しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい……ウミガメのスープに間違いございません」
その瞬間、男は、(あれ……? この光景、どこかで見たような……?)と思いました。
なぜか?
要知識です。あと、ちょっと卑怯な問題です。
【ウミガメ】

初のウミガメのスープ問題

男は実際にその光景を見たことがありますか?

NO! ありません! [良い質問]

カニバリますか?

NO! カニバりません! [良い質問]

男はウミガメのスープ(http://sui-hei.net/mondai/show/1の問題)を知っていますか?

NO! 知りません! [良い質問]

ラテシンますか?

NO! ラテシンません! [良い質問]

男には双子の兄弟がいますか?

NO

男には持病がありますか?

NO

「光景」とは、男とシェフが話している状況のことですか?

YES

男は人間ですか?

YES

男は過去にウミガメのスープを飲んだことはありますか?

NO! 初めてです [良い質問]

男は海原雄山ですか?

NO すいません、美味し〇ぼ読んだことないです

ただのデジャヴでしたか?

YES!! ただのデジャヴでした! お見事! [正解]

男がウミガメのスープかどうか疑って質問したことは重要ですか?

NO
男はレストランでの一連の体験を、どこかですでに体験したことがあるように感じたのだ。
別に男は、「ウミガメのスープ」問題やラテシンに関して何も知らないし、夢で同じような内容のものを偶然見た経験があったわけでもない。本当に、現代科学では解明できない心理現象・デジャヴによって、全く知らないはずの光景を「いつか見た光景」だと感じたのだった。
あるいは、この男は、オリジナルの「ウミガメのスープ」問題の当該の男ですらあるかもしれず、このあと、ラテシン常連の皆さんにはよく知られた理由によって自殺してしまうのかもしれない。