小さな恋は南風に乗って
実はその…,少し仲良くさせている方のことを好きになってしまいまして…
どうすれば彼に思いを伝えられるか,彼が振り向いてくれるか,一緒に考えてはもらえないでしょうか…?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
サナさんこんにちは。おいくつですか?
こんにちは!22才の大学4年生です。
好きな人のお名前を教えてください。
サナ「ハジメさん,西尾 一(ニシオ ハジメ)という方です。私のクラスメートです。」
その彼の特徴を教えていただけますか?
サナ「こんな私にも優しくしてくださる人なんて今までおりませんでしたので…。話も面白いですし,ずっと一緒にいて楽しい方ですね。」
ハジメさんはサナさんと同じくらいの年齢の方ですか?
はい。先ほども申し上げた通りクラスメートですので,同じ年齢ですね。
どうすれば思いを伝えられるか、ということですが、直接言葉で伝えることはできないのですか?
もちろん出来るのですが,その勇気が出ないので,みなさんにどのような方法が良いかと相談に参りました。
3 つかぬことをお聞きしますが、今までサナさんの周りの人はあまり優しくなかったのですか?
あ,いえ,決してそういうつもりではなかったのですが…。彼が気さくに話しかけてくれる方でしたので…
サナさんは女性で西尾 一さんが男性で、サナさんが西尾 一さんに恋愛感情があるということでよろしいですか?
はい,そうですね。
ハジメさんの所属する部活・サークルなどはわかりますか?
サナ「サッカー部のキャプテンをやっているという話です」
6 ハジメさんはどなたに対してもそのように自分から話しかけるタイプの人なのですか?
サナ「そうですね…。皆さんに分け隔てなく接せられる方だったと思います。」
サナさんは告白は初めてですか?
サナ「はい…// それで勝手が分からないもので…」
ハジメさんがサナさんに話しかけてくれる時、どんなことを話題にしていますか?
サナ「特に決まってはいませんね。天気のこととかさっきの講義の事だとか…ですかね?」
おふたりとも大学4年生ということは、なんとかして卒業前に思いを伝える必要があるのですよね?
サナ「いえ…。そういった理由はないのですが,どうにか彼に想いを伝えられないかと思いまして…」
ハジメさんは他の女の子に対しても同じような態度ですか?
サナ「そうですね。見てる限りでは基本的に同じように接せられていると思います。」
サナさんは他にお友達はいらっしゃいますか?他の方の客観的な意見も聞いてみたいのですが...
サナ「あ…。あの…。友だちのような人もほとんどいません…。それでハジメさんぐらいしか話してくださる人がいなくて…どうしようかと…」
サナさんは他のクラスメートとも仲良しですか?
サナ「…いいえ,になってしまいますかね…。他の方とはあまり…」
ハジメさんとふたりで話したり、出掛けたりすることはありますか?
サナ「ふたりで話す程度なら休み時間に何度かありますが,出かけたりといったことはないですね」
大変失礼ですが、お友達がほとんどいないというのは何か特別な理由がありますか?
サナ「いえ…。私が臆病なもので,自分から他の人に関わっていけないのです…」
ハジメさんはクラスメートの誰と特によく喋ったり遊んだりしているかわかりますか?
サナ「そうですね…。男子にも女子にもみんな仲良くされている印象ですので…。部活の友人とはよく話されていますし,女子でも1人よく話されているような人はいるようには見えますが…」
ハジメさんが初めてサナさんに話しかけたときの状況や会話の内容をできるだけ詳しく教えていただけますか?
サナ「学校の休み時間で,初めまして。的な内容だったと思います。」
サナさんとハジメさんは大学で何を専攻していますか?
サナ「私もハジメさんも数学専攻ですね」
ハジメさんと連絡先を交換したことはありますか?
サナ「いいえ。メールアドレスも知りませんね…」
18 その女子について詳しく教えていただけますか?
サナ「詳しく…と言われましてもよく知らないのですが…ヤヨイさん,という方だったかと」
ハジメさんの他のお友達から話しかけられたことはありますか?
サナ「いえ…特には…」
そのヤヨイさんというのはハジメさんのサッカー部の人ですか?
サナ「すいません…そこまでは知らないのです…」
ハジメさんの好きなものや趣味はわかりますか?
