クローンの世話が大変で眠いよー。
夜泣きするしご飯食べさせなきゃだしトイレの面倒もみなきゃだし。
いいアイディアだと思ったんだけどなー。
生き物はダメだ!
ということで原点に戻ってロボットを作ってみたよ。
それも「完全」なロボットをね。
今日はそれに絡めて普段と違うナゾを出してみようか、
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ロボ博士は私の作った人型ロボット。
アシモフのロボット三原則に従う「完全」な自律人型ロボットだよ。
ある日、私の研究室内でステイガーの死体が発見された。
死体発見時、研究室は密室だった。
死因は毒殺。使用された凶器、毒物の残る注射器が室内で発見された。
そして室内にはもう一つ、ロボ博士が存在した。
死体発見時、室内に存在したのは死体、注射器、ロボ博士の三つだけ。
犯人は私。
凶器は毒物。
動機はなんでもいい。
如何にして私は食べるの大好きステイガー君を殺しおおせたかな?
※良質問マーカーなし。ヒント少な目。まとメモ利用。
この問題はロボットなどの荒唐無稽なSF要素を含みます。
この問題は毒殺などのグロテスクな表現を含みます。
【ウミガメ】【闇スープ】

ロボットによる殺害。難易度は人によりけり。

犯人は博士(人間) ロボに密室を作らせた

YES ただし、密室はステイガーが「生存している間」に作られた。[編集済]

ステイガーは人間ですか?

NO つまり。

密室の成立後、私はロボ博士に何かを言いましたか?

NO 密室成立後は、死体発見時つまり密室が解除されるまでいかなるものもいかなる生き物も部屋の出入りは不可能でした。[編集済]

ステイガーは生物ですか?

YES

ステイガーは人間にとって危険な生物ですか?

NO 生き物の特定は不要です。

ステイガーは鼠。鼠の駆除を頼まれたロボは、チーズに毒を注射器で注入して鼠がかかるのを待った。ですか?

NO 毒は鼠に直接注射器で注入されました。

私はロボ博士に、密室を作った上で室内にいるステイガー君を毒殺するように命令しましたか?

YES 解説に参りましょう。 [正解]

ロボは鼠に毒を注射して駆除。ステイガーは鼠だからロボット三原則に反してないよね!ですか?

YES
簡単だったかな。
難しかったかな。
これは博士ロボの性能実験の模様なんだ。
ロボットがどれだけ完全に自律して動けるかのね。
室内にはモルモットが一匹と毒の入った注射器とロボ博士。
私は実験の指示を大雑把な書類にしてわたし、部屋を出た。
ロボットは部屋の鍵を閉め、指示に従いモルモットに毒を注射し殺害。
その効果を観察しレポートにまとめたよ。
私は翌日部屋を訪れ、ロボ博士は時間通りに鍵を開けた。
そして被験体となったモルモットの名前は「ステイガー」。
ステイガー君を知っていればこそのひっかけだね。
知らない人間にはあっさりわかるし、知っていてもそう難しくはない。
今回はひっかけにもならなかった方だね。
答えだけをみれば結構簡単なことだったね。
それじゃ、なにか変った発明品が欲しければいつでも来てね。
ばっははーい。
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
— 2058年の「ロボット工学ハンドブック」第56版 , 『われはロボット』より。
犯人は博士。
凶器は毒物とそれを注入する注射器。
部屋は密室であった、とされる。