ウミガメのスープ

世界に一つだけの鼻

作者: 松神

昼過ぎにカメタの様子が心配で見に来たカメオ。
案の定すでにそこにカメタの姿はなく、そこに残されたのは彼の鼻のみであった。
それを手に取ったカメオはその鼻の温かみを感じて
カメタがいなくなってからもう大分時間が経ってしまっていることを確信した。

一体何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

カメタは人間ですか?

no!

はい

鼻とは顔の部位である『ハナ』ですか?

yes!

はい

温かみは温度が高いと言い換えることができますか?

yes!

はい

カメタ=彼ですか?

yes

いいえ

カメタは地球上の動物ですか?

no!!!

はい

鼻は直射日光により温められましたか?

yes!

いいえ

SMA〇は関係しますか?

nowタイトル回収ありがとうございます

いいえ

カニバりますか?

now

いいえ

非現実的要素はありますか?

no!

はい

いなくなったのは(カメオがいる)この世からですか?

yes……?

はい

核心ゆきだるますか?

yes!雪だるます

いいえ

カメタは生き物ですか?

no!

核心11ですか?

11です。

答え

地面に落ちた人参を見てカメオはそれを拾い上げた。
きっと昨日雪が降ったのでその雪で作った雪だるま『カメタ』の残骸(鼻)だろう。
そう、今日は冬にしてはかなり暑かった。一日外には出ていなかったが日差しの強さではっきりと分かった。
なので心配になって見に来たのだが、懸念は的中し折角あらゆる技巧を尽くして作り上げた『カメタ』は一日で完全に溶けてしまったようだ。
しかも地面に落ちていた鼻は温かかった。それはつまり雪が完全に溶けた後この人参が陽射しで温められてしまっていたことがわかる。
つまり、『カメタ』がいなくなってしまってからかなり時間が経っていたことをあらわしていた。

人参がもったいない、と思いながら家に戻るカメオであった。

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