慎重なだけマシか、そう思っていたのだが。
突然レースゲーム並にスピードをあげ、僕を恐怖のどん底に叩き落とした。
しかもまったく悪びれていない。
何故だろう?
【ウミガメ】【闇スープ】

実在するきのこさんとは一切関係ありません。

彼女は勘違いをしましたか?

yes!! [良い質問]

車は彼女が運転していますか?

yes!

登場人物は彼女と僕だけですか?

yes

国道の番号を、速度の標識だと勘違いしましたか?

解説いきまーす(⌒▽⌒) [正解]

Bダッシュかと思って考えてました

マリカーでした(*'-'*)

市場キーワードはきのこですか?

yes!焦りすぎて解答出すの忘れてました(*'-'*)
念願の運転仮免許が取れたらしく、練習ついでに付き合ってくれと頼まれたのだ。
これを機にお近づきになれるといいなあ(*'-'*)
肝心の運転はというと、かなり遅い。
でもまあ慎重すぎるくらいがちょうどいいのかなと、僕は助手席で苦笑いをしていた。
もう少し先で大きな道路に差し掛かるが、流石にこのスピードじゃ危ないので、一言助言した。
「広い道路出るんで、もうちょっとスピード出してくださいね」
「うん!わかってるよ!」
これは頼もしいと安心していた僕がバカだった。
道路に合流した瞬間、ロータリーエンジンが火を吹き、周りの景色が流星のように移り変っていった。
立ちふさがる車を強引に抜き去り、カーブでは道路にタイヤ痕を残しながらドリフト走行で流していく。
あれ?何このレースゲーム?
到着地の海岸に着くまでの間、僕にははっきりとした記憶がない。
とにかく口の中が酸っぱい。
「いやー、でも世の中ルールを守らない人が多いねー」
!?
「え、あんなにスピード出してた人が言いますか(´・_・`)」
「ん?だってさっき標識に書いてあったじゃん。150キロまで出していいって」
先輩、爽やかな笑顔で宣言しているところ申し訳ないんですが、それ国道150号です。