先日はいわゆる十五夜だったけど、みんなはお月見したかな?
私は行事ごとには疎いんだけど、星空にはロマンがあるよね。
一番身近な月でさえ38万キロも離れてるんだから宇宙って広いよね。
そんな星空に夢を託したトモダチがいてね。
今日は彼の話をするよ。
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N氏は博士の十年来のトモダチ。
長年UFOや宇宙の研究をしてきた筋金入りの教授だ。
ある日、博士の協力もありついに完成したUFO呼び機。
びよんびよん胡散臭い音を立てて怪しげな電波を飛ばす機械。
すると少しもしないうちに空から銀色の円盤が飛んできて着陸した。
助手たちは初めて見るUFOの実物に大興奮。
なんという世紀の大実験!
しかしN氏は飛んできたUFOを見ても浮かない顔。
重たいため息を吐いて残念そうだった。
いったいどういうことだろう?
※良質問マーカーなし。回答はヒント少な目。
この問題は宇宙人、宇宙船などの荒唐無稽なSF要素を含みます。
【ウミガメ】【闇スープ】

未知との遭遇。既知との遭遇。難易度は下。

UFOは壊れてしましましたか?

NO

UFOの形に問題がありましたか?

NO

「なんだ、ウポポニ星人か。ワシはアラビレチョビレ星人に会いたかったのに」
ますか?

YES 惜しい。

サイズが小さかった。

NO

N教授「なんだよ・・・俺の星の船じゃん」助手「教授宇宙人だったんスか!?」ですか?

NO 惜しい。

3がYESなのか! とりあえず、来てほしいのと違う奴が来ちゃいましたか?

YES

カップ焼きそばを呼び出してしまいましたか?

NO

来て欲しくなかった奴も、本物のUFOではありましたか?

YES

(゚ω゚`)『僕の星の船じゃなかった…故郷の星が懐かしい』ですか?

YES 正解です。 [正解]

教授は地球人ですか?

NO
簡単だったかな。
難しかったかな。
N氏はもともと旅行者だったんだ。
それも宇宙を旅する旅行者だったんだ。
ところが1999年の夏に地球に避暑に訪れた際、
銀河ツアー・ガイドと小型宇宙船をくるんでいたタオルをかっぱらいに奪われちゃった。
で、何とか故郷に戻ろうと地球の程度の低い文明の中で研究に打ち込み、
ついに通信機を製作してさっそく故郷に戻るために宇宙船を呼んだんだ。
すぐに宇宙船が来てくれたんだけど、N氏はがっかり。
何せ来たのは全然逆の方向の星の宇宙船。
しかもよりにもよって皮肉の通じないベテルギウス星系人。
十年以上かけたのに故郷には帰れないし、面倒くさい相手だし、ため息があふれ出たそうだよ。
広い宇宙に対するロマン、なんて実際に宇宙で活躍すると大したものじゃないのかもね。
それじゃ、なにか変った発明品が欲しければいつでも来てね。
ばっははーい。