サナ「どうでしょうか…。サッカー部ですし,サッカーは好きなのではないでしょうか…?」
「てかL●NEやってる?笑」という魔法の呪文を唱えると連絡先を交換できるという話を聞いたことがあります。
サナ「らいん…聞いたことはありますが…よく知りません…。すいません。」
ハジメさんの連絡先を聞いてみることはできますか?
サナ「出来るでしょうが…そこまでの勇気が…」
サナさんこんにちは。想いを伝えようと思ったのには何かきっかけがあったのですか?
サナ「いえ…。コレといったきっかけはないですが…好きになってしまったようなので,仲良くなりたいと思いまして…」
サナさん自身には何か趣味はありますか?
サナ「趣味というか…茶道や書道は嗜んでおります」
サナさんやハジメさんは携帯電話は持っていますか?
サナ「もちろん持っていますよ(2つ折りケータイパカパカ)。最近はすまほ?と言うのでしたっけ?」
サナさんのフルネームを教えていただけますか?
サナ「失礼しました。南 紗奈(ミナミ サナ)といいます。」
ハジメさんがサッカーをしている姿を見たことはありますか?
サナ「いえ…見たことはないですね…」
ハジメさんも二つ折りのケータイですか?
サナ「いえ,なんか真っ平らのケータイだったと思います。」(square「すいません。30修正しました。よろしくお願いします。」)
ハジメさんと仲良くなったのはいつごろですか?
サナ「ハジメさんを意識するようになったのは1年ほど前からでしょうか…」
まずはヤヨイさんにハジメさんの好きなものとか色々聞いてみるのはどうですか?
サナ「ヤヨイさんとは話したこともないですし,連絡先も分かりませんし…。今日は山の日で祭日だから学校にいるかも分かりませんし…」
33 ハジメさんはその真っ平らのものを、画面を触って操作しているんじゃないでしょうか? スマホはそういうやつです。
サナ「そうなんですね!ありがとうございます。そういった機器などには弱い物で…」
26,36 スマホを使えば「らいん」のようなアプリケーションを使って簡単にコミュニケーションを取ることが出来ます。オススメですよ
サナ「そうなのですね。ありがとうございます!」
二つ折りケータイを使っていて不便に感じることはありますか?
サナ「いえ,特に不便に感じたことはありませんね」
37 スマホに乗り換えるおつもりは無いですか?「らいん」経由でハジメさんとお近づきになれるかも知れませんが。
サナ「親が許してくれないとダメなので…私の一存でなんとか出来る問題ではないですね…」
思ったのですが、思いを伝える前に、もっとハジメさんと色々な話をしてハジメさんのことを詳しく知ったほうが、成功率が上がるのではないかと思います。休み時間にサッカー部や交友関係のことなど色々聞いてみてはいかがでしょう?
サナ「確かにそうなのかもしれないですね…。ハジメさんの交友関係などもほとんど何も知らないですし…」
スマホに機種変更したいけど詳しくないから教えてほしい、とお話してみるのは如何でしょう?
サナ「そういう近づき方もあるのですね!話しかけるのはすごく勇気がいりますが…」
35 ああ、今日は祭日でしたね。ハジメさんはお休みの日は何をされてるのでしょうか?
サナ「すいません…。分かりません…。」
サナさんのご両親は厳しめの方ですか?
サナ「そうですね…門限9時なんて他ではあまりないらしいですし…」
サナさんは携帯電話でよく連絡をとる相手はいますか?ご家族以外で。
サナ「いえ…。家族との連絡にしか使わないですね…」
サナさんご自身は、お休みの日はどんなことをして過ごしていますか?
サナ「普段は家で茶道を嗜んだり,勉学に励んだりといった感じでしょうか」
サナさん、もしかしてもしかするとラテシンをご存知ですか?
サナ「ラテシン…?いえ,知りません。」
我々とサナさんはどうやって意思疎通しているかわかりますか?
サナ「どうやってって…こうやって直接面と向かって会話してるじゃないですか。」
サナさんはインターネットは利用されますか?
サナ「インターネットは,まぁ…課題とかをする時には使用しますね」
サナさん、話しかけるのが苦手な貴方が見ず知らずの我々に自ら話しかけることができているというのは、実はすごいことなのではないでしょうか?
