ウミガメのスープ

美しくない数列

作者: 明日原

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上の数字をみて絶望する、山の中で釣竿を一本だけ持った男。
彼が絶望している原因の一端は直前まで昼寝をしていたことにもあるというのだが、一体どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

核心バスがないですか?

イエス、バスがありませんでした(´・c_・`)

核心12時15分が終バスであることに気づき、寝てなければ乗れたのに、と思いましたか?

イエス、バスがありませんでした(´・c_・`)

今夜は山の中で野宿するしかありませんか?

イエス、野宿です(´・c_・`)

仕方がないので、素数の代わりに書かれた数字を読んで落ち着きますか?

イエスノー、落ち着きます(´・c_・`)

昼寝の間に荷物を無くしてしまいましたか?

イエスノー、成り立ちます(´・c_・`)

答え

久々の休日。
男は久し振りに趣味の釣りをすることにした。
少し遠くまで足を伸ばしてみることにする。どうせなら殆んど誰も行ったことのない秘境がいい。

目当ての釣り場を見つけた男。そこは彼の望んだ通りにまさしく秘境、山のなかであった。
男は、最寄りのバス停まではバスで行き、そこからは徒歩で釣り場まで行くことにした。あまりに山の中であるので車が入れないためである。

幸運にも最寄りのバス停まで一本で行ける便を見付け、早速バスに乗り込んだ男。釣りに備えて眠ってしまった。
しかし、男は釣りを楽しみにするあまり、釣竿以外のすべての荷物を家に忘れてしまっていた。(バスに乗れたので財布はあるものとする)
男は気がつく前に眠ってしまったのだが。

バス停に着いて起きた男は荷物を忘れたことに漸く気づく。慌ててバスに乗って帰ろうとバス停の時刻表を確認したが、男は昼寝をしていたのである。

つまり、現在は昼頃。
「昼」と呼ばれる時間帯に走るバスが一本であり、男はそれにのって来たので帰るバスはない。

男は帰るバスが明日まで無いことに絶望した。

<要約>
時刻表を見たら帰るバスが無かった
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