『 反射衛星レーザー作戦 』(エヴァ風)
書庫にあった2つの古い文書に書かれた、ある記述。
これとこれをリンクさせれば…奴への対抗手段となりえる…!
古代文明の時代から存在する「それ」を利用するためには…
日にちと、時間の計算が必要だ。
「今度こそ滅ぼしてやる…この”反射衛星レーザー作戦で”!」
しかしこの作戦は失敗に終わった。なぜ?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
太陽光を利用しましたか?
YES! あら?瞬殺かしら…
奴は動物でしたか?
NO… かな?いろんな意味で
いろんな意味で……そもそも生き物でしたか?
NO というべきでしょう!
二つの書物は小学生レヴェルの本ですか?
YES sukunakutomo ,
奴は機械ですか?
NO! 機械ではありません。ロボ対レーザーって燃えますけどね!
太陽光を鏡で反射させて何かを焼こうとしましたか?
YESNO 太陽光YES 鏡NO 反射YES! 焼こうとは思いましたが、焼き尽くすほどの火力は望めないかな、と考えていました
太陽熱で料理しようとしましたか?
NO 「熱」はほとんどありませんからねぇ…
作戦が失敗に終わったのは天候のせいですか?
NO 天候は、考えうる限り最高の状態でした!
ありを虫眼鏡で焼こうとしましたか?
NO 過去問にアリましたね!
【太陽の力】と【深呼吸】の本を読んで 『岩の上に蛙を置いて・・・くらえ!おーばーどらいぶ! うわあ!岩は何とも無いのに蛙が!』ですか?
NOw 波紋ませんw …ん?でも重要部分に触れているような?
季節は関係ありましたか?
NO 春夏秋冬という意味での季節は関係ありません。もっと短いサイクルでの、季節的なイメージのものは関係あります!
反射衛星とは月ですか?満月を見て大猿に変身・・・
YES! やはり記述変更は大きなヒントになりましたね! ただし満月を見て変身ではありません!
焼こうとしたものは大きなものでしたか?
NO 人間サイズです!あと「焼く」ほどの火力まで期待していませんでした!
焼こうとしたのではなく照らそうとしたのですか?
YES かな。焼けれてくれればもっと良いけど、とは思ってました。
焼くのではなく発電しましたか?
NO おお!?しかし面白い発想です!!
かぐや姫は関係ありますか?
NO そっちに行きましたか!なるほどねぇ…
太陽光発電に対抗して月光発電に挑戦しましたか?
NO 15の発展系ですね。
奴は決まった形のあるものでしたか?
YES 基本的には。が、説によっては変化したりする場合もあるようです。
奴は現実に存在しますか?
NO! ひょっとしたら存在するかもしれないけど。一般的に「現実には存在しない」と言われている存在です!GJ!
アンデットは関係ありますか?
YEEEES
カニやウサギは関係ありますか?
NO カニとウサギといったら、お月様の模様ですよね?
奴は幽霊ですか?
NO! 惜しい!アンデッドでも実体があるモンスターです!
核心吸血鬼は太陽の光が弱点!しかし今は夜 月光は太陽の光を反射したものだから同じだろ くらえ!満月の光!なにぃパワーアップしてやがる!ですか?
YEEES!! 完璧! 解説に行きます!
吸血鬼は『D・ブランドゥ』ですか?『D・アモン』ですか?それともタイトル通り『エヴァ』ですか?彼女 太陽 平気っぽいけど・・・
NOw 「おのれ亀雄仙人!」
ふははは月光を食らえい! ……なに!? 昼更かししてまだ起きてないだと!? これだから最近の吸血鬼は! ですか?
寝起きは良いようですw 棺桶で寝ててもちゃんと起きれるらしい
答え
この村の生き残りはボクだけなんだから…がんばらなきゃ!
たしか図書館に「奴ら」に関する本があったはず…あった!
「怪物・妖怪ずかん」 これの”吸血鬼”の欄を見れば…
ふむふむ、苦手なのは「おひさま」「じゅうじか」「にんにく」「ぎんのぶき」「しらきのくい」かぁ。
でもここ教会とかないしなー。それにあいつ昼間は出てこないし…
あれ?待てよ、たしか…
ボクは「うちゅうのひみつ」をひらいた。
「月は、地球の衛星なんだ」
「お月さまは、お日さまの光を反射してるんだよ!」
これだあぁぁ!
直射日光よりは弱いケド、満月近くになればけっこう効くはず!
弱ってるトコを銀のお皿で殴って、とどめに白木の杭!これで勝つる!!
天気はここ数日曇りだったけど、予報だと今夜は晴れマーク。
満月はあさってだけど、今夜でもほぼ満月だし。
時間を考えても今夜の10時頃がちょうどいい。
あと、奴が逃げずに出てくるよう挑発的な果たし状を書いて…
ええと…「バーカバーカ!」 これでよし!
これを奴の屋敷のポストに入れれば、準備OK!!
今度こそ滅ぼしてやるぞ!ええと…この、”反射衛星レーザー作戦”で!
そして、夜。
煌々とした月明かりが大地を照らしてて、影踏みすらできそう。
なのに。
「性懲りもなく出てきてくれるとはね、勇敢なるマドモアゼル。おかげで探す手間が省けたよ」
「…ねぇ、この前より生き生きしてない?こんなに月の光で照らされてるのに」
「ん?そりゃまぁ、月光は多くの魔物にとって力の源だからな」
「ええー!!だって、月は太陽の光を反射してんでしょ!?」
「…ふむ、科学的に考えればそうだな。しかし月光に苦しむ吸血鬼なぞ聞いたこともないぞ」
「そんな、そんな…」
「では、血を戴くとしよう。覚悟したまえ、マドモアゼル」
「いやー!!!(プハーッ)」
「…ぐっ、この匂いは…!?」
「うふふ、こんなこともあろうと、ペペロンチーノとモツ鍋と鉄鍋ギョーザを食べてきたのさっ!」
「…しょうがない。二日ほどおいて匂い抜きしましょうかねー(´・ω・`)」
「ちょっ!人をアサリの砂抜きみたいに言うな~!」
「牛乳風呂も用意してあげますからねー」
「ぐすっ…ボク、血抜きされる豚レバーでもないもん…」
さて、捕らえられた彼女の運命やいかに!?
…それはまた、別の機会に。(あるのか!?)
— SFにみせかけて実は…?ファンタジーの常識を逆手に取った問題!
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