サナ「この事務所では,そういった些細な問題を解決していただけるということだったので…。確かにものすごく勇気は必要でした…」
ここはお悩み相談事務所的なところですか?
サナ「はい,そのように聞いたのでここに来ました。みなさん朝早くからたくさんの方が出社されているのですね!」
サナさんの学校やご自宅はこの近くにありますか?
サナ「はい。自宅は徒歩圏内ですね。学校もお台場にある水平大学というところです。電車で30分ぐらいでしょうか。」
サナさんは勇気さえあれば、ハジメさんに物理的に触れることはできますか?
サナ「ええ,もちろん。そんな勇気は出ないですが…」
大学は昼間に行く定時制の大学ですか?
サナ「ええ。普通の大学と思っていただいて大丈夫ですよ」
ハジメさんとは毎日会う機会がありますか?
サナ「学校があれば,毎日私も学校に行きますし,彼も毎日来ていると思いますよ。今日は祭日だったので,私は学校に行かずにこちらに来たわけですが」
サナさんは私達の事務所を何で知ったのですか?
サナ「この辺りではなんでも解決してくれる事務所だって評判ですよ!」
卒論の進捗はどうですか?
サナ「それが上手くいってないんですよね…。」
(54)毎日大学の休み時間に会うということでOKですか?
サナ「同じ講義の時は同じ部屋になりますし,会う機会はあるし,そうなれば話しかけてくれることもあるという意味ですね。毎日・毎休み時間彼と話しているというワケではないですよ。」
ちなみに今は2017年8月11日ですよね?
サナ「はい!そうですね!」
ハジメさんの見た目の印象を教えていただけますか?
サナ「見た目…。皆『いけめん』とおっしゃっていますね。私も性格まで含めてカッコいい方だと思います。」
サナさん、「ナウい」とか「チョベリバ」ってわかります?
サナ「いえ…今流行りの言葉なのですか?」
サナさんの生年月日を教えていただけますか?
サナ「1995年3月7日です。」
サナさんは大学に入る前、長期入院していたことはありますか?
サナ「いいえ。特にそういったことはないですね。」
率直に言うと流行語にちょっと疎いご様子が見受けられますが、ネットやご友人との会話で知る機会があまりないということでしょうか?
サナ「そうですね…。友人らしい友人もおりませんので…。誰が誰とよく遊んでるとかのクラスの事情も疎いのです…」
ハジメさんの卒業後の進路はご存知ですか?
サナ「いえ…知りませんね…」
ヤヨイさんの見た目はどんな感じですか?
サナ「見た目…。どちらかというとカッコいい系統の人でしょうか…。美人な方ではありますね。」
44 御両親と携帯で連絡を取る際は、電話での会話をすることもメールをすることも両方ありますか?
サナ「はい。どちらもありますね。」
ヤヨイさんとハジメさんは一緒にいるときどんな話をしているかわかりますか?
サナ「そうですね…。今度はどこに行こうかみたいな話は2人の横を通る時に少し聞こえた気はします。」
ヤヨイさんのお名前は、ハジメさんが話しているのを聞いて知ったのですか?
サナ「いえ,クラスメートなので顔と名前ぐらいなら分かります,といった感じです」
67 近くにいればハジメさんについてもいろいろ分かるかも知れませんね。24時間体制で、ハジメさんの近くに居てみてはいかがでしょうか?もちろん彼の邪魔をしては良くないので、隠れながらという形になるかとは思いますが。
サナ「門限が9時なので…。その時間に家にいないと怒られます…。」
サナさんは、視力や聴力など身体能力が他の人より弱い部分はありますか?
サナ「いえ。特にはありません。運動は少し苦手ですが,何か支障が出るというほどではありません」
ヤヨイさんとハジメさんの会話から察するに、ヤヨイさんもハジメさんに好意をもっているのではないでしょうか。もう勇気がどうとか言ってられませんよ!うかうかしてたら他の女性にハジメさんをとられてしまうかも!
!!!! 確かにその可能性はありますね。ハジメさんとヤヨイさんの関係はどうなっているのでしょう?
ハジメさんがサナさんに話しかけてくれるとき、周りに女の子はたくさんいますか?
