますか?

yesno 重要ではありません。

いいえ

演劇要素はありますか?

noですがそれでも成立します。

いいえ

イツキはC国のスパイですか?

no

いいえ

イツキは、一般人観光客を装ったC国のスパイですか?

no

いいえ

C国は、問題文中の世界において存在する国家ですか?

noで

いいえ

イツキは透明人間ですか?

no 目の見えない画家は出てきません。

はい

イツキは、何らかの作品を作るお仕事をしていますか?

yes!

はい

イツキは取材のために射撃訓練をしましたか?

yes! まとめてください。

はい

核心イツキは、小説でC国という架空の国内における内戦が関連する物語を書いていたが、自分に銃を使った経験がないので、射撃訓練のできるB国に行って、実際に銃を撃ってみた結果、その威力が自分の想像以上に強力なのに驚き、それ以来小説で描く武器の性能が今までよりアップする結果になりましたか?

yes! 正解です。

いいえ

漫画家のイツキが取材でB国に行って射撃を実体験して「案外地味だなー」と感じ、自分の漫画内の国であるC国を描く時はもっとド派手な演出で描きますか?

no 逆でした。

はい

核心漫画家のイツキが取材のために実際に撃ってみたところ、思いのほか威力があったのでそれが作中の描写に反映されましたか?

yes! 正解です。

小説家のイツキは、A国での射撃場での経験を通じて、その連載小説におけるC国の内戦の描写で登場する銃器をB国仕様から、より強いA国仕様のものに変えましたか?

うーんno!

答え

一般市民の銃器所持が認められていないB国出身の漫画家のイツキは、これから架空の国Cにて巻き起こる内戦をテーマとした漫画を執筆する予定だ。

そのうえで様々な資料を探し、戦争や戦地に関する取材旅行にも出かけた。

そして、そこで訪れたA国でイツキは初めて拳銃に触れ射撃訓練を行ったのだ。

正直イツキの銃の威力のイメージはそれほど強力ではない。イツキの大好きな少年漫画では何発と銃撃されても平気で動き続けるキャラクターがザラにいるし、実際急所に当たらなければ大したことは無いだろう、と思っていたのだ。

しかし、その思いは射撃場で放ったたった一発の銃弾に粉砕された。手に残るしびれるような衝撃。ずきずきと痛む肩。

身をもって知ったその威力にイツキは銃器の破壊力を思い知り、しばらく熟考した後、想定していた漫画での銃撃の威力を大幅に引き上げることにした。

— センキュー松神様

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