読めない地図
方向音痴のカメオは最近物忘れが激しいのでカメコに頼んで地図を書いてもらっていた。
カメコはセンスが皆無なので作られた地図は地図だと言われないと分からないようななんとも微妙なクオリティのものばかりである。
しかしカメオはろくに読めないこの地図を痛く気に入っていた。
一体なぜ?
カメコはセンスが皆無なので作られた地図は地図だと言われないと分からないようななんとも微妙なクオリティのものばかりである。
しかしカメオはろくに読めないこの地図を痛く気に入っていた。
一体なぜ?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
はい
他の人から「地図」だと思われない事にメリットがありますか?
yes
△
カメオとカメコの関係は重要ですか?
yes no
はい
地図として気に入りましたか?
yes
はい
カメコ以外の人物が同じような地図を描いてもカメオは気に入りますか?
yes
はい
地図として気に入りましたか?
yes
いいえ
カメオはその地図で目的地に辿り着けようが着けまいが気に入りますか?
no
いいえ
カメオが最近物忘れが激しい理由は重要ですか?
no
?
★
核心宝の地図なのでカメオだけが理解できるクオリティの方が他人に宝の場所がバレずに済むので好都合ですか?
正解!!
いいえ
カメオは物忘れが激しいことがコンプレックスでしたか?
no
答え
カメオ「なあカメコ。海賊ウミガメキングから奪った財宝はどこへ隠したかの?」
カメコ「確か……この地図だったと思うけど。」
カメオ「あー、これ……えーと……」
カメコ「それは……小林さん家の庭の桃の木の下ね。」
カメオ「あー!そうじゃそうじゃ!それにしてもカメコの地図は安全性抜群じゃのぅ。ほぼ暗号じゃよこれ。」
カメコ「誉めてるのそれ?」
【答え】
書かせていたのは宝の地図。地図だと分からないと読めない地図は機密性に優れていたので気に入っていた。
カメコ「確か……この地図だったと思うけど。」
カメオ「あー、これ……えーと……」
カメコ「それは……小林さん家の庭の桃の木の下ね。」
カメオ「あー!そうじゃそうじゃ!それにしてもカメコの地図は安全性抜群じゃのぅ。ほぼ暗号じゃよこれ。」
カメコ「誉めてるのそれ?」
【答え】
書かせていたのは宝の地図。地図だと分からないと読めない地図は機密性に優れていたので気に入っていた。
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