サナ「どうでしょうか…。ハジメさんのことばかり見ていたので,周りまでは…」
ヤヨイさんはカッコいい系女子とのことですが、ハジメさんと顔は似ていますか?
サナ「いえ。そういったことはないですよ。黒井 弥生(クロイ ヤヨイ)さんということなので,親戚関係などでもないはずです」
71 酷なようですが、もう2人はお付き合いをしているかもしれません。もしハジメさんに恋人がいるとしても、サナさんは自分の気持ちを伝えたいですか?
サナ「!!!!!! …でも。2人が付き合っているって証拠がないから…」
ヤヨイさんに、ハジメくんとの関係について直接聞いてみることはできますか?
サナ「できるでしょうが,ヤヨイさんとの連絡手段が何もありませんので…。何か手がかりになるものがあればいいのですが…」
75 あ、直接、というのはメールなどではなく、我々とサナさんが話しているように、面と向かって話すという意味で言ったのです。
サナ「学校の日であれば,直接聞くことは可能ですね。今日中ということであれば家などの場所が分かれば大丈夫そうですが…。」
ヤヨイさんとハジメさんは山の日に一緒にどこかに行くみたいな話はしてませんでしたか?
サナ「いえ。聞いていないですね…」
サナさんの大学は休日でも中に入ることはできますか?
サナ「ええ。もちろんできますよ。」
今から大学に行ってみて、何か手掛かりを探してみませんか?私たちとは電話かメールで連絡をとりあいましょう。
サナ「分かりました。そうしましょう。」
(もう移動したと仮定していいんだろうか…?) まずは構内の施設や建物の構造を教えてください。
(移動しました)ゴロー「あぁーーー。コミケ行きたかったーーー。っと,誰だお前ら?オレは数学科のおしゃべりマシーンこと比文 吾郎(ヒフミ ゴロー)だ。しがないものだけどヨロシクな!この学校のことならなんでも聞いてくれよ!施設って言ったって普通の校舎に普通の食堂に普通のグラウンドしかないぞ!」
ゴローさんはじめまして。ハジメさんとヤヨイさんについて、知っていることを教えて下さいますか?
知ってること?まぁ,この学校で周知の美男美女カップルって感じだな。アイツら高校生からのカップルらしいぜ。うらやましい限りだよなー。オレもそんな青春してみたいぜ…
ゴローさん、サナさんについて知っていることを教えていただけますか?
ゴロー「サナか?まぁ,授業終わりとかもすぐ帰っちゃうし,食堂とかでも1人でご飯食べてるのをよく見るなぁ。結構カワイイと思うし,オレはああいうミステリアスなタイプ嫌いじゃないぜ!」
ゴローさん、ハジメさんの連絡先はご存知ですか?
ゴロー「あぁ,もちろん分かるぜ。コレだな」
サナへ電話:(まだハジメに彼女がいることは伝えずに)「今ゴローさんという方からお話を伺っているところです。ところでサナさんから見て、ゴローさんはどんな方ですか?」
サナ「ゴローさんはクラスのムードメーカーで,みんなを明るくしてくれるステキな方ですね。ただ直接2人きりで話した記憶はないです…」
ゴローさんへ。単刀直入に言いますが、サナさんはなかなか積極的に他の人に話しかけられないタイプのようです。ゴローさんの方からアタックしてみてはいかがでしょうか?
ゴロー「ア…アタックって…好きって伝えろってことか…?」
核心サナさん、ハジメさんだけでなくヤヨイさんやゴローさんなど、いろんな方と接して、みなさん方のことをまず知ってみることからはじめてみませんか?いま大学にゴローさんがいらっしゃるので、よかったら話してみてはどうでしょう。
サナ「…そうですね。みなさんの事を知ることが出来れば,いろいろな世界を見ることが出来ると思います。もう少し勇気を出してみなさんと接してみようと思います!」
答え
みんな以前の私には見られなかった景色を見せてくれて,とても新鮮な気持ちです。
こんな私の世界を作れたのはみなさんのおかげです!本当にありがとうございました!
【Good End 3】
※想定していた全Endやこの問題の全貌について,チャットルームにて公開します。
ルームキー:小さな恋
— 参加者のみなさん,ありがとうございました。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
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