ウミガメのスープ

山越え海越え

作者: 灯多

紅葉狩りに出かけた二人は砂浜で目覚めた。

何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

誰か死にますか?

NO.

いいえ

二人の関係は重要ですか?

NO. 仲がよければ家族でも恋人でも友達でも。

はい

重要な人物は2人だけですか?

YES.

はい

季節は秋ですか?

YES. 紅葉狩りにうってつけの季節でした。

いいえ

オカルト・ファンタジー要素ありますか?

NO.

はい

もともと砂浜に行く予定でしたか?

YES! ミスリード注意?

はい

現実でおこりえる話ですか?

YES.

いいえ

確かに山に行きましたか?

NO. 目覚めたとき山には行ってません!

はい

目覚めたのは眠りからですか?

YES.

はい

確かに紅葉狩りに行きましたか?

YES. 確かに紅葉狩りに行きました。

いいえ

二人はバスで眠りこけて山に行くつもりが海に行ってしまいましたか?

NO. バスには乗っていませんでした。

いいえ

砂浜で紅葉狩りをしましたか?

NO.

いいえ

二人は山でない場所に紅葉狩りに行きましたか?

NO. 二人は山で紅葉狩りをするために出かけました。

いいえ

手のひらで背中パーン!の紅葉は関係しますか?

NOw 背中痛いよぅ(;ω;)

いいえ

乗り物関係ありますか?

NO. 乗り物に乗ってないわけではないですが関係ないです。

いいえ

乗り物は重要ですか?

NO.

いいえ

二人は山へ行く途中道に迷いましたか?

NO.

はい

海経由で山に行きましたか?

YES.

いいえ

海経由で山にいく道中で寝て、海についたところで目が覚めましたか?

NO. しかし近いです。

いいえ

つまり離島にある山に行こうと船を出したけれども、船が難破してしまい、気がついたら砂浜だったでFA?

NO. 発想はいいと思います。

いいえ

気がついたら砂浜でしたか?

NO. 砂浜を目指しました。

いいえ

ナンパ、もしくは難破はしましたか?

NO. 船は無事に航行しました。

いいえ

二人は事故に会いましたか?

NO. 二人は事故にも犯罪にも遭っていません。

いいえ

「離島にある山に行こうと船を出した」までは合っていますか?

NO. しかしかなりかなり惜しいです!

はい

紅葉狩りをしようと、離島から船を出したのですか?

YES!

いいえ

二人は疲れてしまい砂浜に着いたら寝てしまいましたか?

NOなんですが非常に惜しいです。

海沿いを通ってから山に向かおうと思っていましたか?

通ってからというより・・・

紅葉狩りのために離島から船に乗って出発。乗船中寝ていたけど、砂浜に着いたら目が覚めた。ということですか?

それでもよかったな…(・ω・`) 乗船中ではなく。

二人は船が出るのを待ちながら眠ってしまい、気がついたら船は出ていましたか?

ん?どういうことでしょうか?(・ω・?)

浜について休憩中に寝てしまいましたか?

休憩ではなく。

はい

核心浜で一泊しましたか?

YES!解説行きます!

答え

私たち家族は小さな島に暮らしていた。
優しい妻に可愛い息子。
三人で楽しく幸せな日常を送っていた。

ある日テレビを見ていた息子が
「もみじがににいきたい!」
と言いだした。
一体何かと思えばテレビには色鮮やかな山が映し出されていた。
テレビの中で山を歩くタレントは紅葉狩りにぴったりだとしきりに言っている。
なるほど、紅葉狩りか。

確かに私やこの子が住むこの島には紅葉狩りを満喫できそうな山はない。
たまに紅葉する木が植えてあるくらいだ。
「よし。じゃあパパと一緒に紅葉狩り行くか」
「わーい!」
私の言葉を聞き、息子は大いに喜んでくれたようだ。
しかし妻が難しい顔をして言った。
「でも紅葉狩りするっていっても・・・。山なんてこの島からは遠すぎるわよ。どうするの?」

確かに。
島から山がある陸へ行く船は一日に一便だけだし、時間も随分かかるために、船が着くころには夕方近くだ。
それから山に繰り出すのは季節的にも厳しい。
となると、どこかに一泊してからじゃないとだめだな。
一泊・・・船・・・海・・・うーむ。

「そうだなあ・・・。じゃあ海辺でキャンプでもするか!」
「海でキャンプ!?船長になるの!?」
「そりゃキャプテンだ。キャしか合ってねえぞ。キャンプっていうのは、テントを張ってそこでお泊りすることだ」
「お泊り!?」
「おお」
「じゃあおれキャンプするー!」
「もう・・・」
妻はなんだか心配そうにしているが息子はとにかく大喜びしてくれているようなのでそれでいいじゃないかと諭した。

私はすぐに船着き場の近くにキャンプできそうなところがないかネットで調べたら、案外近くに砂浜キャンプ場というものがあった。
駅も近いため電車に乗れば山にも行きやすそうだ。

当日。
「「いってきまーす!」」
「気をつけてね」
私たち親子は妻に留守番を任せて紅葉狩りにでかけた。

「今からおれたちお船に乗るんだよね!」
「そうだぞー」
「そっからキャプテンして」
「キャンプな」
「次の日に早起きしてもじじがりに行く!」
「もみじがりな。それにしても、お前一泊二日で海と山両方堪能するとか贅沢だぞ!」
「ぜいたくか!ままがするなっていってるぜいたくか!」
「そうだー。ママが一番嫌いな贅沢ってやつだ。だから今回は男二人で楽しむぞ!」
「おおー!」

次の日の朝。
昨日バーベキューで調子に乗って夜更かししてしまった上に
妻のいない男二人では早起きはできなかったが、砂浜で目を覚まし、朝ご飯もそこそこに山に繰り出した。

※この問題は一部事実が混ざったハーフフィクションです。

— ラテクエ11。

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